アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国のマック

2008年12月31日 09時07分49秒 | 韓国旅行 2008

ソウル到着後、ホテルでテグから来るチング ジョンチョルを待っていたのですが・・・なかなか来ないので出かけちゃぉ~とホテルを出たら彼に遭遇。

「ホテルが分からなかった~~」とミョンドンの街をさまよっていたようです。

メンバーが揃ったところで、とりあえずミョンドンで先にお買い物。土産物は先に買っちゃおうと言う考えでアイビー、久々に買い物しまくり

ここで歩きながらインサドンまで行き、夕食までの腹ごしらえで「マクドナルド」へ行きました。

日本にもあるので、別に行かなくても・・・かもしれませんが

韓国定番?韓国限定の「ブルコギバーガー」が食べたくてセットの内容は同じでドリンクにポテトが付いてきますが味は同じ。

「ブルコギバーガー」はアイビーが思うに「てりやきバーガー」とあまり変わらないですが美味しかったです。

次回はケンタかロッテリアの韓国限定を食べてみたい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目指せ450万人!!

2008年12月31日 00時38分00秒 | オッパ(チャ・テヒョン)

12月3日に公開開始してまだ23日間で、なんと300万人
25日まで 340万名動員…週末 400万人突破する予定


 コメディー「加速スキャンダル」が今年封切りした韓国映画の中で 5番目に観客数 300万名を越えた映画になった。

26日、この映画の配給元であるロッテシネマによると「加速スキャンダル」は24日、クリスマスイブに 300万名を突破した。

去る3日封切りして以後、25日までの23日間で全国累積観客数は 340万名で、24~25日二日間で全国 58万8千名を動員し興行の勢いが止まらない。

「加速スキャンダル」以外では、今年 300万名以上を動員した韓国映画は「いいやつ、悪い者、変なやつ」(668万6千名)、「追撃者」(507万2千名)、「鋼鉄中」(430万1千名)、「私たちの生涯最高の瞬間」(404万5千名)、「神機箭」(372万6千名) など の5編。

「加速スキャンダル」は、一日 20万~30万名の観客が観覧しており、日曜日の28日には 400万名突破となり、韓国映画興行順位4位も簡単に果たすだろう。

ロッテシネマは「加速スキャンダルの宣伝は、ハリウッドの名うての宣伝マンたちの大掛かりな広告(ブロックバスター)でおさめた成績なので特に意味がある」とし、「26日午前で映画振興委員会が集計する前売り率順位でもトップを守っており、 27~28日の週末ボックスオフィスでも 1位を占めることを期待されている

そして400万人突破しました

封切り26日目の28日に観客401万人を突破したとのこと

27日に25万5749人、28日に20万5861人を動員、通算観客数が401万97人になった

『スピード・スキャンダル』は、400万人突破達成の日数が『追撃者』の31日目、『私たちの生涯最高の瞬間』の39日目よりも早く、今後どこまで記録を伸ばすかに関心が集まっている。公開4週目になっても382スクリーンで上映中

アイビーは3回、一緒に行ったコタちゃんは1回、今日帰国したユリちゃんは1回、現在、韓国訪問中のケークリさんが1回、これから行くデジオッパに1回で少しでも貢献できることが嬉しいですわぁ~~

このまま突き進んで450万人まで頑張ってほしい

心配はひとつ、今日からインソン君の映画『霜花店』が公開なんですよねぇ・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャ・テヒョンの映画「スピード・スキャンダル」

2008年12月30日 23時42分09秒 | 韓国旅行 2008

12/24の昼間に観に行き、ミュージカル「ラジオ・スター」を観終えた足でまた深夜の鑑賞。

ソウル最後の夜の深夜、計3回 観ることができました。

感想なんて簡単に言えませんがすご~~~く面白かったです。

images オッパもすご~~く可愛かったのですが、孫役のワン・ソッギョン君、超カワイイです

images 『麻薬、整形、セックススキャンダルより恐ろしい...22歳の娘、5歳の孫... 36歳のシングルライフが崩れる!

