また明日、寂しいと思っていたWINのep11が見れるなんて嬉しい~~~!!
「Aチーム、 Bチームの新しい出発にの覚悟が紹介される予定」
きっとAチームから「WINNER」になった後はヤンサに厳しくこれからデビューに向けての話を聞かされただろうな・・・
Bチームはデビューが出来るか様子を見るみたいなことで・・・・
練習にまた活気が溢れてくるかな?
また明日、寂しいと思っていたWINのep11が見れるなんて嬉しい~~~!!
「Aチーム、 Bチームの新しい出発にの覚悟が紹介される予定」
きっとAチームから「WINNER」になった後はヤンサに厳しくこれからデビューに向けての話を聞かされただろうな・・・
Bチームはデビューが出来るか様子を見るみたいなことで・・・・
練習にまた活気が溢れてくるかな?
今週はないのかと・・・先ほど「寂しい~」と更新しただかりですが・・・
嬉しいけど・・・また号泣するんだろうな!!!
YGエンターテイメント新人男グループサバイバルプログラムの後「WHO IS NEXT 」 11名のファイナラウンド裏話が公開されている。
「 WIN 」は来る11月1日午後10時、ファイナルラウンドの後の話をポータルサイトは、次のYG公式ブログ( yg - life.com )を独占的に公開される。
今回の話では、Aチーム(ソンミンホ、キム·ジヌ、イ·スンフン、ナムテヒョン、カン·スンユン)と
Bチーム( BI 、キム·ジンファン、バービー、ソンユンヒョン、グジュンフェ、ギムドンヒョク) 11名のファイナラウンド舞台ビハインドストーリーはもちろん、
Aチーム、 Bチームの新しい出発にの覚悟が紹介される予定です。
「 WIN 」は10話のファイナルバトルでは、Aチームが "ウィナー( WINNER ) 'に最終決定され、
放映終了されたにもかかわらず、まだ熱い人気を誇示している。
生放送で進行されたファイナルバトルの舞台は、各種ポータルサイトリアルタイム検索語1位はもちろん、 SNSや各種オンラインサイトを通じて熱い話題を呼んだ。
特に去る28日正午に公開されたファイナルバトルを繰り広げたAチームの自作曲と「GO UP」とBチームの「クライマックス(CLIMAX)」、
YGプロデューサーテディの「JUST ANOTHER BOY」の二つのバージョンの計4曲が入ったデジタルアルバム FINAL BATTLEは、
最後のバトルの涙と感動、真正性が含まれて好評を得ている。
一方、デジタルアルバム "ファイナルバトル(FINAL BATTLE)"は、
公開一日もないiTunesのアルバムチャートで香港、日本、シンガポール、タイ、ベトナムなど5カ国で1位を記録している。
バトルが終わっても・・・
未だまだバトルが続いていて・・・
音源チャートでAチームが上か下かと・・・
韓国組はAチーム人気で、海外組はBチームが人気とか・・・
BチームがデビューできるためにもBチームの人気度をアピールするのも良いですが・・・
「WINNER」になった彼らもこれから・・・また大きな試練や葛藤と戦いながらデビューしていくのに・・・
なんかデビューを認めてもらえてないみたいな気分にさせられるのはアイビーだけでしょうか??
ドーム公演で・・・どうか熱い声援を送ってあげてくださいね!!!
