アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国ドラマ『スターの恋人』視聴開始

2010年01月31日 21時37分22秒 | 韓国ドラマ

最近はおかげ様で??プライベートが超忙しくて、仕事がヒマな月なので遊んでばかりです・・・(笑)

ドラマも見たいのにDVDだけが山のように届いていますが、一行に進みません

なので次は「これを見よう」がたくさんあって選ぶのも大変です

色々、選んだあげくユ・ジテ氏を選びました。

先日行ってきた韓国の浦項(ポハン)の映画ロケ地「秋へ」から・・。

チェ・ジウさん、ドラマ「エアーシティー」以来ですが・・・

う~~~ん、今回はけっこう傲慢な役ですね。

『美しい容姿と確かな演技力で愛されているが、恋愛をゲームと考える派手な男性遍歴を誇る韓国、アジアのNo.1女優』と言う役なので女優って「こーなの??」と思っちゃいそうな感じなんですが、まだ見始めなので・・・なんとも言えません。

そして・ジテ氏。

映画のイメージはいつも「怖い」感じがあるので、映画を見てない方にはとても爽やかなイメージかもしれません。

今までに無いくらい普通の人を演じているように感じます。

アイビーのジテ氏のお気に入りは彼の韓国語です。

聞き取り難い韓国語のようですが、アイビーにはすごく分かりやすい韓国語を話してくれます。

今回は役柄がひ弱??な感じでか細い声で話したりもするのですが、聞いていて落ち着くハングルが嬉しいです。

最後まで見れるように少しでも進めていきたい!!

まだ登場してない可愛いイ・ギウ君の出番を楽しみに

あらすじ・・・「世の中で一番甘くてやさしい、そして時には目まいがするような、大韓民国で最も美しくセクシーで強靭な女!映画俳優イ・マリ…。

世の中で一番難しい小説を書く、小説家志望生。もしかしたら世の中で最も賢いのかも知れないが、現実的には翌月の下宿代も払えない貧しい男!国文科大学院生キム・チョルス…。

あるとき、二人は飛鳥地方の大邸宅で、しばらく一緒に生活することになる。そして、世の中の男の99%は拒否できない魅力を持った美しいマリと、アイロニーにも、世の中の女の1%にも好かれない境遇のチョルスの出会いは、二人の人生を劇的に変える。」

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「加速スキャンダル」試写会チケット

2010年01月29日 21時39分53秒 | オッパ(チャ・テヒョン)

着々とオッパことテヒョン君の来日&クルーズディナー&試写会の日にちが迫っています

先週から帰宅時間が深夜に近い状態で・・・今週から韓国語教室が週2日(月曜日&木曜日)。しかも授業がスペシャルの2時間授業

休みの日も日中は家にいたのですが夜はお出かけ・・・。

明日は韓国語の月曜日のセンセンニム ソンミの帰国が迫った送別会で遅くなるので・・・。

毎日、帰りが遅い・・・そんな日が来週の木曜日まで続くので、今日は何が何でも早く家に帰って休みたかったのです

早上がりで1時間早く帰ってきたらポストに不在表が時間に間に合ったので受け取る事が出来たのですが・・・。

「フラウ」よりテヒョン君の試写会のチケットが届きました

封を開けて感動・・・そして複雑・・・

テヒョン君を見るには最高で映画を見るのには辛い・・いい席って事です

あ~~、今から興奮ですわぁ~~。超楽しみなんですけど

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国料理「きむちゃん」

2010年01月29日 21時14分32秒 | 韓国料理

以前、8月に韓流チングのオンニ達 ケークリさんとfooさんで食べに行ったお店。

韓国料理「往十里(ワンシムニ)」(2009年8月 アイビー韓国日誌)

  このお店がリューアル?? オーナーが変わってお店の名前が変わりましたが、メニューは同じです。

豚末腸「マクチャン」が食べれます。

   このお店で韓国人チング キルソンがバイトを始めたので、韓国人チング ミギョンとソウルから戻ってきた ヒョンサン オッパで食べに行ってきました。

 味は変わらなく美味しい「マクチャン」、以前 ミギョンと「きむちゃん」の近くにある、「花豚(コッテジ)」に行った事があるのでミギョンも美味しいと言ってます。

また初めて日本で食べたヒョンサン オッパも絶賛

キルソンがバイト中だったので彼だけは飲めなかったのですが・・・ヒョンサンとミギョンでチャミスル4本飲んじゃって・・・酔っ払ったのはヒョンサンだけ・・・

この間も行ってきたのですが・・・この時は後輩のフジちゃんと竹さんオンニで。

  この時はサムギョプサルにマクチャン、豆チヂミを食べました。

サムギョプサルは厚みがあり、こちらもかなり美味しかったです。

しばらくはココに通うことになるでしょう・・・

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネカノン有楽町1丁目の「過速スキャンダル」前売りチケット

