D-LITE、イル・ソロデビュー『D'scover』

来た来た～～～～～～～～～～！！！！！

なんだか一番楽しみはテソンだね！！

テソンに惚れる！！！

ソロコン・・・もし行けるならならジヨン・・・・「ごめん」・・・テソンのソロコン行きたい！！！

なんたって声は最高～～～！！！

最近はさらにカッケ～～～～～～！！まじ惚れる！！

結婚するなら誰もが言うけど・・・アイビーも絶対テソン！！！！！！！

5時解禁って・・・早朝はないでしょう・・・・。

でもどれもいいね・・・最高っす！！

アルバムほしい！！！

　

2月27日にリリースされるBIGBANGのD-LITEのジャパンソロデビュー作品にして珠玉のJ-POPカヴァー・アルバム「D'scover」。

その期待のアルバム「D'scover」から、本日いち早く下記の番組にて、同日にそれぞれ違う楽曲の初オンエアが決定。

また、オフィシャルホームページでも午前5時よりジャケット解禁がされ全曲試聴もスタートする。

今回のアルバムは、亀田誠治、松尾潔、笹路正徳、VERBAL(m-flo)という日本を代表する豪華プロデューサー四氏を迎えた極上のサウンドと、

力強く伸びやかかつぬくもりと包容力を感じさせるワンアンドオンリーな歌声を持つD-LITEのボーカリストとしての魅力を存分に堪能できる1枚になっている。

本人が厳選したカヴァー曲10曲に加え、D-LITEオリジナル曲「WINGS」「BABY DON'T CRY」の日本語バージョン2曲という全12曲。

そしてDVDには、「歌うたいのバラッド」「WINGS」のMusic Video2曲のほか、本人ロングインタビューをはじめアルバム制作に密着したボリュームたっぷりのメイキング映像が収録されている。

トさんの新発見20130130

 

【オンエア情報】
●TOKYO-FM
番組名：「中西哲生のクロノス」 / 番組時間：6:00～8:30
解禁楽曲名：歌うたいのバラッド
http://www.jfn.co.jp/ch/
●NACK5
番組名：「GOGOMONZ」 / 番組時間：13:00～17:00
解禁楽曲名：全力少年
http://www.nack5.co.jp/program_936.shtml?date=2012-10-11
●bayfm
番組名：「RADIO SURPRISE」 / 番組時間：13:00～16:00
解禁楽曲名：やさしさで溢れるように」
http://web.bayfm.jp/surprise/
●FM-FUJI
番組名：「YOYOGI PIRATES」 / 時間：21:00～23:30
解禁楽曲名：夢の蕾
http://yoyogi.fmfuji.co.jp/
●文化放送
番組名：「リッスン？ ～Live 4 Life～」 / 時間：25:00～27:00
解禁楽曲名：じょいふる
http://www.mmqr.net/listen/

■リリース情報
D-LITE「D'scover」 2013年2月27日発売
【CD+DVD】AVCY-58125/B ￥3,990 (tax in)
初回仕様：スペシャルデジパック / YGEX ポイント封入
＜CD＞
01. 陽のあたる坂道 (Lyrics＆Music：D・A・I / Produced by 亀田誠治)
02. アイ (Lyrics＆Music：秦 基博 / Produced by 松尾 潔)
03. 歌うたいのバラッド (Lyrics＆Music：斉藤和義 / Produced by 亀田誠治)
04. 全力少年 (Lyrics＆Music：大橋卓弥, 常田真太郎 / Produced by 笹路正徳)
05. Hello (Lyrics：絢香 / Music：絢香＆松浦晃久 / Produced by 亀田誠治)
06. じょいふる (Lyrics＆Music：水野良樹 / Produced by 笹路正徳)
07. やさしさで溢れるように (Lyrics：小倉しんこう, 亀田誠治 / Music：小倉しんこう / Produced by 松尾 潔)
08. 逢いたくていま (Lyrics：MISIA / Music：Jun Sasaki / Produced by 松尾 潔)
09. 夢の蕾 (Lyrics＆Music：藤巻亮太 / Produced by 亀田誠治)
10. BABY DON'T CRY (Lyrics＆Music：E. KNOCK / Japanese Lyrics：Shoko Fujibayashi)
11. WINGS (Lyrics：G-DRAGON, D-LITE / Music：G-DRAGON, Pil Kang Choi / Japanese Lyrics：RJ Project)
＜SPECIAL COLLABORATION TRACK＞
12. 今夜はブギ―・バック nice vocal feat. VERBAL(m-flo)
(Lyrics＆Music：K.OZAWA, M.KOSHIMA, S.MATSUMOTO, Y.MATSUMOTO / Produced by VERBAL(m-flo) )
＜DVD＞
「歌うたいのバラッド」Music Video
「WINGS￥Music Video
Making of "D'scover" [Interview, Recording, Photo Shooting＆Music Video Shooting]

【CD】AVCY-58126 ￥2,940(tax in)
初回仕様：スペシャルデジパック / YGEX ポイント封入
01. 陽のあたる坂道 (Lyrics＆Music：D・A・I / Produced by 亀田誠治)
02. アイ (Lyrics＆Music：秦 基博 / Produced by 松尾 潔)
03. 歌うたいのバラッド (Lyrics＆Music：斉藤和義 / Produced by 亀田誠治)
04. 全力少年 (Lyrics＆Music：大橋卓弥, 常田真太郎 / Produced by 笹路正徳)
05. Hello (Lyrics：絢香 / Music：絢香＆松浦晃久 / Produced by 亀田誠治)
06. じょいふる (Lyrics＆Music：水野良樹 / Produced by 笹路正徳)
07. やさしさで溢れるように (Lyrics：小倉しんこう, 亀田誠治 / Music：小倉しんこう / Produced by 松尾 潔)
08. 逢いたくていま (Lyrics：MISIA / Music：Jun Sasaki / Produced by 松尾 潔)
09. 夢の蕾 (Lyrics＆Music：藤巻亮太 / Produced by 亀田誠治)
10. BABY DON'T CRY (Lyrics＆Music：E. KNOCK / Japanese Lyrics：Shoko Fujibayashi)
11. WINGS (Lyrics：G-DRAGON, D-LITE / Music：G-DRAGON, Pil Kang Choi / Japanese Lyrics：RJ Project)
＜SPECIAL COLLABORATION TRACK＞
12. 今夜はブギ―・バック nice vocal feat. VERBAL(m-flo)
(Lyrics＆Music：K.OZAWA, M.KOSHIMA, S.MATSUMOTO, Y.MATSUMOTO / Produced by VERBAL(m-flo) )
【PLAYBUTTON (プレイボタン)】AQZD-50852 ￥2,500 (tax in)
※CDと同楽曲収録

