昨日は横浜アリーナで『～2010LEE JUN KI FANEVENT 「HERO IN JAPAN」～』が行われ今日にも韓国に帰国したようですが・・・
ドラマでは「マイガール」が良かった
急な事で事務所や関係者は対応に追われるでしょうが、ジュンギ君が安心して入隊できるように頑張ってほしいですね。
また、まだまだ若いジュンギ君が除隊した時には逞しさを含んだ俳優さんとして戻って来てほしいと思います。
今月に入って携帯を確認したところ着信には職場の後輩が1度、電話をくれた以外は全て、韓国人からの電話・・・
もちろん、アイビーからかける電話は日本人も多いのですが良く考えれば・・・ほとんどが韓国人で、あまり着信も発信も変わらないことに気づきました。
交流を増やしたいと頑張って友達を探していた時よりも、最近は周りが韓国人なので韓国人が友達を紹介してくれます。
今日のお休みは韓国語ソンセンニムの日
ランチタイムに現在、教わっている木曜日の先生、スンエと。良く行く北海道 新宿アイランドタワー店へ。
日本食が大好きなんですが・・生ものが苦手なスンエでしたが「サーモンの刺身」がかなり美味しかったようで・・嬉しそうに３．４回はお替りに行ってました
その後はスンエにとって初めての「まつ毛のエクステ」。アイビーは毎回の事なので始まってからはほぼ・・爆睡でしたが、スンエは緊張して寝れなかったようです(笑)
その後はスンエのバイトがあるので駅でお別れ・・・。
アイビーは今度、スンエの前に木曜日に教わっていた先生、スジンと再会。
スジンの誕生日が近い事もあってスジンの好きな「天ぷら」で新宿の「つな八」へ。
スジンはアイビーの韓国人チングの中でヒョンサン オッパより良くしゃべります。
韓国語と日本語を混ぜて話す事が出来ないので、日本語の時はずっ～～と日本語で・・・でも韓国語に変わると韓国語で・・・・。
日本語だろうと韓国語だろうと話すペースは変わらないので日本語のレベルが高いですが、意外にスジンの韓国語も聞き取りやすいのでアイビーの理解力も上がります。
休みの度に会うのは韓国人でアイビーにとっては日常にも韓国語や韓国人との触れ合いがあることがとても嬉しいことです。
それ以上に韓国人チングにとってはアイビーが唯一の日本人チングだと言われます・・・
来月はお休みが少ないのですが・・・その休みを利用してまた韓国人との約束がたくさんです
ＳＭＡＰが６月１３日、上海万博で「ＳＭＡＰ上海万博ファンの集い」を会場内の万博文化センターで開催することを２６日、上海万博サイドとジャニーズ事務所が発表したそうで、グループ結成以来、初の海外イベントとなります。
初の海外イベントだから企画もきっと豪華に決めてくれるんだろうが・・・
ファンとしては少し複雑
去年はライブがなくてすご～～～～く寂しかったから、今年に期待がかかるケド・・。
日本でのライブを開催してくれる発表も・・・あってもいいんでは？？
去年はメンバーの活躍が良かったり、剛君のこともあったのですが、今年はワールドカップもあるから慎吾が応援に行く・・ってなったらライブは無いのかしらと心配しちゃいます
ＳＭＡＰは「５人一緒に海外のステージに立つのは初めてで、新しいチャレンジ。メモリアルな日になるよう心を込めて、上海万博のステージに臨みたい」とコメントしています。
「SMAP上海万博ファンの集い」は、開会式も行われる同センターで午後1時（日本時間同2時）に開始。チケットは当日、現地で先着順に無料配布するため、万博の入場券が必要になるそうです。
まずはメンバーに目の前の大きな仕事に取り掛かってもらって、日本でのライブも実現してもらいたいですわ
さて、「言い訳」した間の期間に韓国サイトを見たら５月２日に結婚するビックカップル チャン・ドンゴン＆コ・ソヨンのウェディングの写真が公開されていました
翌日にはコ・ソヨンさんの「おめでた」で妊娠３ヶ月と発表され、結婚式後まで話題が挙げられそうです。
さすがにビックカップルだけに新居はどこだとか、結婚式の指輪はドコのブランドとか・・・ドレスはドコのブランドとか・・
今日のニュースでは新婚旅行は「シンガポールのビンタン島、フィリピンのセブ島など、東南アジアの代表的なリゾート地」を検討中とか・・・
そんな２人のウェディングのブランドをご紹介。コ・ソヨンが着るウェディングドレス「オスカー・デ・ラ・レンタ」（Oscar de la Renta）
