地震から3日たちました。
今日も原発が危ない…、停電するしない…など、情報を出す側も受ける側もパニック状態なので、皆さんどうぞ冷静に対処していただきたいと思っています。
募金の詐欺ももうあるみたいですしね。
関東地方の方は、こちらから見て、本当に大変そう。。。
仕事は休めないわ、通勤電車はないわじゃ、どうしろというのでしょうか。
そういう大事なところは、企業に任せるだけではなく、国のブレインがしっかりコントロールしないと大混乱です。
でも、これまでにこんなこと起こっていなかったんだから、誰だって初心者。
とにかくこういうときは、誰もかれも、他人のことを非難してはいけません。
みんな大変な中ベストを尽くしているのですから、ひとりひとりの力を信じてほしいと思います。
首相だって、各大臣だって、東電職員だって、自衛隊だって…みんなみんなベストを尽くしているはずです。
ですからこんなときにだけテレビに出てくるような「専門家」やテレビキャスターは、偉そうに批判するんじゃなくて、頼んだよ~と応援しなくちゃいけません。
国民の先頭に立って、「首相がんばれ!」「東電がんばれ!」「自衛隊がんばれ!」って、国民の代表として言ってくれなきゃ。そういうテレビだったら、みんなに見るな!目と耳の毒だ!とはいいません。
人は他人に頼られて、他人のために働くことに生きがいや喜びを感じるものです。
自分の頑張りが、被災者のために、国民のために、国のために…と、彼らが十分に思える状況を国民は作り出さなければいけないでしょう。
世のために「いい働き」をしてもらうには、まず彼らを心から信じること。
そして最善を尽くしてくれていることに感謝することです。
私だって、NAETに懐疑的だったり、私の意見を信用してもらえないような患者さんには、到底ベストの結果をもたらすことは難しいです。
これはDrデビも同じ。「この先生じゃダメだ」と患者さんが思えば、実際そうなるのです。
「この先生じゃダメだ」と思った患者さんが、自分の力でダメな結果を引き寄せてくるのです。
「この先生に、NAETにかけてみる」と強く心から覚悟を決めた患者さんは、施術者の眠っている力を目覚めさせ、ベストの結果を手にすることが可能になるのです。
ですから国民みんなが「この首相はだめだ」「原発が大爆発する」「東電は信用ならない」なんて口々に言っていたら、ベストの結果をもたらすどころか、否定的に思った通りの結果をもたらすでしょう。
そうなったら、それは国民ひとりひとりの責任なんじゃないかしらと思うのです。
今の原発の状況を朝飯前だよと解決できる人しか、東電職員を批判することはできません。
今の日本の状況を朝飯前だよと解決できる人しか、首相を批判することはできません。
自分で手を出せないことなのですから、素直に信じて、いい結果を出してくれるよう祈るしかないでしょう。
自分ができもしないことを、口先だけで批判することのおろかさと恥を、私たちは知らなければいけないと思います。
日本人としてだけでなく、人間として、ですね。
NAETの感情の自己治療は、エネルギーコントロールに本当によく効きます。
先ほど言ったように、あんなの効かないと思えば、「効かない」と脳に設定しているのですから、もちろん効きませんよ。
今の日本が混乱した状況や被災地・被災者の過酷な境遇をイメージしてトントン、以前のように被災地も復興して、国民みんなの生活が良好になっている様子をイメージしてクルクルを、みんなで朝・晩続けていきましょう。
ひとりひとりがまず自分の力を信じることで、そのパワーが今の日本を包む黒い霧を散らしてくれることでしょう。
今日も原発が危ない…、停電するしない…など、情報を出す側も受ける側もパニック状態なので、皆さんどうぞ冷静に対処していただきたいと思っています。
募金の詐欺ももうあるみたいですしね。
関東地方の方は、こちらから見て、本当に大変そう。。。
仕事は休めないわ、通勤電車はないわじゃ、どうしろというのでしょうか。
そういう大事なところは、企業に任せるだけではなく、国のブレインがしっかりコントロールしないと大混乱です。
でも、これまでにこんなこと起こっていなかったんだから、誰だって初心者。
とにかくこういうときは、誰もかれも、他人のことを非難してはいけません。
みんな大変な中ベストを尽くしているのですから、ひとりひとりの力を信じてほしいと思います。
首相だって、各大臣だって、東電職員だって、自衛隊だって…みんなみんなベストを尽くしているはずです。
ですからこんなときにだけテレビに出てくるような「専門家」やテレビキャスターは、偉そうに批判するんじゃなくて、頼んだよ~と応援しなくちゃいけません。
国民の先頭に立って、「首相がんばれ!」「東電がんばれ!」「自衛隊がんばれ!」って、国民の代表として言ってくれなきゃ。そういうテレビだったら、みんなに見るな!目と耳の毒だ!とはいいません。
人は他人に頼られて、他人のために働くことに生きがいや喜びを感じるものです。
自分の頑張りが、被災者のために、国民のために、国のために…と、彼らが十分に思える状況を国民は作り出さなければいけないでしょう。
世のために「いい働き」をしてもらうには、まず彼らを心から信じること。
そして最善を尽くしてくれていることに感謝することです。
私だって、NAETに懐疑的だったり、私の意見を信用してもらえないような患者さんには、到底ベストの結果をもたらすことは難しいです。
これはDrデビも同じ。「この先生じゃダメだ」と患者さんが思えば、実際そうなるのです。
「この先生じゃダメだ」と思った患者さんが、自分の力でダメな結果を引き寄せてくるのです。
「この先生に、NAETにかけてみる」と強く心から覚悟を決めた患者さんは、施術者の眠っている力を目覚めさせ、ベストの結果を手にすることが可能になるのです。
ですから国民みんなが「この首相はだめだ」「原発が大爆発する」「東電は信用ならない」なんて口々に言っていたら、ベストの結果をもたらすどころか、否定的に思った通りの結果をもたらすでしょう。
そうなったら、それは国民ひとりひとりの責任なんじゃないかしらと思うのです。
今の原発の状況を朝飯前だよと解決できる人しか、東電職員を批判することはできません。
今の日本の状況を朝飯前だよと解決できる人しか、首相を批判することはできません。
自分で手を出せないことなのですから、素直に信じて、いい結果を出してくれるよう祈るしかないでしょう。
自分ができもしないことを、口先だけで批判することのおろかさと恥を、私たちは知らなければいけないと思います。
日本人としてだけでなく、人間として、ですね。
NAETの感情の自己治療は、エネルギーコントロールに本当によく効きます。
先ほど言ったように、あんなの効かないと思えば、「効かない」と脳に設定しているのですから、もちろん効きませんよ。
今の日本が混乱した状況や被災地・被災者の過酷な境遇をイメージしてトントン、以前のように被災地も復興して、国民みんなの生活が良好になっている様子をイメージしてクルクルを、みんなで朝・晩続けていきましょう。
ひとりひとりがまず自分の力を信じることで、そのパワーが今の日本を包む黒い霧を散らしてくれることでしょう。