本日、韓国人チング ジョンチョルが韓国に帰国しました。
1年前のワーキングホリデーで再来日して1年は早いものです
再会 （2010年 4月 アイビー韓国日誌）
毎月 集まっている交流会？食事会？でのメンバー、リュウ君やヘミ達、新しいチングが出来れば寂しい別れもあり・・・。
ジョンチョルの送別会をしよう・・・と言っていたのですがみんなのスケジュールが合わず・・・結局2人で会いました。
帰国も押し迫った日だったのに本人はのんびりで・・・
「ＭacBook」を購入して店の中で喜んで開封してました。
何かと1番、気が合う仲間の1人です。
何回もスノボにも誘われたのに、こちらも日にちが合わず・・毎回別々に行っては報告内容が楽しみでした。
新大久保も苦手なジョンチョルだったので2人で会うときは新宿の「串八珍」がお気に入りになっていました。
帰国した・・・と言って寂しがる必要もなく、また日本に来る事が決まっているので来月の食事会に参加しないくらいですが・・・
アイビーにとって韓国人チングは大切なチングですので・・・1人でもいないと寂しいものです。
「朝鮮戦争で戦い命を落とした15歳の学徒兵が遺した手紙を基に、当時、学徒兵として集められた71人の若き学生たちが、夢と希望を抱きながら戦った勇敢な姿を描く感動作」
昼間なのに雨のせいか、観て帰宅まで気持ちがより・・ずっしり重くなりました。
この作品の宣伝を実家に帰省中にＴＶで見ました。
その時から、この作品は見たいと強く思っていました。
昨年、韓国で放送されたドラマ「韓国ドラマ「ロードナンバーワン」（2010年 8月 アイビー韓国日誌）」にはまっていましたが・・・
ドラマの時は戦争と恋愛が絡んでいたので悲劇は悲劇と・・・どちらかと言うと客観的になって見ていました。
今回、改めて観て、正直に思いました。戦争に正義など存在しないこと
アイビーの大好きなおジィさまは戦争の経験者、「殺される前に殺さないと・・・」と辛く恐ろしい体験談を話してくれます。
日本が・・韓国が・・・全世界関係なく・・・ココまで戦争の恐ろしさ、悲しさ、苦痛さを感じとることの重さを十分に知り、2度と起きてはならない・・・と実感するばかりでした。
正直、泣くと思っていなかったのですが・・・涙が止まらなかったです。
幼い学徒兵が国のために、家族の為に、仲間の為、犠牲になる姿は胸を熱く締め付けられる悲しさを感じました。
15歳の少年が「オモニ（お母さん）」を恋しがる姿、兄弟で懐かしく思うオモニの料理、
映画初の主演を演じたのがアイドルグループBIGBANGのT.O.P（チェ・スンヒョン）
目がすご～～いキレイです。目の演技に迫力を感じたくらいです。
不良少年を演じたクォン・サンウ、こんな役が似合っています、悪ですが正義感が強い役は特に！！
あらすじ・・・『朝鮮戦争開戦から1ヵ月余りが過ぎた1950年8月。北朝鮮軍の猛攻によりソウルを失った韓国軍は、最後の砦たる洛東江を守り抜くため、全兵力を投入しようとしていた。そのため、カン・ソクテ大尉（キム・スンウ）は浦項の守備を71人の学徒兵に託すことにする。しかし、冷酷非道なパク・ムラン少佐率いる北朝鮮軍の精鋭部隊が、浦項を攻撃。カン大尉から中隊長に任命されたジャンボム（チェ・スンヒョン）と、彼に対立する不良少年たちは突如として迫ってきた強大な敵軍との命懸けの戦いに身を投じていくのだった。韓国で観客動員数約350万人を記録した戦争アクション超大作。』
今さらですが・・・抜け出せないくらいハマっています
韓国版として始めは14話まで韓国人チング スジンにダウンロードしてもらっていたのを視聴していたのですが・・・ストーリーの何となくの理解は出来ても不明な部分も多く・・・。
字幕が来たので速攻見てから早2ヶ月・・・。
すでに3回も繰り返して見返しています。
少し難しい韓国語講座的に単語を調べたりして見たりもしましたが・・・続きが早く見たくなるので・・・それも辞めました
正直、ビョンホン氏・・・カッコイイだけじゃー足りないくらい
この役にピッタリなんですが・・・。
今週末に公開される映画「悪魔は見た」も見たので後日、記載しますが・・・恐ろしイくらい怖い役ですがコレもカッコよかった
元祖・韓流スターではなくビョンホン氏は健在ですね。
後は残念ながら最後までキム・テヒは好きになれなかった
そして、朝鮮護衛部作戦工作員「キム・ソンファ」を演じたキム・ソヨンちゃんが1番可愛くてキレイでした。
他にも豪華共演者で見ていて楽しい
しばらくこの作品から抜け出せません
昨日の24日午後4時30分、ファッションブランド「Codes Combine」弘大店のサイン会に出席したグンソク君。
写真が超・可愛い～～～
しかし・・・気になる、左手の指輪
意味アリなのかしら？？
さて、ジャパンオフィシャルファンクラブから『チャン・グンソク アコースティック・LIVE 開催決定！』 チケット発売日が決定しました。