米国でも最上流ブランドに属するブランドで、ナンシー・レーガンからローラ・ブッシュ、ヒラリー・クリントン、ミッシェル・オバマら米国のファーストレディーたちが着たブランド。
チャン・ドンゴンが着るタキシードは名品ブランドグッチとイブサンローランの首席デザイナーを務めたデザイナー、トムフォードの製品だ。価格は８００万ウォンから１０００万ウォン台だそうです。
ウェディングリング「ショパール」もスイス・ジュネーブに本社を置くジュエリーブランドで、国内では最近ロッテ・アベニュエルに単独ブティック売場を開いた。コ・ソヨンのウェディングリングは ５１５万ウォン、チャン・ドンゴンの物は ２００万ウォンだ。
一般人にはお手上げの感じですが・・・２人なら納得できるのかも・・・。
５月２日 新羅ホテルで結婚式がとても楽しみです
すっかり更新が遅れまして・・・
今週からは何かと忙しく・・・
月曜日と水曜日に韓国語教室に通い、木曜日は職場の講習会・・・。
韓国語は遅い時間の２時間レッスンなので帰宅するとダウンです
週末は早朝出勤になるので金曜日からは早寝・・・
明日は５時起床
アイビーのお休みの日、火曜日は韓国人チング キルソン、ヒョンサン オッパ、そして日本人のワカちゃん。
ワカちゃんとは始めてのご対面で写真では拝見した事があったのですが、キルソンの彼女です。
なので初回は「おバカなお姉さん」に見えないように大人しくしていたのですが、よくしゃべるヒョンサン オッパの話に突っ込みいれたり、ふざけたりで・・アイビーのイメージは意味なしのようでした
ワカちゃんは韓流に興味がないようで、韓流俳優さんも知らないのと韓国語も分からないのでキルソンやヒョンサン オッパの韓国語の会話に目を点になっていましたが・・・
ヒョンサン オッパが日本語で話す時もよくしゃべるのですが、韓国語だと２倍くらいの会話量です(笑)
そんな、こんなで1週間が過ぎようとしていますが・・・ブログを訪問に来てくれる後輩やチングから「忙しくても更新はしないと・・・」と言われ、まずは「言い訳」から・・・。
つまらないブログに訪問してるれて感謝ですわ
ちなみに来週のスケジュールも同じで、これがあと・・・２週間続きます・・・
先日のお休みの日に韓流チング ハルコさん宅へ同じくミヤさんとランチに行った際にハルコさん宅でこの本を見つけました。
ハルコさんが購入して、ただいま自宅の整理？掃除？に覆われています。
アイビーも「読みたい！！」とお借りしましたが、最初はハルコさんに「去年の大掃除にたくさん捨てたのにまだゴミを出すの？？」と言れましたが・・・。
この本、すご～～く面白いです
『断捨離(だんしゃり)』とはヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。
断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる。 離=モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間。』
この本を読み始めてから「今日はキッチン」「明日はクローゼット」・・・と毎日、少しずつ物がなくなっています。
「整理する」では在る物をキレイに並び替えるくらいで物は減りません。
「片付ける」ではいらない物は捨てるぐらいです。
もともと、いらない物は買わなかったり、即座に捨てることが早い方なんですが・・・アイビーの考えになかった『今、必要な物』は意外に部屋になかったことで、在庫としてやこの後の為にとってあるものは残っていました。
さすがに在庫は全部とまでは・・捨てられませんが最低限の在庫を残し、人にあげたり捨てたりで・・・また玄関先にゴミの山です。
本の中にもありましたが、『「家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法」。「そうじ」をしたり、モノを捨てたりすると、なぜか心も軽くなる。』
まさに、その通りです 部屋の中、一部でもスッキリすると気分もスッキリして嬉しい気分になれますから
まだまだ捨てたい気分なので・・・どこまで捨てられるかアイビー自身がとても楽しみです。
この本は、とてもオススメなので、時間がある方はぜひ読んでください
イ・ビョンホンが６年ぶりに出演した韓国ドラマ『アイリス』が、２０１０年春、ＴＢＳ系列全国ネット・地上波でついに放送することが決定したのが去年の話・・・・
とうとう２０１０年 ４月２１日 ＰＭ９時～初回は2時間スペシャル よる9:00～10:48
来週の水曜日からですよぉ！！
