ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

日本の政治家は、あの戦争の説明が出来ないのなら「靖国参拝」は遠慮した方がいい~。単なるパフォーマー利用はしない

2020-08-15 10:59:56 | 国際・政治
教育基本法を改正したことは無効行為であるーーーーっ。。。。もう一度、日本は教育を立て直すために教育機関の私物化、建前利用での現職政治家や落選政治家の介入を防止しなければならない。
現職者並び落選者の教育機関への勝手なる就職や運営者の立場保全は教育機関の中立な立場を台無しにする。。。学校は志のある学生のための場所と思いたい

教育機関に何が起きたのか?
東大卒者での官僚組織を大改革する大号令が昭和のバブル経済以降に加速して行ったことは、官僚の中の官僚と呼ばれて君臨している組織「大蔵省」の名称を変えることから始まっていた

たぶん市場経済を現場の立場で請け負っていた私たちは、民間人と呼ばれていた。その民間人の立場では権限を与えるわけにはならない出来事が多数発生したと思われる
会社では、顧客に何でも屋と呼ばれていた。
国家が出来ること、国家しか出来ないことがある。。。しかし、令和になって民間企業が担えること、民間だから出来ることも見えてきた

大蔵省は、民間企業を育てることが出来れば、監査監督庁という立場の采配を振るうことが思いっきりできる。。。これは、様々な防止策を打ちながら効率的に目標を達成するに必要

しかし、30年をも前は現在の著しい進歩を読めていなかったので壊すことしか考えられないバカな時期だったのかもしれない。。。。多くの社会人が不動産投資に苦しめられた時期でもある
政治家は不動産と領土の考えの違いを問われては溜まらんと煙に巻く戦略でしかなかったような??難しい問題である

おカネの問題は、バブル崩壊により預貯金にとどまらず、不動産、発明、公害、病気や犯罪被害と多くの問題の解決に動いて、あっという間の30年を何とか乗り切ってきたと思っていたら、、、まさかの教育不正を見逃されていた・・・
教育分野の重要な課題としては、なぜ戦争は?紛争は起きているのか?随分と歴史解明が叶ったかと思いきや、まだまだいろいろとわからないことは積み重ねられいるし、新たなる自然災害の存在って何??にもなっている ふ~ぅ

。。。。。

教育問題の政治家の介入を規制するための政治改革をまず行わないと納得いかない。洗脳教育を単純に防止することは当たり前、お稽古事と基礎教育学問をビジネスなどという言葉で穿き違わされないように。。。ピアノをめっちゃおカネかけて習わせてもモーツァルトやベートーベンには育たないは誰でもわかりそうだけど、今の教育機関の学校制度は人間性を育てるの重要性を真っ向から崩しまくるプロ資格ぶら下げ商法を大学行わせている
また、昔、お稽古事であったスポーツや芸能芸術の優秀者をおカネ支援でスカウトし広告塔人材起用で学校名を売る手法をビジネスと言い張る、、、学校規定の基礎学習は社会生活を平等に暮らせるに困らない範囲を教えるために国が保障している教育を受ける権利
IT学習のパソコンは、学校でも取り込まれている

給料に関係する、金融知識や商店での買い物、ファッションセンスなどは学校教育には組み込まれていない
恋愛問題や人生相談も公開教育には組み込まれていない。。。個別対応は様々とあっている 結婚制度も学校ではあまり教えてないよね、性教育は悩んでいるけど~

とにかく、情けないのは最高裁や検察官と並ばされる立場の特別公務員の立場を校長先生が失ったこと。。。もう一度、校長会が子どもたちを自由と平等教育の居場所を守れるように話し合うべき
私立のカネカネカネ教育に流されてはならないし、社会貢献を重んじた仕事をしているのに優秀な子どもが大学や専門学校に進学出来ないのは社会の損失、逆に学問嫌いや勉強しない出来ない人間が大学など進学する必要もない。寄付制度を教えてあげればいい
すべては、平和で秩序の高い社会で安全かつ安心に暮らせる世の中にするための教育機関と尽力するが当たり前。
どうなっている。。。。教育改革っ

洗い出しは、日本は先進国。、、、、日本で発展途上国の制度は使わないよ~??みたいな、国公立でもないのにほとんどの設立費用が公費で賄われている先を査定し直す
ほとんどが、やってはいけない学費高騰のしわ寄せ経営運用を行っているし、借金も国家頼りが大きい ビジネス違反ばかりっす
学校の内容特色が全く認められないのも、内容が塾型教育だからでーーーーすっ 研究は少なっ ほとんどの学生は即戦力ではなく社会の研修や実践でしか学べないのは人生経験は年数かかるから。

コロナウイルスのころ、学生は自宅学習を思う存分できる時期だったけれど。。。。学校の先生は、も~、、、慌ててた。。。。光陰矢のごとし「学なり難し」だったようでしたぁ
学校って勉強させる場所なんですよ 習いに行くところではまだまだないっ

。。。。
追記
日本国が目指すべき世界的な信用を高める手法を考えれる段階に入れるのか、英国や米国は科学雑誌のネイチャーやサイエンス、セルの刊行物による研究不正への見張り役をジャーナリズムにより発生させているけれど。。。中々に商業的な問題は悩みの種として存在している 何を信じればいいのーーーーーっみたいな@@!

日本も安易な考えの持ち主と陥る危険性の存在側にならないよう気をつけないといけない組織、立場としては、国家公務員と地方公務員。。。自らの首を絞め国民全体のオンブズマンに落ち込まされては情けな~になってしまう
しかし、気づきの発生は危険な手法が多すぎる
私たちの頃は、市場経済として株式債券への素人参戦であった。。。。ド素人のそこら辺の高卒短卒だらけで構成されている組織で昭和のバブルは発生させられていた・何にもわかっていないのに良くかんぽ生命などのような末端不正もなく奇跡の好景気を行えていたと戦後の義務教育の方向性は間違ってはいなかったの証明となっていたのに。。。現在は残念っ 金融~

でもね、若者への気づき発生はまだまだ行われているよ。。。。仮想通貨というIT事業への新分野にビットコインなどの論文経済からの実践研究・ここはそれなりの大学組織参戦となっている・めっちゃ難易度高いけど参加者がまんま責任者となるので立場的には厳しい うつ病になりやすそう~医師も大変だぁ






 







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