先週からずっ~と、この作品を何度も見たくらい気にいった映画です。出演の2人、ペ・ドゥナ&キム・ナムジンがとっても、ほのぼのしていてすご~~く暖かい作品です。
2人が一緒にいるシーンはどれもお気に入りとっても可愛いのです!!ヒョンチェ(ペ・ドゥナ)の天然ぶりにドンハ(キム・ナムジン)も混ざるとより純粋さが出てきます。
ペ・ドゥナの笑顔がカワイイのとキム・ナムジンの表情がコミカルなのが新鮮です。困った顔をしている時は最高にカワイイですねぇ~~
『ある日、図書館で借りた画集に、「春の日の熊のように、君を愛している」と書いたメッセージが自分への告白だと思い、見知らぬ彼を「ヴィンセント」と名づけ恋に落ち、彼を探し出そうとするストーリーなんですが・・・。』
以前も書きましたがナムジン君、次回作がオッパのドラマとかぶるので・・・イタタタァ・・って感じですが。
この作品の前半にオム・テウンが出てくるんですがヒョンチェとのデートで呆れた表情はまさしく「怪傑春香」のアジュシって感じです。
あと気に入ったのがドンハがヒョンチェに頼まれて家に行って、タンスの中にこっそり隠れていたシーンで流れてくる音楽が映画「フーアーユー」でチョ・スンウがギターを取り出して歌うシーンの曲(この曲なって歌だろう??)と同じで嬉しかったです。
そして何度も見ていて感じたのがナムジン君、少しパク・チョンチョル君に似ています・・