一時はアイドルスターで10代少女ファンの永遠の偶像だったナム・ヒョンス。

今は三十中盤でそれでもまだまだは人気の芸能人であり、聴取率1位の人気ラジオDJ。
ある日愛聴者を自任して一日も欠かすことなくラジオにお便りを送って来たファン.ジョン.ナムが急に訪ねて来て自分がヒョンスの娘だとしつこく言い張り始めた!!

それも子まで連れて現われて…… 家はもちろんヒョンスのナワバリである放送局まで。どこにでも付いてくるストーカージョンナムによって完璧だった人生にタックルを掛けられたヒョンス。

その上にジョンナムとのスキャンダルまで浮上して… こればバレれば本当に終りだ! 終り!! 』

ストーリは見ていて、とても簡単なのですが、コミカルな演技が上手なオッパに新人のパク・ボヨン、ワン・ソッギョン

1回目は昼間に見たので鑑賞するお客さんも多く、笑いのシーンはみんなが豪快に笑ってくれるので劇場も賑やかな感じ。

2回目、3回目は深夜です人数も少なかったのですが笑いのシーンはどこで見ても同じ。3回目の時はアイビーの席の端にアジョシが一人で観に来ていたのですが手を叩いて笑ってくれていました。

images 実はアイビー、1回目を観終えた後に感激で泣いちゃったんですよねこの日まで3週続けて動員数1位

ラストが泣けるシーンでもないんですが、久々のオッパの愛らしい演技と成功に感動&感激で・・・すごく嬉しかったんです。

images

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

予想的中

2008年12月30日 23時19分34秒 | 韓国旅行 2008

実は演劇「ハムレット」を観に行く際に、違うことも期待して行ったんですよねぇ~~

出演がイ・ジョンジェ氏なだけに公演に誰かジョンジェ氏と交流の深い俳優さんが見に来るのでは・・・と言う密かな期待。

そして的中したのです。始まるときは全然分からなかったのですが、気づいたのは終わってから

アイビー達の席より少し斜め前から背の高い俳優さん。

チョン・ウソン氏です最初はアイビーだけが騒いでいて回りはなんとなく。

この一人行動に、ウソン氏じゃーないのかしら??と不安になりながら・・ミョンチョルに確認したら・・

「そうだね、チョン・ウソン氏だね」

そんな、あっさりした返答で・・・その後も特に興奮なく・・

確認が確かなことにより興奮したアイビーを見て、ようやく客席の誰もが騒ぎ出しましたが・・・

ウソン氏、特に隠れるわけでもマネージャーにガードされることもなく普通に歩いて会場を出て行く感じで・・・

アイビーは握手までは求めることは出来ませんでしたが、ミョンチョルを置いてウソン氏の後ろにくっ付いて行っちゃいました。

ウソン氏は劇場の外を出て控え室を探すようにキョロキョロ・・・。ほどなく関係者と一緒に裏へ行っちゃいましたが・・

アイビーはかなり長く近くでウソン氏を見れたし、接近しちゃいました

ジョンジェ&ウソン氏をダブルで見てたことに大興奮の一日でした。

アイビーが見た日は12/25でしたが翌日、26日に東京から来たチング ユリちゃんはこの公演でキム・スンス氏とイ・ソヨンさんを見たそうです。

ビョンホン氏とも同じ事務所だった過去もあるジョンジェ氏。ビョンヒン氏が来たのかも気になりますわぁ~~

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イ・ジョンジェの演劇「ハムレット」を観て来ました。

2008年12月30日 22時45分32秒 | 韓国旅行 2008

東国大学内にあるイ・ヘラン芸術劇場でイ・ジョンジェの演劇を観て来ました。

地下鉄3号線 東大入口駅からすぐです。

この日はミョンチョルも一緒に鑑賞。

大学の中にあるので劇場は小さく、アイビー達の席からも出演者が良く見えました。

この演劇は東国大学校演劇学部を卒業した芸能人たちが、同校の発展基金のために意気投合した舞台なのです。

images「ハムレット」役のイ・ジョンジェと、「オフィーリア」役のキム・ソヨン、ソ・ユジン、チョン・ヘビンらがトリプルキャスティングで出演

imagesアイビーが観たのは名前を忘れちゃったんですが・・・写真の方でした。ミョンチョルの話によるとハムレットの父親は俳優さん、母親役は演劇女優さん、オフィーリアのオッパを演じた時は密かに歓声があったナム・ソンジン氏ようです。

