大喪の礼と国葬は別物であるをネットにより知り得た・・・そうなんだぁ( ･_･;)

昭和天皇の葬儀が行われたとき、何ら問題も無く執り行われたのは。。。大喪の礼は皇族による家族葬が行われる儀式であったため

なるほど。。。宮内庁による皇族費用での儀式が執り行われたことを日本国民は日本の象徴である天皇の崩御を鎮魂するために半シャッターだったり、半旗だったりを行ったに過ぎなかったということ

国政が絡んだ職業には大きく影響を及ぼしたけれども、事実上は個人個人の意識に委ねられていたということなのか・・・？？　

当時、東京証券取引所は取引停止となったけれど、会社は半シャッターで開店休業みたいな状況だったし、朝から上司が半旗を掲げるで喪章用セットがないでえらく騒いでいた記憶あり

会社によって様々と世間への対応が違っていたことを。当時は全然把握出来ていませんでした。

何だか、まだお友達選挙やお友達内閣が継続されている政治体制のままでは、何も自民党仕切る政府の信頼は回復出来ず、、、国民を野党と勘違いしているのではないのか？？と。。。二枚舌や嘘つきと言われないように大義名分は守っていただかないと国葬しただけーーーーっになりますよね

ここまで、私までもが書いてしまう。。。広島の金権選挙の揉め行為、自民党自己浄化発生の方が見えてても・不思議に感じられましたけど　すっごいですよ　あの騒ぎもっ　中々に出来ることではないです

うっ。。。国葬、参列者６０００人で調整って・・・　まるで大きな桜の会？？　官房費で相棒だった菅さんも復活するとか・・・
まさに丁寧なまでの霊感商法と思えてならなくなる、、、災害から逃げる術はあるのか　(*ﾟДﾟ)
このような会合には、いったい税金の行く先はどこへを問われることにしかならなくなる。。。秩序という言葉が治安維持につながるのだけど