■ライブ情報
D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ～DLive～
2013年3月23日(土) 兵庫県 神戸ワールド記念ホール
2013年3月24日(日) 兵庫県 神戸ワールド記念ホール
2013年3月30日(土) 東京都 日本武道館
2013年3月31日(日) 東京都 日本武道館
チケット料金：全席指定 ￥7,800(税込)
一般発売日：3月3日(日)

■関連サイト
・BIGBANGオフィシャルサイト

BIGBANG 1/31 第22回ソウル歌謡大賞

まだまだファイナル・コンの写真や動画が上がってて・・・整理できない！！

これ以上見てると行けなかった寂しさが倍増するので・・・そろそろ終わりにします。

色々見て一番可愛かったジヨンの「キヨミ～」だけアップ。

130127 ?????? ???? ???? ?????

さて・・・・メンバー揃ってはこれが最後ですかね・・・。

『第22回　ソウル歌謡大賞』
会場：オリンピック公園内　ハンドボール競技場
時間：19：00～
出演：BIGBANG、2NE1、Epik High、イ・ハイ等
公式HP：http://www.seoulmusicawards.com/

 

 

BIGBANG ALIVE TOUR FINAL IN SEOUL

旅行記の更新も済み・・・

思いっきりBIGBANG~に時間を・・・と思いましたが・・・

とうとう・・・1年によるAlive GALAXY Tour　ソウルも終わり・・・

しばらくは5人揃っての活動は見れないのかと思うと寂しいですね。

1年前はMV公開・・・アルバム発売から・・・ツアーまで少しづつ活動開始されてドキドキでしたから。

スンカメ・・・25日のソウル・・・盛り上がりすぎで音が・・・・。

BIGBANG - Alive GALAXY Tour: The Final In Seoul on Jan 25

 

BIGBANG - Alive GALAXY Tour: The Final In Seoul on Jan 26

26日、ジヨンの表情が超・可愛い！！！！

 

27日、スンからテソンに変わったのかな？

BIGBANG - Alive GALAXY Tour: The Final In Seoul on Jan 27

 

スンリのme2dayやスンちゃん日記にアップされた↓の写真に感動・・・

またfancamもたくさんの写真や動画が上がってますが・・・さすが母国・韓国！！

ファンの声援は見ているだけでこみ上げてくるものがあります。

寂しかった韓国ペンに最後を飾ってあげるBIGBANGも最高にカッコイイ～～～！！

韓国でのアンコール公演…BIGBANGが開演前に記者会見

ワールドツアーを盛況のうちに締めくくったBIGBANGが、ファイナルステージとして韓国でアンコール公演を開き、1年間のワールドツアーに対する感想を伝えた。

27日午後5時、ソウルオリンピック公園体操競技場で開かれたBIGBANGの記者懇談会でD-LITEは「ツアーを始める時は1年という時間が不安で半信半疑だったが、無事終えることができ本当に嬉しい。

ワールドツアーが僕達にとって非常に大切な勉強となった。今後の時間がさらに期待できる。今日の最後の公演をうまく締めくくろうと思う」と話した。

これまでBIGBANGは、初のワールドツアーとして2012年に世界14ヶ国24都市を訪れ、計80万人の観客の前で公演を披露した。

これについてG-DRAGONは「言語が違い肌の色が違う国のファンが韓国語の歌詞を韓国語で一緒に歌ってくれた。やりがいを感じたし、胸にグッと来る感激があった」と話した。

続いて「ワールドツアーを通じて、韓国的な音楽に対する確信を得た」と話したG-DRAGONは「韓国は音楽市場が非常に早く動くが、海外は6ヶ月後に反応が来ることもある。

今後それぞれ好きな歌をジャンルを区分して良い音楽を世界へ発信して行きたい」と抱負を明かした。

T.O.Pも「僕達が肌で感じることのできなかったK-POPとBIGBANGの人気を現実で感じた。今後は海外のファンもいるという責任感を持って成長して行きたい」と伝えた。

SOLも「BIGBANGと音楽的な未来について、もう一度期待と可能性を垣間見ることができた、意義深い時間だった」と話した。

BIGBANG初のワールドツアー「BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR」は、25日から27日までソウルオリンピック体操競技場で華やかなフィナーレを飾った。

2013年 モロッコ紀行 最終記

2013年　モロッコ紀行NO.1

2013年　モロッコ紀行NO.2　

2013年　モロッコ紀行NO.3

2013年　モロッコ紀行NO.4

2013年　モロッコ紀行NO.5

フランス・パリに到着してすぐに聞いたニュース。

アルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設で起きたイスラム武装勢力による人質事件。

多くの日本人犠牲者がでたこと・・・

遅くなりましたが・・・犠牲者の方々のご冥福を心よりお祈り致します。

モロッコはアジェリアの隣の国と言うことで事件発生時はこんな事態になるとは思わず・・・

パリに戻って日本人犠牲者が多くでいると知りました。

 

アフリカ大陸に初上陸。

想像もしなかったモロッコの旅。

旅行が決定して何度か本屋に足を運ぶもなかなか見つからなかったモロッコのガイドブック。

ネットで調べて行く前から心配事や楽しみが行き来していました。

モロッコ到着時に感じた気温は暖かく、春でも秋でもない季節感に戸惑いましたが・・・

また目にするモロッコの衣装　ジャラバの集団に感動したり・・・

女性はスカーフで髪を隠したりする姿も見かければ・・・普通の洋服でアイビー達と同じように街を歩いている女性の姿もあり・・・

何が良くて何がダメなのか分からないことも多かったです。

街並みはけして綺麗とは言えず・・・

工事中かな？と思わせる道路、お店・・・

建物も解体中なのか建設中なのか・・・

建物自体が暗い感じで怖いこともありました。

正直、ホテル以外のトイレは怖かったので行けずでしたが・・・。

 

