CSの衛星劇場チャンネル「POP POP SEOUL」 で韓国ミュージカル特集があり・・・
ミュージカル俳優 スン・スンウォン君が出ます！！！！！！！
出演 キム・ダヒョン、ソン・スンウォン、G.O（MBLAQ）、オク・ジュヒョン
ミュージカル『ヘドウィグ』に出演した、
韓国ミュージカル界の未来を担う期待の新星ソン・スンウォンが
先輩俳優、ソン・チャンウィとチョ・スンウとのエピソードについて語る！
めっちゃ～見たいが・・・
2日(水) 後 10:45 、 4日(金) 後 0:45 、 9日(水) 後 10:45 、 10日(木) 深 1:30 、
18日(金) 後 10:45 、 23日(水) 後 10:30 、 28日(月) 後 10:45 、 29日(火) 深 1:00
ソンスンウォン、「最も若くてきれいで、新鮮なヘドウィグ、まさに私です"（インタビュー）
最年少ヘドウィグ、オリジナルの色で勝負だ
10年経てば山河も変わるのか、それでも変わらないものがあるので、ミュージカル ”ヘドウィック”」に向けた観客たちの熱い関心と愛である。
今年で10歳になった「ヘドウィグ」は、毎シーズンのキャストが発表されるたびに、爆発的な反応と血弾く前売り戦争で存在感を誇示する作品で有名である。
昨年キャスティング名簿に上がった時「最年少ヘドウィグ」で驚異的なスポットライトを受け申告式を払った彼は、今年、再び「ヘドウィグ」の舞台に戻ってきた。
「きれい」は、弾性が自然に飛び出してくるほど、より美しくなった「ソンドゥウィク、俳優ソンスンウォンに会った。」
'ヘドウィック' 10周年記念公演を一緒にすることができることをとても望んでいた"という彼は "実際に舞台に立つことができてとても光栄だ」と述べた。
しかし、一方で負担心が聞いた理由は、「昨シーズンと同じようにするか、または変化を与えて風変りな姿を見せなければかどうかについての悩みのせい」だった。
長い考えた末、彼が下した結論は、「変えないこと」だった。 「昨年と似たような路線でガドゥェ、より完成度の高い「ヘドウィグ」の姿を見せよう」という方向に気持ちが傾くだろう。
'ヘドウィック'舞台に上がったのかまだ1年しか経たないため、兄たちのように変化を与えることができる段階ではないという考えをしました。
だから、私はそれだけでFMに行こうと決めたんです。変えていないのがむしろもっとはねることができるようですよね。
台本に忠実なオリジナル「ヘドウィグ」の姿を昨年より硬く見せしたかった。
（チョ）スンウ兄は「ヘドウィグ」のマニアたちが好きな色の公演で、（パク）ゴニョン兄はパワフルでユーモラスな「ヘドウィグ」です。
形式や順番、曲の選択の面で少しずつ異なる部分がありますが、公演は完全オリジナルバージョンです。
だから、今年は選んで見る楽しさが優れていると思います。
24、彼は昨年、「最年少ヘドウィグ」これはタイトルをかけて'ヘドウィック'の舞台に立った。
25歳で「ヘドウィグ」になったチョ·スンウより一年より早かった。
キャスティング提案を受けた彼は、「これ夢なのか」という考えをするほど嬉しかったのですが、練習をして舞台に上がるまで数々の困難にぶつかっばならなかった。
どの色のヘドウィックを見せるか本当に心配する暇さえなく、与えられた台本が消化するのもギリギリの時間だった。
初公演を控えた日にはため息もない驚くほど巨大な緊張感に苦しまなければならなかった。
"昨年'ヘドウィック'を開始した時は恐怖が本当にたくさんありましたが最初の公演の日に登場しても客席でも反応がないんですよ。
私の緊張を感じたのか、観客の方々も緊張をされたんです。「あの俳優がヘドウィグをどうするのか」という気持ちでね。
その次から観客の顔色をうかがいながら、自ら萎縮していることもいくつかありました。
「今日はまた、どのように耐えなければならか」、「どうすれば舞台で恐怖がないか」という恐怖感でした。