さらにＢＳ－ＴＢＳ、ＣＳ・ＴＢＳチャンネルを含め、ＴＢＳで総合放送することも決定。
２００億ウォン（約１５億円）という巨額の制作費、日本、ハンガリー、韓国で行なわれた長期ロケ、豪華な出演者の作品です。
韓流ファンじゃーない人には豪華出演者と言っても分かりにくいですが韓流ファンにとってはすごいと思われるキャストですよねぇ
最近では日本で放送される韓国ドラマにまたまたハマっている方が多いとのことで、この「アイリス」も期待できます。
韓国では最終回まで視聴率がホントによく最高視聴率３９・９％を獲得しています。
そして日本語吹き替えがあるのが正直、ショックなことですが・・・イ・ビョンホンの声は藤原竜也が、キム・テヒの声は黒木メイサが演じる。他には城田優、南沢奈央、魔裟斗、松方弘樹のほか、石垣佑磨、三上真史(D-BOYS)、河原さぶが決定しています。
アイビー、韓国サイトやチングのダウンロードで５話まで見たのですがハマります！！ただ、アイビーが見たのは字幕なしだったので・・・意味不明が多く、字幕が入ったら見ようと途中になっています。
それでもビョンホン氏のカッコよさにはホントにビックリしましたまたファンが復活しそうですね。
あらすじ・・・『第2次朝鮮戦争を防ごうと命をかけ任務を遂行する国家安全局（NSS）要員を描く。“アイリス”とは劇中に登場する、南北統一の妨害を図る秘密団体の名称。キム・ヒョンジュン（イ・ビョンホン）が、このアイリスに孤独な戦いを挑む。』
『活動休止を発表した東方神起のジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が、ユニットを結成し、東京と大阪でドーム公演を開催することが明らかになった』
この記事を見て、思わず・・・「これでいいの？？」「残りのチャンミンやユノの気持ちは考えてるの？？」と思ったのが正直な気持ち。
解散を避けて「活動休止」にしたのに新ニュットって・・・別に新しいメンバーが入るわけでもなく、ただ訴訟を起こしたメンバーだけでやるのは・・・
ファンは最後まで「東方神起」の再活動を望んでいるだけにショックなんじゃ～ないの？・・と。
昨日は韓国のＳＭ事務所が３人に対する契約効力停止仮処分の決定を不服とし、訴訟を起こしたばかりで・・・。
今日は新ユニット結成の発表の後に、・・・またも韓国事務所のＳＭがメンバー3人を相手取り、総額22億ウォン（約1億8000万円）の損害賠償を求める訴えをソウル中央地裁に起こしたそうです。
『所属事務所は、3人の独自の芸能活動を認めた同地裁の仮処分決定に異議を申し立てた上で、3人の契約有効確認のほか、中国でのコンサート中止に伴う損害など総額22億ウォンの賠償を求めた。』
どこまでも続けるつもりなんでしょうね・・・。
３人が訴訟を起こした時は事務所に対しての不満は十分にあったことは理解できたけど・・・今回の３人ユニットはファンに、どこまで理解を求める事ができるのだろうか？
「５人だから東方神起」なのに３人でユニット組んで果して５人揃った時に気持ちが揃うかなんて考えがたいが・・・今思えば「解散」しちゃえばよかったのに・・・と思うのは一歩引いたファンの気持ちですが。。。
【＜JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME＞日程】
■6月5日（土） 開場16:00/開演18:00（予定）
京セラドーム大阪
■6月6日（日） 開場14:00/開演16:00（予定）
京セラドーム大阪
■6月12日（土） 開場16:00/開演18:00（予定）
東京ドーム
■6月13日（日） 開場16:00/開演18:00（予定）
東京ドーム
※開場/開演時間は変更になる場合があります。
a-ticket先行発売：4月15日（木）12:00正午～4月22日(木)18:00
この異常な気候は何でしょう？？？
今週の月曜日は雨で寒く、昨日は気温も２０℃を越す暖かさ・・・でも今日は日中は暖かいものの夕方から・・・また気温が下がって・・・
明日は東京、もっと気温が下がって最高気温が９℃、最低気温が７℃
金曜日は最高気温９℃に最低気温４℃
今って知ってて聞きますが４月の「春」ですよね。。。
アイビー、季節で好きなのは「冬」なんですが「春」や「秋」のこーゆう微妙な季節は苦手で・・・
寒いなら寒い、暑いなら暑い・・の方が耐えられるのですが着る物にも困るこの時期が苦手です。「春」は花粉症と言うのもあるので・・・