「WIN」のファイナル放送が終わって・・・また今週も放送があるのかと期待しちゃうけど・・・
ないと寂しいね・・・
次回からは「WINNER」になった・・・彼らを追ってもらいたいですが・・・
YGの次世代新人ボーイズグループサバイバル番組「WHO IS NEXT: WIN」を通じてWINNERに選ばれ、
正式デビューを控えているAチームが「緊張を緩めない」との覚悟を示した。
イ・スンフン、キム・ジヌ、カン・スンユン、ナム・テヒョン、ソン・ミンホの5人で構成されたWINNERは30日の午前OSENとの取材で、
最終バトルで勝利した感想と、デビューを控えた心境、そして今後の抱負などを語った。
キム・ジヌは「ファイナルで勝ってから未だに実感がわかない。WINNERというタイトルに傷をつけないよう、
キラキラにできるように努力する」と語った。
ナム・テヒョンは「まだデビューをしたわけではない。デビューするその日まで緊張を緩めず、
それぞれの力量を引き上げ、しっかりとした基礎を持つグループになる。私たちから見ても(ヤン・ヒョンソク)社長から見ても物足りない部分が多い。
デビューする日までさらに努力する」と謙虚な姿勢を見せた。
また、これに先立ちMnet「SUPER STAR K2」、MBC「ハイキック3~短足の逆襲」への出演はもちろん、
ソロ歌手デビューまで果たしたカン・スンユンは「人生で1位をとったことが初めてだ。
今まで『SUPER STAR K』のカン・スンユン『ハイキック』カン・スンユン『本能的に』カン・スンユンなど、
カン・スンユンにつけられる修飾語が多かったが、
これからは堂々とWINNERとのタイトルを使うことができ、とても誇らしく、嬉しい」と感想を述べた。
ソン・ミンホは「ファイナルステージでぼろぼろと泣きながらステージから降りて来たので、
ファンの皆様に感謝するとの言葉を伝えられなかった。
WINNERになれたのは、ファンの皆様の応援と投票があったからだ。
感謝しているとの言葉を是非伝えたかった」と自身たちのデビューに力を貸したファンへの感謝の気持ちを伝えた。
イ・スンフンは自身たちが“第2のBIGBANG”として呼ばれることについて
「BIGBANGの先輩たちは歌謡界のトップを乗り越えた、ひとつのアイコンだ。
そのような先輩たちのように、僕らも歌手を乗り越え、韓国の文化、アジアの文化をリードできるチームになりたい。
先輩の名声に傷をつけず、世界で歌えるアーティストに生まれ変わりたい」と、大きな抱負を語った。
「WIN」で勝利したAチームは、WINNERというチーム名で11月中旬から予定されたグループBIGBANGのドームツアーにオープニングバンドとして出演し、
12月、または遅くても来年1月ごろに正式デビューする予定
[WIN : WHO IS NEXT] Team A 'Go Up'
[WIN : WHO IS NEXT] Team A 'Just Another Boy'
パリ編に続いて台湾編が放送されたのに・・・
追うことも出来ず終わってしまいました「花よりじいさん」
その女性バージョンが先日お伝えした・・・tvN新旅番組、女優4人の出演決定
今度はクロアチアヘの旅だそうで・・・とても楽しみです!
ケーブルチャンネルtvN新バラエティ番組「花よりお姉さん」は、韓国で4日に放送を終了した「花よりおじいさん」の第2弾で
、女優ユン・ヨジョンとキム・ジャオク、キム・ヒエ、イ・ミヨンが出演し、イ・スンギがかばん持ちに指名された。
「花よりおじいさん」が毎回人気を集めていただけに「花よりお姉さん」にも期待が高まっている。
ナ・ヨンソクプロデューサーは番組名を「花よりお姉さん」に決めたことに対し「事前の撮影とインタビューで会った女優たちは、
年齢は違うものの、皆好奇心旺盛で、無垢な可愛い一面を持っていた。
お母さんやおばあさんよりも親しく感じられる『お姉さん』という表現が彼女たちに似合うと考え、タイトルを決めた」と説明した。
「花よりお姉さん」チームは31日にクロアチアに出国し、来月末に第1話が放送される予定だ。
昨日の映画VIP試写会の内容記事がたくさん上がってましたね!!
そんな記者会見の中で・・・
「11月中旬にソロ曲をリリースし、BIGBANGのソロカムバックに合流する!!!」
映画撮影が終わって・・・タプの姿が見えなかった時は、それなりに理由があるのね!!
しかし・・・1年?経っても「11月カムバの予告」しかまだ出せないヨンベに比べて・・・
めっちゃ早くない?
人気者は早く言わないほうが美味しいのかしら?!
でも映画の宣伝に、BBのドームツアーのリハ・・・カムバ・・・
タプには過激な疲労でお疲れが出て、ライブでは踊れないかもね!!