イスラム教と言うこともあって治安は良いらしい。

なので・・・気さくに声をかけられても怖い感じはしないのですが・・・用心で知らんプリもたびたび・・・。

どこにいても手を振ってくれることもありました。

特にメディナでは客引きも多いですが・・・とても親切にしてくれます。

モロッコの観光地　ハッサン2世モスクは外から見ても中から見ても・・・

手の凝った作りで・・・華やかできれいでいた。

また、一番楽しかったメディナはまさしく・・・行く時も迷路ですがメディナに入ってからも迷路。

記憶をしっかり持っていないと・・・どこから来たのか・・・どこにいるのか分からなく・・・

同じ店や建物・・・雰囲気が似ているので迷います。

 

食べ物は・・・しばらくベジタブルにオリーブオイルがかかった物や鳥の丸焼き的なものは食べたいと思わないくらいでしたが・・・

初めて飲んだミントティーは美味しかった。

その後、自宅でハーブティーを飲むようになったくらいです！！

機会があれば・・・ぜひモロッコ全体を回って見たいと強く思いました。

特に一番の迷路になりるフェズや見どころいっぱいありそうなマラケシュ・・

あと、街一面がブルーのシャンエンも行ってみたいです。

航空券の手配からホテルの手配・・・通訳や運転手まで全ての面でお世話になった・・

かほるさんとフランソワさんに感謝です。

 

　ムハンマド5世国際空港に到着後のアイビー

2013年 フランス・パリ紀行 最終記

2013年　フランス・パリ紀行NO.1　

2013年　フランス・パリ紀行NO.2

2013年　フランス・パリ紀行NO.3

2013年1月21日　6日目。

帰国日はランチを外で食べようとなっていましたが・・・

のんびり朝食を取っていたら出かける時間には間に合わず・・・

かほるさん宅でゆっくりして空港に向かうことにしましたが・・・

前日、パリの大雪のためモロッコからの帰宅が送れ・・・

さらに帰国日まで雪が降っています！！

　　アイビーのスーツーケースを運んでくれるかほるさん。

 

午前中は止んでいた雪もアイビーが出た途端に・・・ボタン雪が・・・

かなり降ってきて視界が見えない！！

傘はスーツケースの中だし・・荷物もあるしで・・・

リムジンバスが停まる凱旋門まで傘なしで頑張りました！！

　　　

パリ発の飛行機で欠航もでていましたが・・・

アイビーの乗った飛行機は定刻より20分遅れの出発・・・

雪のせいで飛行機自体の除雪作業で時間がかかりました。

またアイビーの後の夜便は欠航になったいたので・・・セーフで日本に帰国できました。

 

今回のパリは2008年　6月に初めて入って以来2度目。

前回とは季節が変わって冬・・・

違ったパリを楽しめました。

前回より観光することは少なかったですが・・・

いつも慣れた韓国に行くのとは違って・・・バスに乗る時、地下鉄に乗る時・・・

お店に入ったり・・・観光したりする時はドキドキで新鮮でした。

なんでも直前は緊張しないのですが・・・成功した後の方が「出来ちゃった～！！」と緊張し・・・感動します

 

モロッコから帰国した時に感じたパリの建物の綺麗さ、日本同様に町並みを大切にしている感じがありました。

パリの住んでいる人種はさまざまですが・・・

それはそれで楽しい。

人と人の繋がりを感じます。

 

次回に行くことがあれば・・・今度はフランスを回る旅もしてみたいと思います。

写真　帰国日、凱旋門前で雪の中　リムジンバスを待つアイビー。

 

2013年 モロッコ紀行NO.5

2013年　モロッコ紀行NO.1

2013年　モロッコ紀行NO.2　

2013年　モロッコ紀行NO.3

2013年　モロッコ紀行NO.4

2013年1月20日　フランス・パリに来て4日目からモロッコ旅行へ・・

モロッコ　3日目　後半

カサブランカからラバトに向かい、パリに戻るためカサブランカにあるムハンマド5世国際空港に到着したのは16時ちょうど。

レンタカーを返却し、出国手続きを済ませてました。

　

モロッコって入国・出国カードが必要です！！

知らないで並んでいたので・・・再度時間がかかりました！！

出国手続きが終わり・・・搭乗時間まではモロッコの通過を使い切る為に免税店へ・・・

フランソワさんは時間までVIPルームへ・・・

かほるさんとアイビーはショッピングを・・・

一部€のみしか使えない店舗もあり・・・

限られたお店でモロッコ通過を消化しなくてはで・・・

買うものにも悩みましたが・・・

無事に金貨のみ残して使えました！！

 

さて、搭乗時間になり搭乗ゲートで待機していたら・・・アナウンスが・・・

フランス語なのか？アラビア語なのか？

「搭乗ゲートが変更になりました、○番ゲートに行ってください」との事・・。

しかし・・・ココで異常な事態に・・・・

アナウンスで伝えられた搭乗ゲートとテロップに表示された変更ゲートが違うこと！！

また近くにいた乗務員に確認したところ・・・

「あなた達の乗る飛行機は22時半に変更されました・・」

「えっ！？・・・アイビー達の出発時間は18時20分ですけど・・・」

3人で大パニックになりながら・・・放送を待つ状態に・・・

実はこの日、帰国するフランス・パリは大雪で・・・

パリから来る飛行機がカサブランカに到着していなく・・・出発が遅れているとの事！！

変更になったゲートでは18時20分に乗る人と・・・

まだ出発できてない16時発の人でごった返し！！

搭乗時間はもちろん出発時間も過ぎて・・・

アイビーとかほるさんは遠く離れた待合席でぼぉ～～～～～～～と、

どーなるんだろう状態で眺めてました(100％諦めてましたので・・・)

ところがフランソワさんが手招きで呼んでいます！！

アイビー達、慌てて向かうと16時発の飛行機に便乗できるとの事！！！

ましてやビジネスに・・・食事も豪勢に！！

ありがたい！！！！

しかし・・・一難去って、また一難・・・

便乗できるとの事で・・・搭乗ゲートから席に座りましたが・・・

アイビー達だけ先に出発しても・・・「荷物は届かないね！！！！！」と・・・

翌日には、アイビー　日本帰国なんですけど・・・・

空港で受けとてるのかしら？何時なら自宅に届けてくれるのかな？？とか色んなこと考えて・・・またまたパニック！！

大した物は預けたスーツケースに入っていないのに・・・携帯の充電器がないと困る～とか・・・

くだらないことを心配し・・・

結局、飛行機が飛んだのは20時前・・・

パリ到着は23時を回ってました。

本当はパリ最後の夜でしたので・・・遅い時間ですがパリに到着してから

最後に食事をすることになっていたのですが・・・・キャンセルに！！

それでもフランソワさんの弟　フレデリックさんが空港までお迎えに！！

かほるさん宅まで送ってくれました。

最後の夜はバタバタでしたがハプニングありの楽しいモロッコでした。

　パリ市内の写真。

 