ＦＣ先行受付期間： ３月４日（金）１０：００～８日（火）１８：００ ※抽選制
今までにない厳戒態勢と言うのでしょうか・・・？チケットの転売などを防止するために条件があるようです。
注意：『お１人様２名まで申し込み可能（同行者もＦＣ会員限定）』
『名前が確認できる身分証明書（運転免許証、健康保険証など）をご持参ください。 会員証をお持ちの方も、身分証明書をご用意ください(コピー不可）』
『チケットご購入者様ご本人の確認ができない方は、ご入場できない場合がございます』
『ＦＣ限定のイベントとなっておりますため、いかなる理由においても、譲渡は禁止させていただいております』
『オークションでの出品などが発覚した場合は、出品者及び購入者の入場を拒否させて頂きます。 また、出品者が判明した場合は、会員規約【第7条】（会員の義務）に違反したとみなし、強制退会させていただきます』
お申込み方法：受付期間内に、下記URL「イープラス特設申込ページ」よりお申込みください。 お申込みページ
公演会場 開演時間
４／９（土） 名古屋： 国際会議場 センチュリーホール １６：００開場／１７：００開演予定
４／１１（月） 広島： 広島市文化交流会館１ ５：００開場 ／１６：００ 開演予定
４／１２（火） 福岡： 福岡サンパレス １７：００開場 ／１８：００ 開演予定
５／６（金） 大阪： 大阪国際会議場 グランキューブ大阪 １８：００開場／１９：００ 開演予定
５／８（日） 埼玉： 大宮ソニックシティ ① １３：００ 開場／１４：００ 開演予定 ② １８：００ 開場／１９：００ 開演予定
５／１０（火） 仙台： サンプラザホール １５：００ 開場／１６：００ 開演予定
料金 ￥8800
また、一般（プレ）： ３月２４日（木）１２：００～３月２７日（日）１８：００ ※お１人様２名まで申し込み可能だそうです。
まだチャンスはありますよぉ～～～！！！
韓国で公開され304万人の観客動員数を記録、大ヒットとなった韓国映画「ハロー・ゴースト」が、ハリウッドでリメイクされることになりました。
「ハロー・ゴースト」の版権は、1492ピクチャーズへ売られ、映画「ホーム・アローン」や「ハリーポッターと賢者の石」などのクリス・コロンバス監督が演出するそうです。
ずっ～～と前になるでしょうか・・・、
2008年4月から日本で放送されたドラマ『猟奇的な彼女』。韓国映画がドラマでリメイクされ、ました。その時のアイビーの感想は・・・『オッパの映画が日本でドラマ化
これって正直・・・嬉しくないできれば「猟奇的な彼女」はオッパだけの作品であってほしいと考えてしまいます。。。』でした。
そして・・・猟奇的な彼女 in NY （2008年 9月 アイビー韓国日誌）
今回の「ハローゴースト」も以前と気持ちは変わらないのですが、クリス・コロンバス監督は「ハロー・ゴースト」について「全文化圏と時代にピントを合わせるような強力なストーリーに心を奪われた」と絶賛。
「コメディードラマとさまざまな感情をテーマにしており、美しい作品。英語圏の人々にもぜひ紹介したい」と制作への意気込みを語ってくれたこと、こんなにも早くリメイクが決まって異例な事に関係者が驚きと喜びを感じているところにアイビーも喜びを感じています。
リメイクもいいですが、ぜひぜひ・・・・日本で韓国作を公開してもらいたい
先月、行ってきた韓国での楽しみの中に入っていたチョ・スンウのミュージカル「ジキルとハイド」で前作以上に感動したスンウの次回作が決まりました。
ドラマには出ないスンウなのでミュージカルか映画のどちらか・・・だと思っていましたが映画になりましたね。
映画のタイトルは『桃の木』。
スンウの映画出演、入隊前の最後作品はは2009年に公開された『炎のように、蝶のように』以来、約2年ぶり。
この作品もなかなか良かったんですよね
今回の作品はな・なんと・・・韓国ドラマ「花より男子」に出演していた女優ク・ヘソンが今年後半に制作・監督する。ヘソンちゃん、最近は監督業になっていますよねぇ～～。
ヘソンちゃんは昨年、長編映画監督としてデビューし、今回手がける「桃の木」は、映画制作のために自らが設立した「ク・ヘソンフィルム」の創立作品にもなる。
パク・ヘイルやチョ・スンウとも似ていると、ネティズンの間でも高い関心リュ・ドクファンとの結合双生児役。
ヘソンちゃんの低予算で制作・監督する作品をスンウがチャレンジすることに関心が高まりそうですね。
ミュージカルは5月頃までなので、クランクインはまだまだ先ですかな？
公開が楽しみです
またまた・・・久しぶりの更新
ちょっぴり今週は忙しいのですが、そんな合い間に観てきました。
それも・・・わざわざ川崎のチネチッタ 。おしゃれなところでキレかったです。
映画『男たちの挽歌』の原題は『無敵者』。
