やっと。。。かゆかった歯も治療完了っ でも、ちょっち、まだ、歯がゆいかもっ
小泉大臣っ、中山大臣っ、お疲れ様でございました。。。政界からの引退はみんな歓迎しています
金融界が大変です、元大蔵グループのお二人ですので政界をぶっ壊したあとの責任として、これから民間事業をしっかり支える人柱となって頑張ってみてくださいっ 現場に戻ると大変ですよっ
私は出来ないことは出来ないと現場に戻ってみてわかりました 出来ることで幸せになりたいと思いまっす
政界への命として、天下りの禁止策は政治家にも単純なる世襲は禁止っ その策として引退後の政治家の身内による５年間の選挙出馬は禁止とするなどを決めなければと思います 同時出馬もあるっ その場合は、同じ後援会の禁止っ 同じ党からの出馬禁止っなどハードルを高くすればいいのではと思いまっす 政治の仲間意識は身内意識とはならないを実践したいのなら改革が絶対に必要であるはずでっす
中山大臣さま。。。ご失言ではなくっ、大臣全員がそれぞれの政策をぶったてて野党の反撃に民意を問うで選挙に持ち込むをやってほしかったです 無策の大臣職を。。。引き受けたとなれば任命責任の追及はどのような状況で引き受けたのかが問われます
たとえば、無策でも麻生総理が支えますからとおっしゃったとか。。。(-_-;) 今の環境では任命前に断れる大臣職があってもおかしくない時代でっす 選出地元っ、地方分権から選ばれた地元の地盤を考えて内閣の地位を欲していくは、今の国会議員の戦略・才能、政治改革という当たり前の国家要人としての簡単な答えだと思います 地方分権の地方議員の政策にしてしまうほど市民税は法外に上がってしまいます 市民税が税金の主流となれば消費税の撤廃論が出るはずです 国の使える税金を地方全体で決めなければならなくなるからです 地方分権の意義とは地方財政がしっかり成り立っているのに国家財政の悪化はありえないまで行きつかなければならないということだと思いますっ わかっていても実現は中々に難しいっのは、ずるいやつら吉兆偽装っ、三笠事件っ、姉歯事件っの経済犯罪以外にも凶悪事件が様々と起きている、まして公務員や政治家の不正などなどっ、天があるというのならすべての理不尽なる犯罪や病気、事故をなくしてほしいと懇願したいほどですっ
教育とは、危ない人間関係や不正を発生させないための予防で人間生まれてきたからには好きな人たちと有意義な人生を過ごして行けるはわがままでないと私は考えてます わがままな人間同士はいつもしょうもないことで争ったりしているのでっすが、危ないと言ってもきかないから。。。常に情報公開が必要となる場合もあります
平等にすべての人が大変なこともたま～にはありますっ
私は、幸せになるために頑張ってます