2010年01月29日 19時56分23秒 | オッパ(チャ・テヒョン)

「加速スキャンダル日本HPより

1月28日付でシネカノン及びCQNシネマズが民事再生手続の申立を行い、

シネカノン有楽町1丁目館が閉鎖されました。


お客様には大変ご心配をおかけしております。
シネカノンからの発表を受け、シネカノン代理人の弁護士と事実関係を確認中です。

お求めいただいたチケットは、お客様に迷惑のかからないようシネカノンとの交渉をしております。


後日、改めて公式ホームページを通じて、発表させていただきますので
何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

よーするに倒産したらしい・・・

こちらの前売りチケットを買われた方は問い合わせをした方が良いと思います!!!

内容によると・・・・『民事再生法の申し立てに至った理由について同社は、大型映画館の開設が相次ぎ運営映画館の採算悪化、2005年に韓国ソウルで開業した映画館が開業まもなく詐欺事件に巻き込まれ多額の損失を負ったこと、映画ファンドによる資金調達を行った結果の資金繰りの悪化などを挙げる。「これらにより未払い金の激増、信用不安が発生し事業継続に支障が生じた」(同社)。負債総額は、シネカノン=約40億3,000万円、CQNシネマズ=約6億7,330万円。』

アイビーとしてはこの映画館、かなりお気に入りだったんですよね・・・。劇場は狭くても映画館の雰囲気は良かったので・・・。

こーなったら3月に予定していた『シネカノン有楽町1丁目5th Anniversaryベストセレクション』 もなくなってしまうのよね・・・。

3月28日~4月3日まで『スキャンダル』『オオカミの誘惑』』『JSA』『スカーレットレター』が予定されていて・・・見たかったけど・・。

何よりもテヒョン君の映画の上映先が1つ減ったのが・・・ショックだわ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国映画「海雲台 」見ました

2010年01月27日 10時44分33秒 | 韓国映画

この作品は韓国で見たわけではなく・・・

韓国人チング ユンさんにダウンロードしてもらって見ました

しか~~し、日本語字幕のない釜山弁は・・・さっぱり

韓国の釜山にある、海水浴場に「海雲台 」があり、そこを舞台にした作品になっています。

この作品、韓国では1000万人突破したすごい記録を持っていて、見ていても迫力あります。韓国ではこーゆう作品は初めてなので人気が上がったのだろうと・・・。

さて、出演者のソル・ギョング、ハ・ジウォン、パク・チュンフン、イ・ミンギ

いい演技しています。特にソル・ギョングは今までに無いくらい情けないくらい、だらしない男なんですが・・・。

イザって言う時もイマイチなんですが・・・この作品の中ではとても合っていました。

ハ・ジウォンは何をやっても完璧?に演じてくれるので見ていて安心。

アイビーが気に入ったのはパク・チュンフン氏、今回は津波を予告した海洋地質学者のキム・フィを演じているのですが、津波の恐ろしさや危険性を毎回、説明するのですが聞き入れてもらえない・・・その迫力はカッコイイ アジョシです。

チャ・テヒョン君が尊敬する俳優さんでもあるので、(「あぶない奴ら〜TWO GUYS〜」で共演)、チェックはしてます

イ・ミンギは マンシク(ソル・ギョング)の弟で海洋救助隊員のヒョンシクを演じ休暇に訪れた浪人生のイ・ヒミ(カン・イェウォン)に振り回されるのですが・・・。

津波警報が出されて10分以内にくる津波の迫力と恐ろしさを上手に現して見ていて興奮させてくれます

また、津波が去った後もリアルに現実を受けて止めなければいけない人々の状況も上手く出来ていたと思います。

今度は字幕有りで見たい

 あらすじ・・・『国際海洋研究所の地質学者キム・フィ博士は、対馬と海雲台を囲む日本海の状況が、5年前に発生したインドネシアの津波と似ているという途方もない事実を発見する。彼は大韓民国も津波の危険性があると数回にわたり強調するが、彼の警告にもかかわらず、災難防災庁は地質学的にも統計的にも津波が韓半島を襲う確率はないと断言する。その瞬間も海の状況は刻々と変化して、ついにキム・フィ博士の主張どおり、対馬が沈下しながら超大型津波が発生する。真夏の暑さを避けて数百万人のシーズン客と、平和な日常を送っている釜山市民たち、そして今まさに互いの心を確認したマンシクとヨニに向かい、超大型津波が時速800kmのスピードで押し寄せる…。』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最終記