ところが、今年には、一度もそのような心配もなく、自由に演技しています。最初からすべて降ろして気楽にやりたい放題遊んでいるんです（笑）。
それがヘドウィグの本当の姿でもあって、観客の方々が、今年はたくさん変わったようだという言葉をくださいました。
彼は今回の公演で負担を振り払うことができた決定的なきっかけは、昨年の地方公演の「ヘドウィグ」ツアーのおかげだった。
あまりにもマニア層が厚い公演だソウル公演時には「いつも薄氷の上に上がる感じ」だったが、「地方公演をしながら、心が固くなった」とした。
本公演とは異なり、毎週劇場が変わっ'ヘドウィック'を初めて見る観客が大多数であるツアー公演で彼は俳優としてのノウハウと自信を同時に得ることができた。
今「私ができる事を存分にしてみようというふうにしている」という彼は "私も私の色を明確に持っているので、
今は別のヘドウィック兄たちの負担も観客の不安感も全くない」と話した。
女装をしなければなら劇の特性上、男性俳優は濃い化粧、短いスカート、ハイヒールを備えた後、舞台に上がる。
ソンスンウォンのヘドウィグと他のヘドウィグの違いは、おそらくここに来ることかもしれない。
かなりの女性よりも白い肌と細身の方は羨ましてたくましい体格を持つ他のヘドウィグとは全く違った感じを漂わせる。
彼は"初めには女装になる事が恥ずかしかったが、今はどのようにすれば、より綺麗に見せることができるかを心配している」と笑いながら話を続けた。
「扮装をしてますますヘドウィグの姿になっていくと、思わず頭を触って見るようになり、鏡を覗くようになりましたよ。
昨年は今よりもっと痩せてたのに、今年は運動を少し多くしたら、足が少し太くなったりました。
お姉さんたちが女性に変身して出てきた後でも、私よりきれいだからあなたの側に行きたくないと言われます。
アングリーインチバンド兄さんたちも後ろから私を見ていると胸がときめいて舞台に一緒にいられないと言って飛び出した事ももあって。（笑）
最初は衣装、メイクアップ、ウィッグがある不具合がありましたが、今は慣れてきて舞台の上での動きも多く自由になったようです。 "
最初から最後までヘドウィグが劇を導く作品の特性上、一瞬も緊張の紐を解くことができないようだと聞いた。
彼は "劇序盤に最も圧力がされている」と打ち明けた。
'ヘドウィック'は他の音楽と違ってコンサートのように見ている公演なので、雰囲気にせまることができるよう俳優が序盤から観客たちの心を解放してあげるのが重要だ」
続いて一番好きなシーンは、トミーが歌うナンバー「ウィキッドリトルタウン（Wicked Little Town）」を挙げた。
「自分がまだ幼い理由でその歌を歌う時、感情移入がよくなり、かっとする感情も大きい」とした。
「許しを求めるトミーとそれを見守るヘドウィグの状況を同時に演技してみると、二人の心情がすべて理解され、万感が交差する」と説明した。
彼は 'ヘドウィック'に一緒に出演中のチョ·スンウと精神的に多く依存しているとした。
高校の先輩でもあるチョ·スンウは練習室からリハーサルまで、彼に多くの助言と励ましを惜しみなくしてくれた。
公演が重なっている日がほとんどありませんが、「週に一度でもスンウ兄の顔を見るためにわざわざ会場に早く来る」と言った。
"スンウ兄は感謝の気持ちしかありません。昨年練習室で一人で台本を覚えているときにも、
肩をとんとん叩いていただきながら「大変？難しすぎると思わないでください」と激励してくださって、
リハーサルの時も時間を割いても見守ってくださったり、アドバイスもたくさんして下さいました
。スンウ兄が普段は賛辞をするほうではないのに、私のリハーサルを見てくれて「お前遊んだのか？見るだけのために？と言ってくれましたよ。
その一言に元気が続いた。今回も「お前チンピラじゃない、ただお前のようにして」といわれましたよ（笑）
いつか一度はスンウ兄が公演直前に「お前のヘドウィグ公演がどのくらい(チケット代)であることを知っている？その値打ちはしなければなって」とぽつりと投げましたが、