主演を務めた映画「同窓生」の韓国公開を控えたT.O.Pは、これまで極秘でソロ曲を準備、映画と歌謡市場の席巻を同時に狙っている。
11月中旬にカムバックする予定で、最近数億ウォンをかけた大規模のMV撮影まで終えたことが本日(30日)分かった。
T.O.Pがソロ曲を披露することは、2010年6月の「TURN IT UP」以来3年ぶりだ。
重低音のセクシーなラップが魅力的な彼が、今回はどんな音楽を披露するかに対する関心が高い。
MV撮影に参加した複数のモデルによると、MVはソ・ヒョンスン監督が演出し、4日に渡り徹夜で撮影された。
今回のT.O.Pのソロ活動は、BIGBANGの2013年ソロパレードの最後でもある。
これに先立ちV.IとG-DRAGONが成功裏に活動を展開し、D-LITEが日本でソロ活動に続きコンサートまで開催した中、
11月にSOLとT.O.Pが共にカムバックすることになった。ひとつのグループのメンバーが同時にソロ活動を成功させながら並行することは、世界的にも前例がない。
G-DRAGONは「CROOKED」「COUP D'ETAT」「WHO YOU?」「BLACK」などの4曲を同時にヒットさせると同時に、
ソロワールドツアーで世界8ヶ国13都市で27回にわたり行われた公演で57万人を動員した。
V.Iはソロアルバム「LET'S TALK ABOUT LOVE」で末っ子のイメージを見事に捨て、
好評の中日本でも人気を得ており、D-LITEは2月に日本でソロデビューアルバム「D'scover」をリリースし、
オリコンアルバム週間ランキング2位を獲得しただけでなく、ソロツアーで10万人の観客を動員した。
SOLは11月1日にカムバック日を発表し、本格的なカウントダウンに入る予定だ。
一方、T.O.Pのソロに関する計画はもう少し待たなければならないようだ。
YGエンターテインメントの関係者は「まだ明らかにできない内容だ。もう少し待っていただきたい」と語った。
BIGBANGのソロステージを一度に楽しめる機会は、11月日本で開催されるドームツアーになる可能性が高い。
BIGBANGは11月中旬から約2ヶ月間、日本ドームツアーを通じて約80万人の観客を動員する予定だ。
字幕付き担ったのでep10の前半だけ見ました。
後半はこれから見ようと思いますが・・・
泣きそうで今から辛い!!
さて昨日からリピートしすぎて「GO UP」が頭の中で回り続けています!!!
YGの新人グループ・デビュー・プロジェクト「WHO IS NEXT:WIN」で初披露された曲が、
アジア各国で人気を集めている。
29日午前7時、世界各国のiTunesアルバムチャートによると、28日正午にリリースされた「WIN」 の
デジタルシングル「FINAL BATTLE」が日本やタイ、ベトナムで1位になったという。
そのほか香港やシンガポール、台湾のアルバムチャートで2位、インドネシアやマレーシアでは3位、フィリピンでは5位に。
なおカナダでは59位、米国では73位にランクインした。
韓国の音楽サイト「Melon」のリアルタイムチャートではリード曲「GO UP」が9位に入った。
本日 10月29日 MEGA BOX東大門で映画「同窓生」のマスコミ向け試写会には、パク・ホンス監督ならびにT.O.Pや共演者が出席
PM8時からはMEGA BOXコエックスではVIP試写会
BIGBANGのメンバーが応援に~~~!!!
さすがにBIGなメンバーです!!
なんだか同じグループではないようで実は固い絆で結ばれたメンバーなんですが・・
完全なる私服・・・なんですか?
それともスタイリスト付き??
個性が違いすぎて揃ってないと事がBIGです!!!
そして舞台の上のタプ君!!
嬉しくて飛び上がってます!!
もともと10/3に発売予定だったのに・・・・
変更され10/9になった「韓国ミュージカル俳優名鑑」
ずっ~~~と探して昨日ようやく見つけました!!
アイビーのお気に入り ソン・スンウォン君も載ってます!!
大物ミュージカル俳優はもちろん、K-POPからミュージカル経験したアイドルまで・・・
JYJのジュンスはK-POPの欄に載らず堂々と俳優のページに!!
しかし・・・・どんなに探しても載っていません!!
この人、載せないで・・よく日本でこんな俳優名鑑 なんて作ったな・・・と・・・
アイビー、この人の作品を見て大感動してミュージカルが好きになったきっかけなのに!!
