富良野の空

富良野を訪れた日は、あいにくの曇り空。
それでも雨から曇りになったのはとてもラッキーでした。

遠くの山には残雪。
手前には色とりどりの花々。
夏が短いことを実感します。

ラベンダー畑

　
　今日は私の長年の夢、ラベンダー畑を見ることができました。
　一面に広がるラベンダーの花たちは、ほのかな香りを漂わせていました。
　ラベンダー畑の上を風が通るたびに波打つ紫色は、とても心地よい風景でした。


　
　
　

石垣島最北端

石垣島最北端にある平久保岬。
前回、ここを訪れた時はあいにくのお天気でしたが、今回は青空。
水平線付近にもやがかかっているのが少し残念でした。






明日から研修で北海道に行きます。
北海道で撮影した写真ものちのち紹介しますね。

由布島へ

西表島から由布島へ水牛にひかれて渡りました。

水牛を操ることより、唄三線ができることが重要な運転手？
（この方々の職業はなんというのでしょう？？）

「三線弾いていると、水牛の歩く速度が遅くなる」
と、お話されていました。


水牛はその名の通り、水が大好きなんですね。

海水浴

梅雨まっただ中。
窓の外は大雨という状況ですが、
梅雨はいつ明けるかな。と
青い空と海を思い出しています。

仕組みに頼れ

ネットで掲載している勝間和代さんのエッセイで
『やる気に頼るな、仕組みに頼れ』
という言葉がありました。
何事もやる気だけでは、結果が出るまで続かないから。


仕事では、何か目標を達成するために、いろいろな仕組みを考えることが多いです。現状を変えるためには、モラル頼りではなかなか難しいことを常に痛感しています。使ってみたくなる、その方がお得だと思わせるような仕組みが必要なんだと思います。


私にも、重要だけどなかなか取り組めていないことがいくつかあります。
それが無理なく続けられる仕組みを考えてみようと思います。



写真は、西表島の浦内川の上流。往復２時間のトレッキングをしました。
ここの２時間トレッキングより、小浜島の大岳への階段登り（１０分間）の方がはるかにきつく感じました。

青い空と海と牧場

八重山は肉牛の飼育が盛んなので、島のあちらこちらに牧場があります。
毎日こんな風景をみながら育った牛たちは、美味しい肉牛になるんでしょうね。



牛舎に観光客の方々が不用意に立ち入らないように、こんなかわいらしい看板をみかけました。

大岳（うふだけ）からの眺め

小浜島で一番高い場所に登りました。
標高は百数十メートルだと思うのですが、200余段の急勾配の階段を登るのがとてもきつかったです。おかげで激しい筋肉痛になりました。

でも、こんな風景に出会えたので、登ってよかった。


気がつけば６月ですね。
のんびりしている間に５月が終わってしまいました。