今日は、宇部市内にある歌声喫茶で甲斐さんが演奏するということで、一緒に「星に願いを」と「デカリッシモ」の2曲、演奏しました。
「好きなことをすることに、見事である必要はない」という、彦坂先生の言葉を真に受け、つたない演奏を披露させて頂きました。
甲斐さんには、「人前で自分をさらけ出す(恥をかくこと)度胸があるということがすごいよ」という言葉に、人前で勘違いして演奏してます。
録音を聴くと、「これ、自分の音?!」と思うほどかっこいい箇所もほんの少しありました。
このような機会を与えてくれた甲斐さん、ありがとう。
「好きなことをすることに、見事である必要はない」という、彦坂先生の言葉を真に受け、つたない演奏を披露させて頂きました。
甲斐さんには、「人前で自分をさらけ出す(恥をかくこと)度胸があるということがすごいよ」という言葉に、人前で勘違いして演奏してます。
録音を聴くと、「これ、自分の音?!」と思うほどかっこいい箇所もほんの少しありました。
このような機会を与えてくれた甲斐さん、ありがとう。
只今、遅い夏休みを頂いて、山口に来ています。山口には毎年、サックスキャンプに参加するために来ていましたが、今年は都合が付かず、参加できませんでした。
ということで、今年は、甲斐さんにしごかれています。でも音色もよくなって、音量も大きくなりました。
どこに出掛けるでもなく、練習と読者に明け暮れる夏休みを過ごしています。
ということで、今年は、甲斐さんにしごかれています。でも音色もよくなって、音量も大きくなりました。
どこに出掛けるでもなく、練習と読者に明け暮れる夏休みを過ごしています。
今週末、台風接近と思いきや先島の方へ行ってしまいました。でも、その進路は波照間島のある方向へ。。。。とても心配です。
島の伝統的な家屋を守るのか、生活を守るのか。
波照間島ではそんな課題を目の前に、この島の将来にとって何が一番よい選択なのかということをすごく考えさせられます。
伝統的な家屋、集落の形態は、島の長い歴史の中で、厳しい自然と向き合いながら構築されてきたもの。いくつもの世代にわたって受け継がれてきた共通の財産といえる気がします。でも、今の世の中では、材料が調達しにくい、人手が足りない等の理由で、徐々にその姿を変えつつあります。
「台風の時、屋根が飛んで、見上げると空が見えた」
というおばぁの言葉は、とても切ないです。
なんだか今年の8月は、年度末のように過ごしてました。
いろいろと書きたいことはありますが、「私は、守衛さん?」という状況なので、なかなか更新ができてません。
それでも、今週はきっとひと段落しているはず。と楽観的になっています。
でも、気づけば9月ですね。
歳月の流れの早さに、びっくりの一言に尽きます。
塗り絵したーい。