その言葉が届きましたよ。そう悟らせてくれた部分が多くていつも感謝しています。
ミュージカル俳優としてスタートしたが、ソンスンウォンは映画、ドラマで少しずつ領域を広げている。
最近ドラマ「別の方法で泣く」の撮影の真っ最中忙しい時間を過ごした彼は、
"公演のように大きな解消感はありませんが、現時点で没頭して落ちていくドラマの演技もとても楽しい」とした。
彼は「どちらか一方の分野のみに偏って活動したくないが、放送や映画をするために音楽を土台にしているという誤解はしないて下さったら良いだろう」との考えを明らかにした。
"私はミュージカルに対する愛着がとても大きいです。率直に言えば、今後のチケットパワーをたくさん得て音楽をもっとしたいです。
'ヘドウィック'舞台に立ったスンウ兄、ゴニョン兄、チョンソク兄、チャンウィ兄は本当に尊敬しますよ。
放送、映画、舞台を行ったり来たりしながら認知度を高くし、ファンをそのまま観客に導いていらっしゃるでしょう。
兄のように多くの方々に私を知らせた後の公演をもっとたくさんお見せしたいのが、今後私の目標です」
'ヘドウィック'を経た俳優たちが口を揃えている話は、「'ヘドウィック'をした後、これから私ができないことは何できるか？'という自信をつける」という事実である。
一人で2時間以上で劇を導いていくということは、俳優としての彼の優れた技量を証明して出すことである。
ソンスンウォンもその仕事をやり遂げたし、今もこなしている。これから見せてくれる彼の歩みがさらに期待される理由だ。
「私はいつも「ヘドウィグ」を初めてご覧になる観客のことを考えて公演しています。
まだ「ヘドウィグ」をみていない方々が私の公演を選択して下さるならば、簡単に楽しんで見ることができそうです。
昨年の公演をご覧になった方なら楽しんでご覧になった、あるいは失望れたのも、今年の変化私の姿をもう一度ぜひ見に来ていただきたいです。
一番若くてきれいで、新鮮なヘドウィックを素敵にお見せします（笑）。
[プロフィール]
名前：ソンスンウォン
生年月日：1990年6月29日
職業：俳優
学歴：ソウル芸術大学ヨンギグァ
出演作：ミュージカル「スプリングオウェイクニン」、「夢見る人」、「ウェルカム好き」、「スリルミー」、「トレースユー」、
「失われた顔1895」、「壁を抜ける男」「ヘドウィック'/演劇「小麦党の誕生'/映画「グローブ」/ドラマ「別の方法で泣く」ほか。
2月20日 ソウル 三成にあるオリンパスホールにて・・・
青少年のためのリレードネーションコンサート
「経済的、心理的に萎縮して、時には正しくない選択をしたり、社会の陰に追いやられている青少年に文化芸術のサポートにより、
小さな社会貢献を実践しようと始まったミュージカルトークコンサート 'Who Am I」が、2月から12月まで、毎月で開催される。
公演の収益金は疎外若者の夢を支援する音楽教育プログラムに寄付 」
「ミュージカルトークコンサート 'Who Am I」は、2013年5月に開始し、合計10回の公演が開催された事があり、
チェ·ジョンウォン、チョン·スギョン、ソン·ヨンジン、チョン·ソナ、ジョンサンユン、チェ·ソンウォン、イ・ゴンミョン、ペ·ヘソン、ハンジサンなどがメインゲストとして参加した。
シーズン1の収益金のうち2,000万円を少年院音楽教育プログラムに投資するなどの公演を通じた多様な社会貢献活動を実践している」
2月のコンサートはMCはイ・ゴンミョン＆キル・ソンウォン
メインゲストはイ・ジェギュン、ソン・スンウォンをはじめとキム·ジヌ、キム·ソヒョン、ホン·ジミン、ソーニャ、イ・ソクジュン、ホン·ギョンミン、イ·ヨンミ、ユンヒョンリョルなどが参加する予定
ソン・スンウォン君も出るそうです！！
ホントならこの日は韓国だったのに・・・
Who Am I - 10th guest ?????? ?????