チョ・スンウが載っていません!!!!!
ありえない!!!!!!!!!!!!!
<構成内容>
・名鑑:男優・女優あわせて285人のデータを写真付きで掲載!
・特集「2013-2014 期待のミュージカルはコレだ! 」
・韓国ミュージカル上演劇場+テハンノの大小劇場紹介
・韓国ヒットミュージカルの歴史
・韓国でミュージカルを見よう! チケットの買い方 etc
韓国ミュージカル 「壁抜け男」の主演俳優 プロフィール写真公開
お気に入りのミュージカル俳優 ソン・スンウォン君
先週の「ヘドウィグ」テグ公演を終えて、来週の仁川公演でホントのマッコンですね!!
合間に「壁」の練習があったりで・・・
12月の公演を観に行こうかと計画中ですが・・・
希望の火曜日にドンワン氏が入ってくると完売になるから・・・
とても心配!!
ドンワン氏で取れたら最高に楽しみになるだろうけど・・・
公演名:ミュージカル 「壁抜けの男」
公演期間:2013.11.13(水)〜2014.1.26(日)
公演時間:火〜金午後8時/土曜日午後3:00、7:00/日·祝日14:00、6:00
公演場所:弘益大学路アートセンター
第2次プレーオープン 2013年11月4日(月)午前10時
インターパーク 2次チケット 2013.12.3(火)~2013.12.22(日)
注意:2013.12.6(金) 該当の回は団体販売により完売
チケット料金 VIP席 11万ウォン /R席 99,000ウォン /S席 77,000ウォン /A席 55,000ウォン
キャスト イ・ジョンヒョク、マイケル・リー、キム・ドンワン、
コ・チャンソク、イム・チョルヒョン、チェ・スジン、
イ・ジョンファ、カン・ヨンジュン、ソン・ヨルソク、
チョ・ジナ、ソン・スンウォン
*追記*
本日配信スタートした「WIN:Who Is Next Final Battle-EP」がiTunesランキングで1位になりました!!!
すご~~~~~~~~~い!!!
アイビーも、2時間ずっと聴いてます♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
最近、WINの事しか更新されてない・・・・(汗)
先日、ファイナルを迎えて音源が公開されるとお伝えしたらA&Bチームの音源だったんですね!!
Bチームの自作曲「Climax」はアイビーでも泣きながら聴いたくらい良い曲です。
なんなら前回の「SmileAgain」自作曲も入れてよぉ!!!
この曲、ものすごく好き!!
ドームで聴きたい!!
日本でもWINNERの関心が上がっているようです!!!
「AチームとBチームが最後のバトルで披露した自作曲4曲が28日正午、デジタルシングルとして電撃公開」。
これについてYGは28日0時、公式ブログである「YG LIFE」を通じて音源公開を知らせるカウントダウンを始めた。
ダンスとR&Bジャンルのデジタルシングル「FINAL BATTLE」のタイトル曲は、
両チームが自作曲バトルを競ったAチームの「Go up」とBチームの「Climax」である。
また、プロデューサーTEDDYの“同じトラック、違う曲”を課題に競争を繰り広げた「Just another boy」などが含まれた。
最終「WINNER」として選ばれたAチームのタイトル曲「Go up」は、カン・スンユン、イ・スンフン、ソン・ミンホが作詞し、
カン・スンユンとソン・ミンホが共同作曲した。マイナーコードの落ち着いた雰囲気で始まり、明るく軽快な雰囲気に変わる楽しいダンス曲だ。
Bチームのタイトル曲「Climax」は、B.Iとボビー、キム・ジンファン、ソン・ユンヒョン、ク・ジュンフェ、キム・ドンヒョクの6人全員が作詞に参加し、B.Iとボビーが作曲した。
パワフルなラップと、後半の中毒性のあるメロディにスペクタクルな感じのストリングセクション、R&Bパートなどで構成された。
TEDDYの“同じトラック、違う曲”を課題に披露したAチームの「Just another boy」は、ナム・テヒョン、イ・スンフン、ソン・ミンホが共同作曲に参加した。
Bチームの「Just another boy」はB.Iとボビーが共同で作曲作詞を手がけ、Aチームとは全く異なる雰囲気で作り上げた。