香港映画界に「香港ノワール」と呼ばれる新しい流れを作った名作『男たちの挽歌』（86）の韓国版リメーク作品。
韓国では豪華メンバーの出演者チュ・ジンモ、ソン・スンホン、キム・ガンウ、チョ・ハンソン。
アイビーの目的はキム・ガンウ君だったのですがチュ・ジンモはこの中で1番、良かったかも
ガンウ君はやっぱり・・って感じでgood なんだけど
ソン・スンホンの銃撃は最高だったね。観ていて気持ちよかったくらいアクション好きにはたまらないかもね。
香港の作品を観てないのでストーリーは今回が初めて。
なのでアイビー的には大満足。リメイクとして見た方は物足りないのかしら？？チョ・ハンソンがムカツクくらい・・・嫌な役なんだけど似合っていたような・・・
ラストまでイライラしたけど早いうちに仕返し？復讐してほしかった気分でした。
日本の主題歌にはCHEMISTRYの「a better tomorrow」。映画館で聴くとさらに良かったです
あらすじ・・・『数年前、北朝鮮からの脱出を試みたキム兄弟。脱北に成功した兄ヒョク（チュ・ジンモ）はコリアン・マフィアの世界に入り、同じく北朝鮮出身の元特殊部隊員ヨンチュン（ソン・スンホン）と共に釜山を拠点にする武器密輸組織の大物として暗躍していたが、ヒョクは脱北に失敗した弟チョル（キム・ガンウ）が行方不明になっていることが気になっていて……。』
映画「男たちの挽歌 - A BETTER TOMORROW」オフィシャルサイト
映画『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』予告編
先日のニュースでチャン・グンソク君が3月23日にポニーキャニオンから日本歌手デビューを果たすことが発表され、3月27日には東京ビッグサイトにて「発売記念SHOW CASE」も開催する事が決定しましたよね
そんなグンソク君の延期？になっていた映画がクランクインされるようで・・・それに先駆けイベントが・・・。
なぜに・・・日本で？？と嬉しい気持ちがありますが複雑な気持ちもあるんですが・・・撮影場所が茨城のようです。
グンソク君と共演してくれるのはキム・ハヌル。
日本の「きみはペット」では嵐の松本君＆小雪でしたのでイメージ通りかもですね。
さてさて、このセレモニー＆制作発表が茨城空港 南側公園 臨時駐車場で行われるそうで不便そうですが・・・参加費もかかるそうです
5月より茨城県などで本格的な撮影がスタートする前のイベントらしいですが。
チケットぴあでは19日（土）12：00より、制作発表会を観覧できるチケットを一般向けに発売を開始。
久しぶりの記載です・・・
この間の2月14日 各地で大雪の日にアイビー、夜行高速バスで実家の神戸に帰省したのですが・・・。
予定通り、中央道から通行止めで神戸到着が4時間遅れで着きました・・・。海外のフライト時間より長く・・・最後はバス酔い寸前でしたが・・・
神戸に到着して、夕方には大阪へ。
京都にいる元後輩のノマと再会。大阪で講習に参加しているとのことで、この日は大阪・梅田の「大阪駅前第3ビル B2」にある『チャンチ』と言う韓国料理店へ。
ココで「スンドゥブディナーセット￥1390」「ポッサム」「海鮮チヂミ」を注文。さすがに韓国人スタッフではありませんでしたが・・・美味しかったです
翌日には家族で兵庫県の赤穂市坂越（さこし）の牡蠣（カキ）を食べに行きました。
アイビーは家族の誰よりも多く食べさせてもらい、最後の最後までカキ食べました。ホントに美味しかった
3日目には親戚のおじさん家に押しかけ、ここでもたくさんご馳走になってきました。
今回は休みが取れなかった（韓国旅行のせいで・・・）・・・短かったのですが、予定ビッチリで楽しかったです
行きは雪で大変でしたが帰りは雨で・・・「日ごろの行いのせい・・・
」とウリ オンマが・・・
次回の帰省はいつの日やら・・・。
明日の2月10日に発売される「Hanako (ハナコ) 2011年 2/24号」に、韓国の人気グループ「2PM」が表紙＆グラビア等で登場
タイトルも素晴らしく『決定版 楽しい！かわいい！韓国へようこそ』
一足先に中を拝見させてもらいました。
雑誌の半分が韓国の記事で感激でした
韓国案内で「韓国カフェ劇場」「ソウル、話題のエリア案内」「メニュー別、韓国グルメ案内」「韓国美容ナウ」「泊まる、韓国案内」「韓国人気土産帖」などなど・・・盛りだくさん
そして最近の韓流の人気はK-POP
野獣アイドルの2PMから最近のアイドルまでたくさん載っています。
2PMは特集になっていてみんな可愛い～～
残念なことにガールズ メンバーは載っていなかったけど
今回はすご～～く買いたい気分になりました。
雑誌に載ってるお店って高いところばかりだけど・・・最近はそーいったお店も行って見たい気分です。
まだまだ知らない韓国がたくさんあると言う事です
う～～、韓国料理が食べたいですね。。。