 

2013年 モロッコ紀行NO.4

 

2013年　モロッコ紀行NO.1

2013年　モロッコ紀行NO.2　

2013年　モロッコ紀行NO.3

2013年1月20日　フランス・パリに来て4日目からモロッコ旅行へ・・

モロッコ　3日目　前半

ホントは・・・前日のモロッコ2日目の日にカサブランカを離れて首都になるラバトに行こうと・・・なっていたのですが・・・

この日が朝から雨になってしまったので・・・3日目の最終日に行くことにしました。

ホテルを朝9時過ぎにチェックアウトして出発。

ラバトまで車で1時間半くらいだそうです。

まぁ、アイビーの車内の行動は睡眠です・・・。

到着後に観光したのは「ハッサンの塔」

    

ムハンマド5世の霊廟と同じ敷地にあるハッサンの塔です。

ムハンマド5世(1909～1961年)は、現国王のムハンマド6世の祖父に当たる方です

ムハンマド5世は、フランスからの独立を勝ち取った二代前の国王です。

霊廟には、前国王ハッサン2世のその弟アブドゥラー王子の石棺も安置されています。

ハッサンの塔は未完成のミナレットで、高さは44メートルとされます。完成すれば88メートルの予定でした。スペインのヒラルダの塔と同じ建築家。

セルビアのヒラルダの塔、マラケシュのクトゥビアと並ぶ世界三大の塔になるそうです。

  

 

最初にカサブランカの「ハッサン2世モスク」を見ていたので・・・

何となくインパクトが薄い感じでしたが・・・霊廟内の天井などの作りは細かく、本当にキレイです。

「ハッサンの塔」の次に移動したのは・・・

旧市街(メディナ)へ・・・

個々は運転手フランソワさんになり・・・1時間半後のお迎えに・・・

アイビーとかほるさんは早速、城壁に囲まれたメディナに入りました。  

 

ココのメディナが一番、モロッコ人が多かったというか・・・・住人が多かった気がします。

というのも・・・アイビー達、最後のバブーシュを探すことが目的だったのに・・・

お土産に相応しいバブーシュには出会えなくて悪戦苦闘しました。 

・・・というのもメディナが生活用品的な場所になっていたので・・・

食べる物から・・・着る物まで・・・アイビー達の求めるものとは遠かった！！

そー言った意味では2日目に言ったカサブランカのメディナの方が楽しかったです。

    

    

 

ただ日常的なものが多いせいか・・・

ハーブがたくさん売られていたり・・・

モロッコの伝統菓子もたくさん見かけました。

伝統菓子っれガラスケースに入って販売されているのですが・・・

そのガラスケースの中に大量の蜂が！！！！

お菓子にも飛びついているのですが、この蜂がたくさんいる方がお菓子が甘く美味しい証拠だそうで・・・

お店の方も商品を取るのに普通に手を入れているのですが・・・

問題ないようでした。

ケーキは見た目、美味しい沿うには見えないのですが・・・

伝統菓子はクッキーやビスケットが多いです。

特に買いたいものが見つからなく・・・

フランソワさんのお迎えを待ちました。

 

14時半、観光を終えて・・・カサブランカへ戻ります。

この日の18時過ぎの飛行機でパリに戻るため。

途中、サービスエリアで休憩。

ココは意外に面白かった。

    

 

システムがよく分からず・・・レストランに入ったのですが・・・

注文したくてもスタッフは来てくれなく・・・直接　買いに行くのか、

オーダーに来てくれるのか？？

結果は来てくれたのですが・・・

注文のお店も3ヶ所くらいから。

タジン鍋とピザ屋とハンバーガー屋のみ！！

アイビーとかほるさんはハンバーガー＆ドリンクセット　35DH

フランソワさんはバーべキュウーセット(値段？知らないな・・・。)

オーダーを待つ間、中央広場ではモロッコの楽器を使った演奏がされていて・・・

ボリューム大で・・・少々うるさくも感じたのですが・・・人を楽しませる仕事なのか・・・

みなさん気さくな人たちで子供達と楽しそうに踊ったり、歌ったり。

変える時にはアイビーにも手を振ってくれました！！

さて、肝心なハンバーガー。

モロッコ用のパンにベジタブルとハンバーグとは違った感じのお肉が挟まれていて・・・

パリで食べたファラフェルに似た感じで・・・悪くはなかったです。

フランソワさんのお肉の方が美味しかったかも。

その後は空港へ・・・。続く・・・・。

 

BIGBANG 【スターコラム】NO,4

今日、最新で最後のコラム・・・

ファイナルはジヨン！！

ライブの日課、スンリ・チェックには笑った！！

アイビー、毎回　スンリのソロになるとなぜか・・・笑っちゃってたんだよね・・・

同じ気持ちではなかっただろうな・・・。

 

BIGBANG　【スターコラム】NO,1

BIGBANG　【スターコラム】NO,2

BIGBANG　【スターコラム】NO,3

こんにちは。BIGBANGのジヨン(G-DRAGON)です！^^
少し遅れましたが、明けましておめでとうございます。今年も健康でありますように。

まず、2012年のBIGBANGのワールドツアーが、ファイナルの韓国でのコンサートのみを残して盛況のうちに終わりましたが、

一番感謝したいのは、やっぱりファンの皆さんと僕たちを助けてくれたスタッフの皆さんです。
パチパチパチ！！お疲れ様でした～！！韓国のコンサートもよろしくお願いします＾＾

さあ～それでは、スターコラムでのみ公開する面白いエピソードは何があるでしょうか？ちょっと考えてみましたが、

僕にとってBIGBANGのワールドツアーはスケジュールではなく、旅行に行ってきたような経験です。

そのため、振り返ってみると一つ一つ全てが楽しい思い出として残っています。その中で特別なストーリーをお話ます。

短いけど強烈なストーリーですので、楽しみにしてください！^^

一番最初に思い出すのは、フィリピンで2NE1のDARA姉さんといたことです。
フィリピンのコンサートを観覧するため、DARA姉さんがフィリピンまで来てくれました。(姉さん～ありがとう！！^^)