2010年01月26日 16時45分20秒 | 韓国旅行 2010 

毎回、韓国行くたびに懐かしさを感じさせてくれたりで、新しい物に触れたり、行った後にも満足できる韓国です。

今回は1年ぶりと言うこともあり、休みを8日間もいただいて最初は予定が無い日もあるのかなと思っていたのですが・・・嬉しかった事にたくさんの予定が入り、ちょっとハードスケジュール状態でしたが満足いく旅行でした

後輩のフジちゃん&シマちゃんともソウルで合流できたし、韓流チングのユリちゃんとも再会できました

またユリちゃんのおかげでシン・ソンロク氏のミュージカルを間近で見れたこと。韓国人チングをたくさん紹介してもらったこと。

また地方への旅が一人旅立った事。ココでたくさんの悪戦苦闘もありましたが、たくさんの経験ができた事が嬉しかったです。

行って見たかった浦項(ポハン)の宝鏡寺(ポギョンサ)、また大邱(テグ)での韓国人チング ジョンチョルとの再会。

ソウルでは同じく韓国人チング ヒョンサン オッパとも再会できました。

後半には初の韓国でオンマが来た事。

7回も韓国に行って堪能している娘を羨ましく思いながら念願の韓国だったようで、「とても楽しい!!」と旅行中は浮かれていたオンマでした

まだまだ行ってない釜山・済州島、韓国の南西部(全羅道)、また足を運んだのに観光できなかった慶州など・・・

韓国の全土を回るには時間がかかりますが、少しずつでも韓国を知って行きたいです

そして、韓国滞在中にたくさんのメールをくれたチング達。

出発前には葛根湯の風邪薬をポストに入れてくれていたハルコさん

韓国の「郵便局で荷物を送る」という経験をするように宿題を出した韓国語ソンセンニムのスジン、前日に職場までその荷物を持ってきてくれ韓国滞在中もメールをくれました

他にも親戚のクミコオンニ・韓国人チング ヘミミギョンキルソンスンヒョクヨーコオンニ 、またブログを通してコメントをいただいたり、ホントにありがとうございます。

今年の夏にもまた行けるように頑張って働かねばです

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国で買った物

2010年01月26日 15時14分56秒 | 韓国旅行 2010 

お土産を買わない主義のアイビーですので、今回もホントに少量・・・

もちろん、自分自身にも余り、買っていません頼まれたCDが多かったので自分へのCDも少なかったですし・・。

大好きなパワーストーンのブレスレットも1つだけ。。

その中でも感激して買ったのは駅の売店などにある広告紙『HIGH CUT』、300ウォン

こちらは俳優のコ・ス君が特集で載っていまして興奮して買いました

 14ページもの特集でどれもカッコよく、中にはオチャメな姿も載っています。

アイビーが購入したのが14日だったのですが、発売が14日までだったのでホント、ラッキーでしたわ

そして、毎年冬の韓国に行ったときに購入するカレンダー。

 このカレンダーのおかげで韓国の旧正月やお盆が分かるのでとても便利です。

 また今年 韓国で流行のマフラー、首輪のようにつながっていて、それを2重にしたり、首にかけたりして使用するタイプが多く出ています。

アイビーも韓国人チング ミギョンが付けていたので韓国に行ったら、コレだけは購入しよう2つゲットしました

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国映画「ウェディングドレス」観てきました

2010年01月26日 15時12分40秒 | 韓国映画

こちらはオンマがソウルに到着する早朝にソウル劇場で観ました。

公開から3日目だったのに・・・早朝1番はアイビーと女の子2組だけの上映会でした・・・。

あらすじは・・『夫に先立たれて、ウェディングドレスデザイナーとして娘を一人で育ててきたシングルマザーが、自身まで癌になって、幼い娘と別れなければならない。

世の中で一番可愛い私の宝物ソラ、ママはソラにしてあげたいことがたくさんある。私のソラにゲーム機も、おもちゃもたくさん買ってあげたい。雨が降る日、傘を忘れても濡れないようにママが迎えに行って。。。。

残してあげる物が何もない・・・でもママが一番上手で、ぜひしてあげたかった一つのこと。
ソラのためにママが作った世界でただ一つのウェディングドレス。このドレスを着る私の娘をぜひ見たかった…』

