4月20日(水)に開催された
千葉ロッテマリーンズ戦2回戦の
試合結果を確認します。
という結果でした。
まさかの2試合連続完封負け・・・。
唐川投手も良かったんですが、
手も足も出なかったわけではなく、
拙攻が続きました。
先発の帆足投手が5回2/3を84球、
被安打7、奪三振2、与四球1、
失点3、自責点3。
5回裏の取られた3点目は余分でしたが、
まずまずの投球をみせてくれてと思います。
残念ながら打線の援護が無く、辛抱しきれ
なかったのが悔やまれます。
この試合は本当に点を取るのが下手でした。
1回表は、
先頭の片岡選手が死球で出塁も、
栗山選手の打席で牽制球でアウトに。
4回表は、
先頭の栗山選手がショートのエラーで出塁し
(記録はショートへの内野安打と送球エラー)
無死2塁。
中島選手のライトへの大きいフライの間に、
栗山選手がタッチアップし一死3塁。
中村選手が空振り三振で二死3塁。
フェルナンデス選手がライトフライでチェンジに。
5回表は、
先頭のブラウン選手が死球で出塁。
浅村選手が7試合連続となるレフト前ヒットで
無死2・1塁。
銀仁朗捕手が送りバントを決めて一死3・2塁。
秋山選手が前進守備を敷いたセカンド正面への
ゴロでランナー進めず二死3・2塁。
片岡選手がレフトフライでチェンジに。
6回表は、
先頭の栗山選手がレフト前ヒットで出塁。
中島選手が打ったサードへの痛烈なゴロがベースに
当たってバウンドが変わりレフト前ヒットで無死2・1塁。
中村選手がキャッチャーファウルフライで一死2・1塁。
フェルナンデス選手の打球がショートへのライナーになり、
2塁走者の栗山選手が飛び出しダブルプレーでチェンジに。
という得点チャンスがあったんですが、
無得点でした。
1点は取れたと想うんですが・・・。
同一カード3連敗だけは避けて欲しいです。
特にマリーンズ戦は昨シーズンのクライマックス
シリーズでの連敗も記憶にあるだけに、
意地でも明日は勝ちましょう!
明日4月21日(木)の対マリーンズ3回戦も
QVCマリンで13時試合開始です。
予告先発は、
ライオンズが
西口 文也 投手
マリーンズが
渡辺 俊介 投手
と発表されました。
今シーズンが崖っぷちの西口投手が初登板です。
現役選手の中で僕が一番好きな投手の西口投手を
とにかく応援したいと思います。
同一カード3連敗の阻止をお願いします。
千葉ロッテマリーンズ戦2回戦の
試合結果を確認します。
2011/04/20 13時試合開始 試合時間:2時間27分 vs M 2回戦(0勝2敗0分) QVCマリン 観衆:9,105人 | |||||||||||||||
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | H | E |
Lions | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | |||
Marines | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | × | 3 | 8 | 1 | |||
勝利投手 | 唐川(M)1勝1敗0S | ||||||||||||||
セーブ | |||||||||||||||
敗戦投手 | 帆足(L)1勝1敗0S | ||||||||||||||
本塁打 | L | ||||||||||||||
M | |||||||||||||||
盗 塁 | L | 秋山1個 | |||||||||||||
M | |||||||||||||||
バッテリー | L | 帆足、藤田、長田-銀仁朗 | |||||||||||||
M | 唐川-里崎 |
順 | Pos | 選手名 | 打 率 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 打 点 | 三 振 | 四 死 | 犠 打 | 盗 塁 | 失 策 | 本 塁 打 |
1 | (二) | 片岡 易之 | .143 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2 | (中) | 栗山 巧 | .429 | 4 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
3 | (遊) | 中島 裕之 | .367 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
4 | (三) | 中村 剛也 | .258 | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
5 | (指) | フェルナンデス | .179 | 4 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
6 | (左) | ブラウン | .182 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
7 | (一) | 浅村 栄斗 | .500 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
8 | (捕) | 銀仁朗 | .211 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
9 | (右) | 秋山 翔吾 | .208 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
(投) | 帆足 和幸 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
投 | 藤田 太陽 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
投 | 長田 秀一郎 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
合 計 | .277 | 30 | 0 | 6 | 0 | 8 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 |
勝 敗 S | 投手名 | 防御率 | 投球 回数 | 打 者 数 | 投 球 数 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 死 球 | 失 点 | 自 責 点 |
負 | 帆足 和幸 | 4.38 | 5.2/3 | 24 | 84 | 7 | 0 | 2 | 1 | 3 | 3 |
藤田 太陽 | 3.86 | 1.1/3 | 6 | 23 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | |
長田 秀一郎 | 4.50 | 1 | 3 | 17 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 |
という結果でした。
まさかの2試合連続完封負け・・・。
唐川投手も良かったんですが、
手も足も出なかったわけではなく、
拙攻が続きました。
先発の帆足投手が5回2/3を84球、
被安打7、奪三振2、与四球1、
失点3、自責点3。
5回裏の取られた3点目は余分でしたが、
まずまずの投球をみせてくれてと思います。
残念ながら打線の援護が無く、辛抱しきれ
なかったのが悔やまれます。
この試合は本当に点を取るのが下手でした。
1回表は、
先頭の片岡選手が死球で出塁も、
栗山選手の打席で牽制球でアウトに。
4回表は、
先頭の栗山選手がショートのエラーで出塁し
(記録はショートへの内野安打と送球エラー)
無死2塁。
中島選手のライトへの大きいフライの間に、
栗山選手がタッチアップし一死3塁。
中村選手が空振り三振で二死3塁。
フェルナンデス選手がライトフライでチェンジに。
5回表は、
先頭のブラウン選手が死球で出塁。
浅村選手が7試合連続となるレフト前ヒットで
無死2・1塁。
銀仁朗捕手が送りバントを決めて一死3・2塁。
秋山選手が前進守備を敷いたセカンド正面への
ゴロでランナー進めず二死3・2塁。
片岡選手がレフトフライでチェンジに。
6回表は、
先頭の栗山選手がレフト前ヒットで出塁。
中島選手が打ったサードへの痛烈なゴロがベースに
当たってバウンドが変わりレフト前ヒットで無死2・1塁。
中村選手がキャッチャーファウルフライで一死2・1塁。
フェルナンデス選手の打球がショートへのライナーになり、
2塁走者の栗山選手が飛び出しダブルプレーでチェンジに。
という得点チャンスがあったんですが、
無得点でした。
1点は取れたと想うんですが・・・。
同一カード3連敗だけは避けて欲しいです。
特にマリーンズ戦は昨シーズンのクライマックス
シリーズでの連敗も記憶にあるだけに、
意地でも明日は勝ちましょう!
明日4月21日(木)の対マリーンズ3回戦も
QVCマリンで13時試合開始です。
予告先発は、
ライオンズが
西口 文也 投手
マリーンズが
渡辺 俊介 投手
と発表されました。
今シーズンが崖っぷちの西口投手が初登板です。
現役選手の中で僕が一番好きな投手の西口投手を
とにかく応援したいと思います。
同一カード3連敗の阻止をお願いします。
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