フィリピンで活発に活動していた姉さんなので、フィリピンについて詳しいだろうと思い、フ

ィリピンに到着する前から僕を始めとするメンバーたちは、いい所へ連れて行ってくれと駄々をこねました。

結局、DARA姉さんが素敵なレストランを知っているということで、食事に誘ってくれました。

それで、僕らメンバーは海外で初めて、5人全員が揃った外！食！をすることにしました。メンバーやマネージャー、スタッフに警護チームまで総出動！！

初めての外国での外食だったので、みんなおしゃれをしてDARA姉さんと一緒に出発しました。^^

最初は楽しくてあれこれ話をして、窓の外の風景も見ながら、ピクニックに行くような気持ちで向かっていました。

DARA姉さんが、少し街外れに行かなければいけないと言うので、遠いとは分かっていましたが、それでも行けども～行けども～止めどなく走り続けるのでした。
一人ずつ疲れて眠り、日は暮れて、外はいつの間にか暗くなりつつありました(後で聞いた話ですが、DARA姉さんはこの時から不安に思っていたらしいです。

他の車に乗ってたから知らなかっただけ…(泣))

そうやって2時間走って到着したのは屋外レストランで、昼に来れば素晴らしい風景を見ながらご飯を食べることができ、

特に夕日が素晴らしいレストランだということでした。

し・か・し、出発が遅れて僕たちが到着した時は日の落ちた暗い夕方だったので…ただ暗いところでご飯を食べなければいけない状況になりました。

パラバ～ン！(DARA姉さんバージョン^^)それでも有名なレストランだというので、DARA姉さんが勧めてくれるものを食べながらあれこれ話をしていたら夜が更けて行きました。

(ここで撮った写真が、僕が公開した長～いビール瓶です～分かりますか？？)

フィリピンの長いビール

食べ終わってレストランを出てくる頃に知ったもう一つの衝撃的な事実！

実は、僕たちが泊まっていたホテルから5分ほどの距離にこのレストランがもう一つあったという事実…パラバ～ン…(笑)
でも、素敵な人たちと美味しいものを食べながら楽しいおしゃべりで時間を過ごしたことに、後悔はありませんでした。
ただ…また2時間を車で走らなければならないことを除いては…^^;
DARA姉さん！！素敵な思い出を作ってくれてありがとう！サンキュー！！！^^

そして、特別なエピソードがあったわけではありませが、ロンドンでは公演を終えて数日間泊まりながら旅行をしたことも思い出されます。
ロンドンで色んなところを回りながら、たくさんのことを見て感じて、またそこで僕を知ってくれているファンにも出会い…

公式スケジュールではなかったので、旅行の準備ができず試行錯誤もありましたが、そんなことすら思い出に残すことができる時間でした。

常に自動車に乗って素早く移動したため、歩くことがほとんどなかったのですが、

ゆったり歩いて見物もして、スタッフとおしゃべりするのも楽しかったし、露店のものを食べ歩きながら思い出作りができたことも良かったです^^
次のスケジュールのため長く滞在することはできませんでしたが、機会があればもう一度行ってみたいと思います^^

BIGBANGは、いつでも美味しいもの食べることが好きです。特に海外に行くと、必ずその国の特産物を一度食べますが、シンガポールに滞在していた間は毎回カニ料理を食べて、

最後にはあんなに好きだったカニが嫌になるほどでした。ハハハ^^; (それでもまた食べられるのなら食べますが！)
それから毎回欠かさず訪れるのが韓国料理店です。海外ではむしろ韓国料理をよく食べるというほど、1日1食以上は必ず韓国料理を食べていたと思います。
たまに外国で訪れた韓国料理店は、韓国より美味しくて不思議に思った時もたくさんありました^^

公演前には韓国から持ってきたおかずやキムチ、シェフが準備してくれた韓国料理と特別食でしっかり腹ごしらえをしてステージに立つことも、僕たちが公演前に必ずやることです。
いつでもどこでも僕たちがステージで最善を尽くすことができるよう、細かいところまで気を配って下さっているスタッフの方々にもう一度感謝する瞬間です。^^

ロンドンでスタッフと一緒に

あ！！これは特定の国での思い出ではなく、コンサートステージに関するものですが。
公演が始まると、ステージ裏はほぼ戦場を彷彿とさせるほど大混乱です。数十秒で着替えて、ヘアメイクをして

、再び済ました顔でステージに格好良く登場するまで、数十人のスタッフとメンバーがせわしなく動きまわります。

そのような大混雑の中で欠かさずやっていることが一つあります。それはV.Iのソロステージを見ること！！

特に、ヨンベ(SOL)とテソン(D-LITE)は、V.Iのステージを見るために彼らの準備ができてなくても、

いち早くドレスルームを飛び出してモニターの前に座る姿が可愛いというか…？^^
僕たちにとって、V.Iはいつでも末っ子の弟みたいで、何をやっても可愛く見えるので、

V.Iのソロステージをモニタリングするのが一つのプログラムになっているような気がします。
素敵に登場する姿が格好良くもありますが、可愛さを感じられるのは僕たちだけでしょうね～？^^

(V.Iのファンの皆さん～誤解しないでください～！僕らにとってもV.Iは常に素晴らしいメンバーです！！^^)

メンバーたちが欠かさず見ているV.Iのステージ

公演が終わると、僕たちは集まってその日の公演について話します。

ファンの反応や、ステージで起きた僕たちだけが知っている面白かったことなどを話していると、公演が終わった後も僕たちは楽屋を離れません。

男性メンバーだけなのに、僕たちが集まるとおしゃべりがやみません^^；

毎回、メンバーたちと一緒に旅行に行こうと話しながらも、一度もきちんとした旅行に行ったことがありませんでしたが

、今回のツアーを通じてメンバーと旅行に行ってきたような気がして、個人的には少し特別な時間でした。

ホテルの外へ出られないことが多かったため、ホテルの中にあるプールや、部屋でおしゃべりをしながら遊ぶ時間がたくさんありました。

これまでソロ活動や海外のスケジュールなどで頻繁に見ることができなかった僕たちの時間をこの機会に埋めることができて

、メンバーたちとより親しくなったように感じます～^^(もちろん、家族みたく、時々は家族よりも近いメンバーです^^)

ジャカルタでSOLと

素敵な人と良い場所に行って、美味しいものを食べて、良い話をすること…それが今回のツアーで最も大きく学んだことであって、それを通じて僕は今が幸せだと言いたいです！^^
ジヨンのストーリー、終わり～！！！