母親役のユン・ソナさんは現在、オメデタ中。この作品は結婚後の仕事だったようで・・・。

母親役を切なくも逞しく演じています。子供の前では絶対に涙を流さないのですが・・・。

アイビーは残念ながら母親のシーンでは1度も泣けなかったのですが、子役のキム・ヒャンギちゃんには泣かされました。

潔癖症のせいでクラスでも友達が作れなかったり、母親の突然の優しさに理解できなく親子の葛藤があったりですが・・・。

母親が病気を隠していて、それでも元気に振舞っている母親の姿を変に思うようになってからの彼女の中に強い何かが現れてきます。

それを努力する姿に泣かずにはいられないくらい・・・ほぼ号泣です

特にラストは大人気なく泣きましたから・・・最後が本当に良かったです。

そして、この中で、癒し系で笑いを誘うのが、これまた意外な、イ・ギウ君。

かなりいい味出してました。今までに無いキャラで思わす彼にも拍手を送りたくなるくらい

あらすじを知っていて泣かない訳ないだろうな・・とは思っていましたがここまで感動して号泣するとは思わないくらい素敵な作品です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国映画「パパは女の人が好き」観てきました

2010年01月26日 14時39分17秒 | 韓国映画

この作品はソウル3日目、ユリちゃんと一緒に忠武路(チュンムロ)の大韓劇場で早朝に観ました。

この日が公開日だったのですが・・・以外に早朝だからか空いていました。韓国の映画館の良いところは早朝だと半額並みに安い事。

この映画館も5000ウォンで観れましたから、ちなみにソウル劇場は4000ウォンです。

あらすじ・・・『29年間、ハンサムだった(?)過去をすべて修正した美貌のフォトグラファー「ソン・ジヒョン」は、映画スチール撮影と個展の準備に忙しい魅力的な人気写真作家!そんなジヒョンを眺める特殊メーク師ジュンソの愛情攻勢は、毎日毎日バラエティーに富む。ジュンソとの甘いロマンスが始まったある日、実のパパを探して家出したユビンというヤツが突然家を訪ねてきて、ヤツが差し出したパパの名は、なんとソン・ジヒョン!「エっ!私が…パパ…だって?」』

笑えました

イ・ナヨンの男装には少し無理があったような・・・細い体で男性用のスーツは服だけが大きく見えて・・・

それでも男装になろうと努力する姿は映画の役柄そのものがでていて良かったです

チャ・テヒョン君が去年公開された「加速スキャンダル」と似たような作品と言う事で気になりましたが、また違った家族ドラマで見ていて楽しかった。

ただ・・・気になったのは、この作品で何を感じるのかが難しいかも・・

ただの家族ドラマに過ぎないような・・・「子供は大切にしよう」とそこまで呼びかけているようでもなかったような・・・。どちらかと言うと「大切なのは今」と言っている様な作品でした。。

そう言う部分では欠けていることが多かったような

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミュージカル「NANTA(ナンタ)」観てきました

2010年01月25日 17時01分20秒 | 韓国ミュージカル・演劇

 

 

「NANTA(ナンタ)」は韓国で初めてのノンバーバルパーフォーマンス(せりふがなく、リズムやビートのみのパーフォーマンス)で、韓国伝統音楽のサムノリのリズムを巧みに取り入れたミュージカルパーフォーマンス。


せりふなしでもストーリー展開がわかるように工夫されていて、大人から子供、そして外国人まで楽しめます。

そのせいか、日本人以外の外国人がすご~~く多かったので、観光に来るのは日本人だけじゃーないのねと・・・実感します。

アイビー達は当日券で観れました。

 キャストは「青」「赤」「白」「黒」「緑」の5組があり、日によって出演する組が異なるようでアイビー達はこの日、「緑」のキャスト。

唯一、日本人女性ダンサーがいるメンバーです。

叩けば音が出るものは、「NANTA」では全部楽器でどこの家の台所にもあるボール、泡だて器、はし、おたま、包丁、まな板、ポリバケツなどを叩いて、それぞれの音をうまく組み合わせてリズムを作ってます。野菜を四方八方に飛ばしながらの包丁さばきはホントに見事!野菜がちゃんと同じ方向に向いて飛んできます

観客をステージに上げて一緒にパフォーマンスしたり、楽器を叩いたりで、コメディぽく観客を笑わせ、喜ばせてくれます。

ところどころ韓国語で軽く話しているのですが、日本語が分からなくても雰囲気が感じ取れる事が多く、外国人に楽しめれミュージカルになっていました。

今までは、韓国でも本格的なミュージカルをよく観ている方なので韓国語の理解や歌唱力の素晴らしさ、迫力を感じていたのですが、観ていて楽しかったこの作品は初めてでした。

次回、時間があれば良い席を確保して、またじっくり楽しみたいです

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする