ある日の…というか最近の休憩時間のお供「純喫茶、あの味(著者:難波里奈)」
タイトルが物語るように"純喫茶"の本であり、表紙の写真が物語るように"あの味"が満載。
128ページと控えめながら中身は充実。オールカラーの写真は見ているだけでヨダレが出てくる代物。
基本的には東京のお店がメインであり、まめにリサーチしている私などは既知のお店が多かったのですが……いいの。見ているだけで幸せなの。
本書を見てつくづく思うは"カフェ"ではなく"喫茶店"、"平成"ではなく"昭和"なんだなってこと。
私的な好みの話ですよ、あくまでも。どちらか選べと言われたらそーいう選択をするんだな。
「純喫茶、あの味」著者:難波里奈(Amazon)
タイトルが物語るように"純喫茶"の本であり、表紙の写真が物語るように"あの味"が満載。
128ページと控えめながら中身は充実。オールカラーの写真は見ているだけでヨダレが出てくる代物。
基本的には東京のお店がメインであり、まめにリサーチしている私などは既知のお店が多かったのですが……いいの。見ているだけで幸せなの。
本書を見てつくづく思うは"カフェ"ではなく"喫茶店"、"平成"ではなく"昭和"なんだなってこと。
私的な好みの話ですよ、あくまでも。どちらか選べと言われたらそーいう選択をするんだな。
「純喫茶、あの味」著者:難波里奈(Amazon)
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