皆さん。さよ～～なら～～～～！！ソウルのコンサートでお会いしましょう～！^^

文：BIGBANG G-DRAGON

BIGBANG 【スターコラム】NO,3

タプママの記事が泣ける・・・

親孝行・・・大事だね。

そして・・・愛あるメッセージ・・・

次回こそはカンペなしで愛あるメッセージを伝えてください！！

 

BIGBANG　【スターコラム】NO,1

BIGBANG　【スターコラム】NO,2

こんにちは。BIGBANGのT.O.Pです！！

これまでBIGBANGワールドツアーと映画「同級生」撮影で少し忙しく過ごしていたので、特に韓国のファンの皆様にお久しぶりに挨拶することになりました。

でも、数日後にはようやくファイナル！韓国コンサートが待っているので、多くのご声援をお願いします～。

BIGBANGワールドツアーをやっていると、飛行機の中で過ごす時間が多かったような気がします。

メンバーたちが飛行機の中で何をやって時間を過ごすか、気になりますよね？

何人かのメンバーたちは飛行機に乗るやいなや、機内でサービスされるラーメンを頼んで食べたり、寝ながら時間を過ごします。

(特に長時間フライトの場合、僕はそれまで映画の撮影で足りなかった睡眠をとることが多いです)

でも、メンバーたちが皆共通でやっていることがあります。それは、空港でファンから頂いたファンレターを読むことです。

詳しい内容はここでは話せませんが、ファンレターを読んでいると各国でのステージのモニターはもちろん、応援のメッセージとファンの細かな日常の話などが主に多くの内容を占めています。

どんな本より面白く、丁寧で愛情いっぱいのファンレターを読んでいると、いつもファンから頂く愛情を全部はお返しできていない気がして、申し訳ない気持ちになったりします。

いつもファンレターを読んでからは、ファンの皆様から良いパワーを受け取りさらに素敵なステージが作れる力を得ます。

僕はステージの上で最後のコメントをする時、愛しているとよく言っています。実は、ステージに上がる前に何を言おうかとたくさん悩んだりします。

ある時は、予め考えておいたコメントを言いながらファンの皆様を見ると急にジーンと来て、その時感じる率直な気持ちをその場で話す場合もあります。

ステージの上でファンを一人一人見ているとその眼差しと情熱的な姿を一つでも多く記憶したいですし、表現したい気持ちで少しふざけて表現したり話すこともありますが、愛しているという言葉は僕の真心です^^

実はBIGBANGのメンバーたちは、ワールドツアーをしながら外出したことがほとんどありません。

特にいくつかの国では、ファンが一斉にやってきて発生する可能性がある事故が心配になり、いっそのこと休憩時間を全部ホテルで過ごしたことも多いです。

暑い国だとメンバーたちはホテルのプールでダンスチームとスタッフの皆と楽しい時間を過ごしたりもしますが、

僕は映画の撮影を並行していたので時間がある度に台本を分析したり、台本練習や監督との打ち合わせ

(電話で打ち合わせすることも多いです)をすることでその時間もどう過ぎ去ったか知らないほど忙しく過ごしていたようです。

ツアー中にホテルの外にはほとんど出られなかった僕は、LA公演を終えてすぐニューヨークへ飛んでいき、短いながらもプライベートな時間を楽しむことができました。

外出といっても特別なことはなかったですが、僕が好きなグルメめぐりをするだけでも楽しかったです。

ニューヨークで有名なハンバーガー屋のSHAKE SHACK BURGERとTotto Ramenは、皆さんにお勧めしたいメニューです。

普段から家具に関心が高かったので、ニューヨークで家具のお店に寄ったのも記憶に残ります。普通買い物をすると、洋服や靴を買いに行く場合が多いですが、

僕は家具に関心が多いので家具を見ていると時間が過ぎるのを感じない場合が多いです。(いつも付きあって時間を過ごすハメになるマネージャーさんには申し訳ないですけれど……^^; )

ニューヨークが特に記憶に残る理由がもう一つあります。
実はニューヨークに僕だけ先に行ったのではなく、僕の母と叔母たちもニューヨーク公演に来て僕と一緒に時間を過ごしました。

BIGBANGとして活動しながら家族と一緒に過ごせる時間が多くはなかったですが、今回のニューヨークコンサートでは家族と一緒に有意義な時間を過ごすことができました。

特に美味しい夕食を食べながらセントラルパークで馬車に乗って楽しかったと話す母と、美術に詳しい叔母たちがMOMA美術館に行ってきて本当に嬉しがりながら感動したと話すのを聞くと、

僕が一緒に行ったわけではないですがその感じが伝わるようで幸せでした ^^

今回のワールドツアーが無事成功したのは、皆様がいらっしゃったおかげだとお話したいです。
今回のツアーを通じて僕たちを愛してくださる方が本当に多いことを改めて感じることができましたし、

各国のファンの皆様に会ってさらにたくさん学び、感動する意味深い時間になりました。

韓国という国と韓国語を全く知らなそうな海外の方から頂いたファンレターが韓国語で書かれているのを見たり、僕達を見るだけでも涙を流す方たちを見ると、

ファンたちから僕達が受ける感動の方が何倍も大きいことがわかります。

実は僕は、今回のツアーと映画のスケジュールが重なったので正直厳しかったですし、表現できない苦しさもありました。

それでも、ファンの皆様とご一緒しながら、僕自身がさらに成熟するきっかけになったと思います。

ちなみに、映画撮影はほとんど大詰めに向かっています！！^^ 今後さらに素敵な音楽と姿でファンの皆様にお会いできるように、

今日少し厳しくて疲れるとしてもさらに最善を尽くすBIGBANG、そしてT.O.Pになれるようにしたいと思います。

実はもっと面白いことをたくさんお話したいのですが、ツアー中にもほとんど映画撮影について考えていたので、特別なエピソードはないようです。

他のメンバーのように面白い話がたくさんできなくて残念ですが、次のワールドツアーの時はもっと多くのことをお話できるように努力します^^

今も映画の大詰め撮影中ですが、短いながらも皆様に以前の話をしながら楽しかった思い出を振り返るきっかけになったので、スターコラムに感謝の言葉を伝えたいです。

それでは僕は、これにてまた映画撮影に向かった方がよさそうです。
もうすぐ皆様に披露する映画「同級生」、多くの期待と関心をお願いします！(映画が本当によく出てきました(笑) )

T.O.Pのお母さんの話

こんにちは。BIGBANGのT.O.P、スンヒョン(本名)の母です。今回のニューヨーク旅行は、

息子スンヒョンの誕生日を一緒に過ごして、BIGBANGの公演も観ようと思って行くことになりました。

ニューヨークで思わず感動したのは、いつの間にか大人になってしまった息子の立派な姿と、BIGBANGコンサートの素敵な演出と、現場で生々しく感じた新鮮な衝撃でした。

肌の色もそれぞれ違い、年配の方から子供まで様々な年齢層の観客が皆心を一つにしてBIGBANGの歌を一緒に歌いながら踊る姿と、ステージの上の息子たちに歓呼する姿がまだ胸の中に残っています。

ステージの上のBIGBANGは非常に完璧で、洗練された演出と音響も感動でした。

また、息子スンヒョンの細かな気遣いで、私たちは美しいSOHOにある芸術家の家に泊りながら、美術館ツアーまでできてさらに幸せな旅行でした。

スンヒョンとBIGBANGのメンバーたちにファイトを送りながら後にしたニューヨーク……！！

 私達家族には一生忘れられない思い出と感動として残りそうです。ありがとう、息子♥

文：BIGBANG T.O.P

BIGBANG 【スターコラム】NO,2

 

スンリはマンネ(末っ子)なのに・・・大人・・・

泣かせてくれます！！

なんとな～～～く、一番ファンのことを思ってくれている気がします。

スンリの日本での活躍が一番に感じられ、頑張っていたこともあるので・・・

個人活動が韓国では日本って言うだけでもすごいと思うね。

 

BIGBANG　【スターコラム】NO,1

 

こんにちは。BIGBANGの永遠の末っ子～！V.Iです＾＾

ニューヨーク控室でパシャッ

スターコラムでBIGBANGワールドツアーに関して僕たちだけしか知らないシークレット(？)話を公開するためこのように挨拶申し上げます。

今回のワールドツアーで初めて行ってみた国や都市がとても多いのですが、僕は一つのエピソードではなく、各国であった出来事を短くご紹介したいと思います。

クオリティよりボリューム！！というわけではなくて面白いことがたくさんありましたので、皆さんに全部公開したいからです^^

コンサート前の東京ドームの外観ですが、本当に多くのファンの方々がいらっしゃいましたね^^

まず最初に今回のツアーで初めて日本の3大ドームでコンサートをすることになりました。

ドームのコンサート会場に着いてリハーサルをする前にコンサート会場の見回りをしながら初めて日本でコンサートをした時を思い出しました。

東京ドーム内部の様子です

日本でメジャー市場にデビューする前初めてショーケースイベントをしたところが東京ドーム付近にある小さいホールでしたが、

その時は約2000人ほどの観客の前でコンサートをしました。

その当時コンサートをしながら「いつかはきっとドームでBIGBANGコンサートをする日が来て欲しい」と思いましたが、

今回このようにコンサートをすることになって非常に感激しましたし、自分でも誇らしい日でした！^^

私の誕生日を祝ってくださった多くの方々に改めて感謝申し上げます！^^

特に東京ドームであった僕のサプライズ誕生日パーティー(泣) 実は、香港コンサートの時サプライズパーティーがあるのではないかと思いましたが、

日本であるとは思いませんでした。

日本のスタッフの方々が日本で僕がたくさん苦労したと励ましの意味で用意してくださったと聞きましたが、改めて感謝申し上げます！

そしてその日一緒に祝ってくださった皆さんも忘れません。

香港ステージの上でロウソクを探す場面です^^;

あ～誕生日パーティーの話をすると、香港での出来事が頭に浮かびます。ステージの上で誕生日パーティーをしていましたが、

ケーキがとても大きくてきれいだったんです～とても気持ちよくてロウソクを消そうとしましたが、なんということか、ロウソクがなかったんです。

それでつたない英語でロウソクをくださいと叫んだのを思い出します(後で聞いてみたら、大型ケーキをステージに運んでくる途中でロウソクが落ちてしまったということでした^^)

「Where is my candle？ Where is my candle～～～～～！！」

毎回リハーサルをする前、誰もいないコンサート会場を見回ることが今回のワールドツアーで僕にできた癖です。

客席がいっぱいになったコンサート会場の感じとは違う感じの誰もいないコンサート会場は、

僕がステージに上がる前もう一度素敵なステージを作ってみようと誓う時間でもあります。

空っぽのコンサート会場を歩いていると、僕たちのために見えないところでいつも苦労なさっているスタッフの方々に出会うこともあります。

一度シンガポールだったのでしょうか？スタッフの方に挨拶して通り過ぎた途端、そのスタッフの方に呼び止められました。

それでどういうことなのか聞いてみたらちょっと話があるとしながら、僕に「V.Iさん～BIGBANGコンサートのスタッフとして働くことができて光栄です」と言われました。

その言葉を聞いた途端、しばらく言葉を失ってぼっーとしていました。その方に挨拶して控え室に戻りながらこれまで僕らのコンサートのために苦労なさったスタッフの方々にもう一度感謝しました。

事実、コンサートを一度するためには本当にたくさんのスタッフの方々の協力が必要です。

韓国から全ての国に同行するスタッフ、現地でサポートしてくださる現地のスタッフの皆様など、本当にたくさんの方々の努力で僕たちはいつも素敵なステージを皆様にお見せできると思います。

一人一人に直接感謝の挨拶を伝えることができず申し訳ありませんが、スターコラムを通じてこれまでたくさん協力してくださった方々に感謝の挨拶をお伝えしたいと思います^^

コマッスムニダ。サンキュー！ありがとうございます～謝謝！！コップクンカップ～テリマカシ～などなど^^

スタッフの話をしているうちに日本でドームツアーをするとき、僕らを担当したマッサージの方を思い出しました(各国で僕らを担当するマッサージの方がいました)コンサート前あの方にマッサージを受ければ、

本当に生まれ変わったように体が軽くなりました。それでメンバーたちもその方を“神の手”と呼びながら、お互い先にマッサージを受けようとしたエピソードが思い浮かびます^^

再びブーンと飛んでアメリカに行ってアメリカの話をします～

LA、ニューヨーク、ペルーコンサートまで無事に終え(テソン(D-LITE)兄さんが話したニューヨーク到着ストーリーは、

今思っても本当に怖いです(泣))僕はLAにさらに数日間留まると、急に決定しました。

翌日ホテルで朝食を食べようと(僕は普段もルームサービスを頼むよりは、危険でない限りレストランに直接行って食べることが好きです～^^)

レストランに行く時、どこか顔なじみの人が通り過ぎて行きました。それで「うん？誰だろう？あ！！！！アシュトン・カッチャーだ！！！」

アシュトン・カッチャーとの一枚！兄さんお元気です？ ^^

とても驚いた僕はしばらく悩みましたが、勇気を出してアシュトン・カッチャーにファンだと挨拶して短い会話を交わした後、丁寧に写真を撮ってもいいのか聞いてみました。

快く応じてくれた素敵なアシュトン・カッチャー、サンキュー！^^

いつも注目される立場から逆の立場になってみると、これからは僕たちのファンに会うときもう少し親切でナイスにしてあげなければならないと思うようになった時間でした。

マレーシア控室でスタッフの方々と楽しい時間を過ごしているところです。D-LITE兄さんの芸を皆が楽しみました^^

僕たちが控え室で何をしながら時間を過ごすのか知りたいでしょう～？僕がこっそり教えてあげます～^^

普通はご飯を食べたり、おしゃべりしたり、寝たり、運動したり、マッサージを受けたりしながら時間を過ごしますが。

ニューヨーク公演の準備を控えてD-LITE兄さんが熱心に運動している姿です。本当にステキ！？

今回のワールドツアーの時は、控え室にゲーム機が設置されていたのでメンバーでゲーム対決をしながら時間が経つことも気づかない時が多かったです。

一回はタイでヨンベ(SOL)兄さんと僕がゲーム対決をしましたが、まるでプロゲーム大会の選手になったようにとても楽しくて情熱的にゲームをした覚えがあります～

G-DRAGON、SOL兄さんと今のゲーム三昧に陥ったんです！

写真を見てその時僕が勝ったのかよく覚えていませんが(実は僕、勝率が結構高い方です^^)結構真剣に見える雰囲気が感じられますよね～？(笑)

さぁ～V.Iのワールドツアーの最後のエピソード～！！

英国ロンドンではホテル付近にある映画で有名になったノッティング・ヒルで週末にはフリーマーケットがあるという話を聞いて、僕は散歩を兼ねてスタッフと行くことにしました。

若干湿った(どう表現すればいいのかよく分かりませんが、なんだかロンドンならではの感じがした天気でした^^)

ロンドンの街を歩いてみたら、これまで車に乗るばかりで歩く幸せを感じられなかったのではないかと思いながらちょっとだけ余裕を感じました。

余裕を感じるうちにいつの間にかお腹が減って^^近所に美味しいところはないか探して見つかったハンバーガー屋さん！！！(本当に！！！おいしかったです～^^)

僕が直接撮影したノッティング・ヒル通りです。本当に風情があったんです

ご飯を食べて出てきて街を見ると写真撮りたい衝動が～^^それで僕の携帯で撮った写真を公開します～とても素敵な写真になったようで気に入っています～^^

英国のモッズ族と一緒に^^

それからノッティング・ヒルの街で会った素敵なモッズ(コート)族と一緒に撮った写真も公開します～^^

今回のワールドツアーは、色々な国で素敵な経験をすることができて本当に価値のある時間でした。

偶然出会ったファンの皆様、僕のことを好いてくださった方々に出会ってとても幸せでした。またワールドツアーをする日を約束すると共にV.Iはこの辺で挨拶申し上げます。またね～～^^

ちょっと待ってください！またD-LITEです！

僕が前語りきれなかったエピソードがありますのでまた登場しました^^

僕たちがLAコンサートを終えてニュージャージー公演のためニューヨークに移動する時でした。ニューヨークに大雪が降って飛行機が一便以外は全部欠航になったというニュース！

メンバーとスタッフは1台だけの飛行機に乗ってやっとニューヨークに出発しましたが、しばらく飛んできた僕たちが着いたところは、ニューヨークのJFK空港ではなく、バッファロー空港でした。

僕たちが皆困惑していた時、機内放送が聞こえてきました。気象状況の悪化でニューヨーク空港まで行くことができず、一番近い空港のバッファロー空港に来たということでした。

コンサートの時間が迫ってきて焦っていた僕たちは、バッファロー空港でニューヨークに行く方法を調べてみましたが、バスで移動する方法しかない上、何と10時間以上かかるということでした(泣)

バスで移動するなら、僕たちはニューヨークに着くやいなや着替えてステージに立たなければならない状況でした。

マネージャーとスタッフはこの非常事態を解決するため、機内で至急対策作りに取り組んでいましたが、その瞬間また機内放送が出ました。1時間だけ待てばニューヨークの空港に行けそうだという機長の言葉！！

ニューヨーク控室での姿です^^

かなり心配しましたが、かすかな希望を持って僕たちは飛行機の中で待っていました。そのうち隣に座っている外国人に声をかけるスンリ(V.I)も見えたし、

音楽を聞くジヨン(G-DRAGON)兄さんも見えました。ヨンベ兄さんはダンサーの方々と色々と話し、僕はスタッフの席に行ってわさび海苔を奪って食べていると、いつの間にか1時間が過ぎました。

紆余曲折の末にいよいよ飛行機はバッファローを出発し、ニューヨーク空港への着陸を控えていました。“いよいよニューヨークだな”と思う瞬間！

いきなり飛行機の機体がものすごく揺れ始めました。

これまで数回飛行機に乗って何度も乱気流を経験しましたが、あれほど飛行機がひどく揺れ動いたことは初めてでした。

その短い時間、色々な思いが頭をよぎり、恐怖に怯えていましたが、幸いに何の事故もなく飛行機が空港に着陸しました。

このような恐怖は僕だけが感じたものではなかったのか、着陸する瞬間生まれて初めてあちこちで立って拍手する人々を見ることができました。ハハハ～^^

ニュージャージー公演会場です^^

ニューヨークまでの道のりが険しかったためなのか、そのように出会ったニューヨークの観客のためにさらに熱心に力を出して素敵なコンサートをすることができました。

ニューヨークのファンの方々も大変だった僕たちの事情をご存知だったのか、本当に情熱的に僕らのコンサートを楽しんでくれました！ニューヨークのファンの皆様！！ファイト^^

次はワールドツアー、T.O.Pの話が続きます^^

文：V.I、D-LITE