いつも見慣れた風景
いつか行ってみたい場所
でも、いつかは、いつかのままで
なかなか出かけない近くの島
思い出したように台湾旅行記です。
今回は、台北忠孝駅の付近にあるバス停からローカル線のバスに乗り、台北郊外にある九扮という街に行きました。バスで１時間弱、90元（300円くらい？）とバスさえ間違えなければ、気軽に行ける場所です。
細い坂道に建物が張り付いている情緒ある小さな街で、映画のロケなどでもよく使われているとのこと。なんせ坂だらけの街なので、とにかく疲れます。
もうちょっと先まで行くとかつて金山があったという街に行けるということでしたが、これ以上、坂は上りたくないと断念しました。
台湾のバスは沖縄の比じゃないくらい運転があらく、座席からお尻が離れることが何度もありました。一番後ろの真ん中に座っていた私は、本気で通路に転がってしまいそう。と思うほど。地下鉄でもきちんと停車していないうちからドアが開き始めたので、台湾で公共交通機関をご利用の際は、みなさん気をつけてくださいね。
今回は、台北忠孝駅の付近にあるバス停からローカル線のバスに乗り、台北郊外にある九扮という街に行きました。バスで１時間弱、90元（300円くらい？）とバスさえ間違えなければ、気軽に行ける場所です。
細い坂道に建物が張り付いている情緒ある小さな街で、映画のロケなどでもよく使われているとのこと。なんせ坂だらけの街なので、とにかく疲れます。
もうちょっと先まで行くとかつて金山があったという街に行けるということでしたが、これ以上、坂は上りたくないと断念しました。
台湾のバスは沖縄の比じゃないくらい運転があらく、座席からお尻が離れることが何度もありました。一番後ろの真ん中に座っていた私は、本気で通路に転がってしまいそう。と思うほど。地下鉄でもきちんと停車していないうちからドアが開き始めたので、台湾で公共交通機関をご利用の際は、みなさん気をつけてくださいね。
三連休の真ん中の日、珍しく予定のない日でした。
そんな日、何ヶ月ぶりなのか覚えていないくらい久しぶりにのんびり過ごしました。溜まっている本を読んだり、街を散歩したり。でも連休中に読もうと思っていた専門書６冊は、半分の３冊で時間切れ。もう１日くらいそんな日があっても良かったな。と思います。
連休最終日は、ゴミ拾い→仕事→練習
といつも生活に戻っていました。
とりあえず１日のんびり出来たので、疲れがとれました。
先週は、心身ともにだるい感じでしたが、明日からはふつうにがんばれそう。
ユウナの花は、黄色からだんだん変化して、夕方には赤になります。
この花はもう下に落ちていました。最後のきらめき。
友人たちとカイト揚げに出かけました。
初のカイトでしたが、なんとか揚げることに成功。
次は、揚げている時間を長くすることと、
技を覚えて上空にあるカイトを操れるようになりたいです。
私が頻繁に木に引っ掛けてしまったので、
カイトの持ち主のともこ嬢に木登りをさせてしましました。
ごめんなさいね～。
さすが持ち主。カイト揚げはあなたが一番上手でしたよ。
おっとと。
がんばれ、ともこ嬢！！
昨日は、吹奏楽コンクール県予選に10年ぶりに出場しました。しかも肝心・要のパート、初の１stアルトサックス。（汗）
曲も難しいうえに、練習にもあまり参加できなかったので、逃げ出したい思いで本番に臨みましたが、結果は金賞（１位）で県代表ということで、ほっとしました。
久しぶりに大勢の方々と演奏しているので、練習に参加し始めた頃は、周りの音を聴くことが出来ませんでしたが、最近は、たくさんの音に囲まれて演奏することに安心感を覚えるようになりました。そして、指揮者への「この人はよい演奏を作ってくれる」という信頼のもとに演奏できることは、幸せだな。って思いました。
サックスに人がいないから、との先輩からの誘いを断ることが出来ず入団することになった楽団でしたが、音づくりなど、いろいろと勉強になっています。苦手意識の強いアルトもこれをきっかけに克服できたらな。と思います。
今日は、その緊張の糸が切れたのか、午後から魂が抜けたような状態になってました。自分では意識していなかったんですが、相当のプレッシャーだったようです。そういえば、最近、眠りながらも頭の中で曲が流れていた日が多かったような気がします。
音楽ネタが続いてしまいましたが、次回からは、きっと台湾旅行記の続きです。(多分）
すっかり夏です。
陽射しも痛いし、地面に落ちる影も濃いです。
家庭菜園でもヘチマやゴーヤーをよく見かけれる季節です。
駐車場の上にゴーヤーを這わせて、陰を作っているご家庭も見かけます。
その場合、車の上に虫がつくのでは？という心配もあるのですが。。
先週末、山口県在住サクソフォン奏者で親友の甲斐尚美さんが、遊びにではなく、私とデュオ（二重奏）の練習をするために来沖してました。ということで、彼女が在沖中は練習三昧でした。朝起きてご飯食べて、公園で練習、お昼を食べて練習場で練習、そして夜も練習。と家にいながら合宿のような生活でした。
お陰さまで、なんとか形になったものも。私の演奏の精度をあげて、もっとよい音楽をつくりたいなぁ。
彼女に沖縄らしい食べ物をということで、ぜんざいを食べにいきました。
美味しかった～。
お陰さまで、なんとか形になったものも。私の演奏の精度をあげて、もっとよい音楽をつくりたいなぁ。
彼女に沖縄らしい食べ物をということで、ぜんざいを食べにいきました。
美味しかった～。
銀行での待ち時間。
ふと手にした「沖縄に住む」という雑誌をパラパラとめくると、見たことのある人と風景が。
あっ、おじさんだ。
団塊世代の農家特集の一編に組み込まれていました。
以前は、ビニールハウスのカタログにも登場していました。
この世界では、ちょっとした有名人のようです。
ふと手にした「沖縄に住む」という雑誌をパラパラとめくると、見たことのある人と風景が。
あっ、おじさんだ。
団塊世代の農家特集の一編に組み込まれていました。
以前は、ビニールハウスのカタログにも登場していました。
この世界では、ちょっとした有名人のようです。