アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国映画 「造られた殺人」日本公開日決定

2016年09月09日 20時43分02秒 | 韓国映画

誤ったスクープを報道した記者×スクープの拡大を企む報道局×真実を暴こうとする刑事。

報道の光と闇を張り詰めた緊張感とユーモアの絶妙な組み合わせで描いた、

映画『造られた殺人』が11月19日(土)よりシネマート新宿・シネマート心斎橋ほかにて公開決定。

原題「特ダネ:リャンチェン殺人記」韓国では昨年2015年10月に公開されました。

最近、大ブレイク中のチョ・ジョンソク氏!!!

共演者もなかなかいいんでよね~~!!イ・ミスク、イ・ハナ、キム・デミュン、ペ・ソンウ

オフィシャルサイト

Korean Movie 특종: 량첸살인기 (The Exclusive: Beat the Devil's Tattoo, 2015) 예고편 (Trailer)

あらすじ・・『離婚と解雇の危機に直面していた記者ホ・ムヒョクは偶然耳にした情報提供の連絡を受け、連続殺人事件に関する一世一代のスクープをつかむ。しかし、自分が入手した連続殺人犯の自筆メモが、実は小説「良辰(リャンチェン)殺人記」の一節であることを知ったムヒョクは、世間を驚かせたスクープが前代未聞の大きな過ちであったことを悟る。自らの誤報という緊急事態に巻き込まれ不安な日々を送る一方、スクープが誤報であることを知らない報道局の上司に後続報道を迫られ、さらに連続殺人事件の捜査を続けてきた刑事に疑われる羽目に。その後、事件の真実を知っているという目撃者まで現れ、事態はますます混乱の中へ。そしてムヒョクの誤報どおりの殺人事件が発生してしまう…。』

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韓国映画 「弁護人」日本公開日決定

2016年09月08日 23時39分57秒 | 韓国映画

新宿にある映画館シネマカリテの3周年記念で「カリテ・ファンタスティック!  

シネマコレクション 2016」で上映された先行上映された「弁護人」が

11月12日から東京・新宿シネマカリテほかで全国順次公開。

韓国元大統領が弁護に挑んだ実在の冤罪事件をモチーフに描く作品。

韓国では2013年12月に公開されましたが・・・

実は今季公開された映画「釜山行き」が

「弁護人」の動員数1137万人を超え、歴代興行成績ランキング13位に上がり

「弁護人」が14位と下がってしまいましたが・・・

作品は本当に素晴らしいと思います!!!

共演者のソン・ガンホ、キム・ヨンエ、オ・ダルス、シワンが最高です!!

あらすじ・・『1980年代初めの釜山。金もなく鞄の紐も短い税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)。不動産登記から税金自問まで人々が何を言おうと卓越した事業手腕で常勝疾走し、釜山で最も売れ金を稼ぐ弁護士として名を羽ばたかせた。10大建設企業のスカウトも受け、全国区の弁護士デビューを目の前にしていたが、偶然に7年前に食事の世話になって情を積んだクッパ店の息子ジヌ(イム・シワン)が想像もしていなかった事件に巻き込まれ、裁判を控えているという情報を聞く。クッパ店のおばさん、スネ(キム・ヨンエ)の切実な要請を無視できず、拘置所の面会だけでも…と助けに出たソン弁護士。しかし、そこで待ち受けていたジヌの信じがたい姿に衝撃を受ける。ソン・ウソクは皆が回避するこの事件の弁護を引き受けることになるが…。

映画『弁護人』予告編

日本公式HP

 

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韓国映画 「隻眼の虎」日本公開日決定

2016年09月08日 23時02分48秒 | 韓国映画

チェ・ミンシク×大杉漣、日韓の名優が共演、

朝鮮最後の虎と人間との死闘を描いたスペクタクル史劇『隻眼の虎』

原題は「大虎」、韓国では昨年2015年12月に公開。

日本統治時代、智異山(チリサン)の山君であり朝鮮虎の王と呼ばれた

朝鮮最後の虎と朝鮮最高の名猟師チョン・マンドクを巡る話

2016年10月1日(土)よりヒューマントラストシネマほか全国順次公開

“世界中のガツン!とくる映画集めました。”をテーマとした特集上映

「WEC(ワールド・エクストリーム・シネマ)2016」の一作品として上映

『本作のもう一人の主役とも言えるのは、体重400kg・体長380cmの巨大な虎。

200人ものスタッフが1年以上の日数をかけて生命を吹き込み、

とてもCGとは思えない迫力とリアルな質感を併せ持った虎を作り上げた』ここにも期待したいです!!

日本公式サイト

あらすじ・・『西暦1925年。朝鮮最後の猟師と謳われながらも、ある事件をきっかけに銃を捨てた”伝説の男”チョン・マンドク(チェ・ミンシク)は、険しい智異(チリ)山の奥深く、息子と2人でひっそりと暮らしていた。一方、軍主導のもと<害獣駆除>に熱を上げる地元の猟師たちは、智異山の”山の神”とも”朝鮮虎の王様”とも畏れられる隻眼の大虎を仕留めようと躍起になっていた。しかし”神”と呼ばれるにふさわしい知性と強靭な肉体を前に次々と命を落とす人間たち。山が雪に閉ざされ、狩りが難しくなる本格的な冬を前に、なんとか”山の神”を仕留めたい軍と猟師団は、大量の人員と弾薬を投入し、いまだかつてない大規模な捕獲作戦を決行することに。彼らに協力を要請されたマンドクは「”山の神”を怒らせてはならない」と警告を発し、頑なにその求めを固辞していたが、いつしかその激しい戦いの渦に飲み込まれていくのであった。』

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