どうも冬の寒さと春の寒さは違いすぎて・・・春の寒さには耐えられない
明日の寒さにクリーニングに出したダウンやコートは着たくない気分で、、、
今年の通勤時に見かける四ツ谷の土手にある桜は先週まで満開でホントにキレイでしたが・・。
今年の計画だった「お花見」も寒さに耐えられず、眺めているのも辛かったです。
せっかくの「お花見」は暖かいほうが、ゆっくり楽しめるのですが・・・。
この気候は５月まで続くそうです・・・
まぁ、あくまでも予報ですが・・・。早く「陽気な春」が来れば気分も変わるのだろうな・
4月17日から東京では渋谷の「ユーロスペース」、5月1日からは銀座の「銀座シネパトス」で公開される韓国映画「クロッシング 祈りの大地」
『オオカミの誘惑』『百万長者の初恋』のキム・テギュン監督が、生きるために北朝鮮から中国へ渡った父子の悲劇を描いた人間ドラマです。
アイビーは以前、チングにダウンロードしてもらい観たのですが途中、画像が悪く最後まで観る事が出来ずでお預けになった作品です。
2008年6月に韓国で公開。観客動員数は、約94万人。
2008年10月 第21回東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映 2008年12月 韓国映画ショーケースで上映
韓流はもちろん韓国ドラマや韓国映画は大好きですが、韓国と言う国をもっと知りたいと思うようになってから、韓国、そのものに興味を持ち、韓国に行く度に韓国に惹かれるのが正直な気持ちです。
その中でも、韓国人から聞く北朝鮮への関心の少ない事に正直、驚いた事があります。同じ国であった時代はあっという間に過ぎ去り、他国化されている北朝鮮。
監督のキム・テギュンは、北朝鮮が韓国から「最も近くて最も遠い国」になってしまった現状と、民族の片一方がこのような苦難と試練に耐えている状況を知り、深く恥じたと・・・言う記事を読んでまさしくと思いました。
この映画が公開されるに当たって韓国人チングに「観に行かない？」と誘ったところ断られることが多かったからです。アイビーはただ今の現状を日本人のアイビーと韓国人で感じ方が違うのか知りたかったのですが・・・。
2007年に韓国ドラマ「秋の童話」のロケ地めぐりで韓国の「束草(ソクチョ)」へ行った時、港には海洋警察の船がたくさん出ていて夜になると北朝鮮人の不法侵入を阻止している光景を見て胸が締め付けられる思いをしたのを覚えています。
飛行機を利用しなくても渡れる国なのにも、阻止されている事が独立国の主張なのかと・・・。
アイビーはこの作品を多くの方に観てもらいたいと思います。
韓国映画に興味が無いとか、北朝鮮に関心が無いとか・・・とは関係なく自分が自分の国で産まれた事、育ったことに感謝できると思います。
何処の国にも自由に渡る事の出来る幸せだったり、些細な事で憂鬱になることの惨めさを実感する事ができ、どんなに貧しくてもこの作品の現実に比べると幸せだと思えるはずです。
アイビーも必ず、韓国人を連れてこの作品を観たいと思います
本作は、２００２年に起きた、「北京駐在スペイン大使館進入事件（２００２年３月、脱北者２５名がスペイン大使館に駆け込んで韓国亡命に成功した）」を題材にしています。
制作期間は4年ですが取材に３年間、監督と作家のイ・ユジンが、シナリオ作業から念入りに準備し、企画一製作に４年の歳月を費やした。実際の脱北者ＩＯＯ人以上に会い、取材を重ね、メインスタッフには脱北者も複数加えた。そして、実際の脱北経路を撮影するため、韓国、中国、モンゴルを行き来しながら、総8千キロの大長駆を展開、３力国を徹底して秘密裏に撮影した。
また、韓国映画では初めてゴビ砂漠での撮影に成功するなど、かつてない試みが、スケール感と映像美を生み出し、より一層観客の心を打つものに仕上がっているようです。
脱北者に冷淡だったノ・ムヒョン政権下で、危険を犯しながら極秘裏に撮影され、イ・ミョンバク大統領に政権交代した後、２００８年６月、ようやく韓国で公開された。
そして、２０１０年４月、待望の日本公開となった。
あらすじ・・・・『中国との国境に近い北朝鮮のとある寒村で、親子三人で暮らすヨンスは、肺結核にかかった妻の薬を求め、命がけで中国へ渡る。しかし、脱北の罪で追われる身となり、北朝鮮に戻ることができなくなってしまったばかりか、他の脱北者たちとともに韓国に亡命することになる。その間に病状が悪化した妻はとうとうかえらぬ人に。一人残された11歳の息子・ジュニは、父を探しに、あてのない旅に出るのだが…。』