先日、韓国のミュージカル好きの韓流チングで集まって最近のミュージカル公演の話に盛り上がったのですが・・・
ミュージカル「三銃士」が３月にまた日本で再演される話を聞いていたので・・・
「三銃士」は３月２日から１５日まで東京国際フォーラムホールで上演。
主役のダルタニャンは昨年８月の日本公演にも主演したオム・ギジュンをはじめ、
ＳＵＰＥＲ ＪＵＮＩＯＲのキュヒョン、２ＰＭのＪｕｎ．Ｋ、ＦＴＩＳＬＡＮＤのソン・スンヒョン、ＳＨＩＮｅｅのＫｅｙ、ＺＥ：Ａのヒョンシクが務める。
アトス役のシン・ソンウやユ・ジュンサン、アラミス役のキム・ミンジョンやミン・ヨンギら、豪華キャストが登場。
またアイビーのお気に入り三銃士メンバー(アトス役 ユ・ジュンサン、アラミス役 ミン・ヨンギ、ポレトス役 キム・ボムレ)が見れたらといいなと・・・
スケジュール見たら3人が揃う公演がないじゃーないですか！？
とっても残念です・・・・・・・・・。
オム・キジュン氏以外はみんなK-POPnoアイドルばかりですが・・・
でも作品はホントに面白いですよね！！
韓国で見てきた作品でお気に入りミュージカル俳優ソン・スンウォン君の地方公演に入ります。
4月からは次回作が始まるというのに・・・
っていうか発表が出ても良いのでは？？
スンウォン君、次回作もキム・ドンワン氏とキャストに上がっていて・・・
ドンワン氏、後半の地方公演は出演しないのにスンウォン君は代わりがいないので全公演出演です！！
ファィティ～～～～～～～～～～ン！！！！
残念ながら外国人用インターパークの購入が出来ません！！
仁川
2014.02.15〜2014.02.16
仁川総合文化芸術会館大ホール
2/15 午後3時、7時 イ·ジョンヒョク、イムチョルヒョン
2/16 午後2時 マイケル・リー、コ·チャンソク / 午後6時 - キム·ドンワン、コ·チャンソク
大田
2014.02.22〜2014.02.23
CMBエキスポアートホール
2/22 午後3時、7時 イ·ジョンヒョク、イムチョルヒョン
2/23 午後2時 マイケル・リー、コ·チャンソク / 午後6時 - キム·ドンワン、コ·チャンソク
全州
2014.03.01〜2014.03.02
韓国音文化の殿堂某悪役
3/1 午後3時、7時 マイケル・リーイムチョルヒョン
3/2 午後2時 イ·ジョンヒョクコ·チャンソク / 午後6時 - キム·ドンワン、コ·チャンソク
広州
2014.03.08〜2014.03.09
光州文化芸術会館大劇場
3/8 午後3時、7時 - イ·ジョンヒョク、イムチョルヒョン
3/9 午後2時、6時 - マイケル・リー、コ·チャンソク
大邱
2014.03.15〜2014.03.16
大邱オペラハウス
3/15 午後3時、7時 - マイケル・リー、コ·チャンソク
3/16 午後2時、6時 - イ·ジョンヒョク、イムチョルヒョン
昌原
2014.03.22〜2014.03.23
昌原城山アートホール
3/22 午後3時、7時 - イ·ジョンヒョク、イムチョルヒョン 3/23 午後2時、6時 - マイケル・リー、コ·チャンソク
水原
2014.03.29〜2014.03.30
京畿道文化の殿堂幸せな大劇場
3/29 午後3時、7時 - マイケル・リー、イムチョルヒョン
3/30 午後2時、6時 - イ·ジョンヒョク、コ·チャンソク
釜山
2014.04.19〜2014.04.20
釜山市民会館大劇場
4/19 午後3時、7時 イ·ジョンヒョク、イムチョルヒョン
4/20 午後2時、6時 マイケル・リー、コ·チャンソク
蔚山
2014.04.26〜2014.04.27
蔚山文化芸術会館大ホール
4/26 午後3時、7時 イ·ジョンヒョク、イムチョルヒョン
4/27 午後2時、6時 マイリー、コ·チャンソク
2013.12.18 ?? ?? ?? ????? ??? (??? ?? ??) + ????（+ 再生リスト）
2014年 1月17日
世宗文化会館 PM8：00～を鑑賞。
本当は「カルメン」を観ようと思っていたのですが・・・
韓国語教室に通っている同じクラスのJYJ ジュンス氏のファンの方がちょうど公演を観に韓国へ行くとのことで・・・
