我慢してたのですが
某所で表紙を見て、もう我慢できなくなり急いで本屋さんへ。
素晴らしく自分の好みにヒット!そんな表紙です。
表紙もだけど、文字も素敵!
題名の『村田~』からさがっていくにつれてだんだんと、色の移り変わりが~!!うーん好きだ。
でもハードの表紙がこれまた好きだったのでちぃと残念。
梨木さんは新潮さんが多いので新潮さんのあたりを頑張って探してしまった・・。
表紙といえば、本屋で北見隆さんの絵を見かけると、
つい反応してしまいます。
「恩田さんいつの間に文庫化を?!」とか。
麦海での印象が強く。
あの絵が物語のとらえどころのない不安というか恐怖?謎?を深めていたような。
誰が書いた本でもとりあえず手に取るのは、
カバーデザイン松尾たいこのとき。
装丁で素晴らしいと思うのは、五條瑛さんの革命シリーズ。
ちなみに引用とか物語の本編に入る前の言葉とか、そういうのが素敵によいのも五條瑛。なんかもうはいはい、って感じですみません(自ら言う)
某所で表紙を見て、もう我慢できなくなり急いで本屋さんへ。
素晴らしく自分の好みにヒット!そんな表紙です。
表紙もだけど、文字も素敵!
題名の『村田~』からさがっていくにつれてだんだんと、色の移り変わりが~!!うーん好きだ。
でもハードの表紙がこれまた好きだったのでちぃと残念。
梨木さんは新潮さんが多いので新潮さんのあたりを頑張って探してしまった・・。
表紙といえば、本屋で北見隆さんの絵を見かけると、
つい反応してしまいます。
「恩田さんいつの間に文庫化を?!」とか。
麦海での印象が強く。
あの絵が物語のとらえどころのない不安というか恐怖?謎?を深めていたような。
誰が書いた本でもとりあえず手に取るのは、
カバーデザイン松尾たいこのとき。
装丁で素晴らしいと思うのは、五條瑛さんの革命シリーズ。
ちなみに引用とか物語の本編に入る前の言葉とか、そういうのが素敵によいのも五條瑛。なんかもうはいはい、って感じですみません(自ら言う)