同じ日に公演が取れれば一緒に行きたいとお伝えしたら・・・チケットをゲットしてくれました。
「DECEMBER：終わらない歌」は、故キム・グァンソク生誕50周年を記念して制作された創作ミュージカル。
主演のジウク役は、キム・ジュンス（JYJ）とパク・コニョンがWキャスト。
去年の作品で素晴らしかった創作ミュージカル「あの日々たち」でキム・グァンソク氏の歌は聴いていたのですが・・・
今回は未公開曲なども入って入るそうで・・・期待もあったのですが・・・
アイビーには物足りない舞台です！！
せっかく世宗文化会館と古くても大きなホールで3000人も入る場所で鑑賞できるのに・・・
ステージの美術の少なさや小ささ・・・もっと派手に出来なかったのかと見ていて寂しかったです！！
演出監督が映画監督の初作品だった事もあるのか・・・
1部、2部で構成がありますが・・・
ジュンス氏だけが目立って周りのキャストが良く分からなかったです。
ジュンス氏、次回作はもっと華やかな舞台でお願いしたいですね！！
唯一のカーテコールでまともに撮れたもの・・・
前日公演ではアイビーの好きな俳優 チャ・テヒョン君が鑑賞。
2014年1月16日 PM8：00～を鑑賞
新道林(シンドリム)駅にある「D-CUBEアートセンター」の劇場です。
1990年にパトリック・スウェイジとデミ・ムーア主演で製作された映画 "愛と魂'を舞台化した作品が、ミュージカルとして舞台に登場。
愛する恋人のために、死んでもゴーストとなって恋人のそばで見守る男の姿を、最先端マルチメディアの技術と照明で演出。
映画の中での感動を、再び舞台で感じることができます。
出演陣は、「カクシタル」や「製パン王キムタック」などのドラマで人気を博したチュウォン、
劇団四季でも活躍していたミュージカル俳優キム・ジュンヒョン、歌手のIVY(アイビー)など、注目の俳優ばかり。
この日のキャストはキム・ウヒョン氏とIVY(アイビー)。
実はチュウォン氏が見たくてチケットをゲットしたつもりで喜んでいたのですが・・・
再度確認したらキャストが違ってビックリ！！！の事態に・・・・
他の日程でチュウォン氏の公演日を探したのですが・・・アイビーのスケジュールが合わず・・・
今回は席も良い席だったし、次回観れないかもしれないので16日公演を観てきました。
14日のチュウォン氏の公演にはJYJのジュンス氏が鑑賞に来ていたそうです・・・。
キム・ウヒョン氏、チョ・スンウ氏と同じ事務所のPLエンタに所属しています。
奥様はミュージカル女優で有名なキム・ソンヨンさん。
チュウォン氏の公演が見たかったですが・・・
今回ののミュージカルで一番面白かったです！！
今までに観た事のない演出と構成！！
幽霊の話なんで壁をすり抜けるところや事故に遭うシーンなど・・・
観ていてとても楽しかった！！
キム・ウヒョン氏とIVY(アイビー)さんのとても良かった！！
ホントに観た事ないミュージカルだったのでもう一回観たいと思うくらいです！！
韓国語が分からなくてもストーリーが分かっていれば楽しめます！！
[UPTV] ??? 'GHOST' ???? - ??????????????????
2014年 1月15日
忠武アートセンターで観賞。
2/9まで公演ですがアイビーには最後の観賞でした。
12/4に観賞した時と同じキャスト。
韓国ミュージカル 「ラマンチャの男」観ました 2013/12/4
チョ・スンウ&キム・ソニョン＆チョン・サンフンです。
今回はVIP席とR席の境でVIP席1番前を取りました。
スンウ氏が舞台の前ギリギリまで来ると生スンウ氏を見れている実感を感じて嬉しかったです。
また小さなスピーカーが舞台の壁に取り付けられていて、目の前にあるにで オーケストラはもちろんスンウ氏の声もバッチリ聞き取れて満足でした。
前回と同感なんですが・・・サンチュ役にイ・フンジン君がイメージにぴったりですが、
今回初で演じたチョン・サンフン君もミュージカル「グーデンベルク」を見ていたのでコミカルな部分や可愛らしさは十分に出ていて良かったです。
アイビーは今回でラマンチャは終わってしまって寂しいですが・・・
またきっとスンウ氏も再演してくれると思うし、スンウ氏の新しい作品で会いたいと思います！！！