今回の公演の特徴は、「HAMLET in water」というサブタイトルが物語っているように、ほとんどすべての場面に登場する水を媒介にした表現にあり、加えて、原作の幕と場の概念を19のシーンに置き換えて物語と人物を単純化し、原作が持つ冗長で演劇的な雰囲気を、映画のような簡潔なイメージの中に圧縮して、強烈で深みのある舞台にしているところもほかと異なることが多かったです。

特に決闘のシーンは剣ではなく拳銃でしたからね。

さて、肝心なイ・ジョンジェ氏の感想は一言・「カッコイイ~~」立ち姿もステキだったし、衣装はイ・ジョンジェらしい感じでスマートさが出まくり

見ていてうっとり~って感じ大満足でした

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミュージカル「ラジオ・スター」観て来ました。

2008年12月30日 21時27分28秒 | 韓国旅行 2008

韓国人チング、ミョンチョルに頼んでいたミュージカル「ラジオ・スター」は地下鉄4号線 二村(イチョン)駅にあります。

images 国立中央博物館 劇場 *龍*で公演されていて、このミュージカルはアイビーだけが観て来ました。

ミョンチョルが親切に劇場まで連れて行ってくれたのですが、ここって博物館以外は何にもない場所

予定より1時間半も前に着いてビックリでした。

食事はありがたい事に博物館の地下で食べることが出来て助かりました。

imagesこの日の公演は念願通りコメディアン チョン・ジュナ、歌手キム・ウォンジュンが観れたのですが、キム・ウォンジュンが現れるなり大歓声です

韓国の国民的作品『ラジオスター』がミュージカルで登場!アイビーの席からは出演者が良く見える席だったのですが会場はとても大きく2階席まで満席でしたがチョン・ジュナ氏はとても大きな方でしたよ。

映画と同じよう・・とまでは難しいですが観ていてとても楽しくライブ感覚で、観客を総立ちさせるシーンやクリスマス・イヴと言うこともあってCDを配ったり3時間があっという間でした。

次回も韓国に行く時は必ずミュージカルを観たいですね

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アシアナ航空で

2008年12月29日 22時25分32秒 | 韓国旅行 2008

2008.12/23から12/27まで4泊5日で冬のソウルを満喫して来ました。

今回は後輩のコタちゃんと一緒の旅で、東京で知り合ったチング、ジョンチョルが留学を終えてテグに帰国しているのと、冬休みで帰省する留学生のミョンチョルとソウルで合流して遊んで来ました。

今回、利用したのは「アシアナ航空」

今までは大韓航空がほとんどとノースウエスト航空を利用したことが1回だけで初・アイアナ航空だったんですよね。

アシアナ航空のいいところは朝便が大韓航空より早い9時便と帰国に遅い便があるのが嬉しかった。

おかげで1時過ぎにはソウルに到着

帰りも3時半まではソウルに居れましたから思いっきり満喫できましたもの機内食はどこも同じだったような・・・。

次回もアシアナで行こうかしら・・と迷いますわ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

主演男優賞:中居正広『私は貝になりたい』

2008年12月28日 23時33分02秒 | SMAP

昨日の深夜12時に韓国から無事に自宅に到着しました。

韓国旅行の報告はのちほど・・・

本日、「第21回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の授賞式が、石原裕次郎さんの誕生日の28日、ホテルニューオオタニで行われました。

アイビーはこの日に中居君が来るのを密かに期待していたのでドキドキの時間。

今まで何度もこの受賞式が行われるたび、受賞者の方々を拝見することができるのですが・・今回はすごい!!と言われるくらい控え室の周辺に一目みたいと思う方が大勢集まっていました。

まぁ~、なんっていったって中居君&キムタクですから見たいはず

アイビーは中居君の控え室の前を通ることが出来たらまだ私服の中居君が控え室のドアを開けてスタッフとお話しているところに遭遇

毎回、中居君 見たさに行動すると必ずお会いすることが出来るんですよねぇ~~今回は中居君をはじめ、木村君も竹内結子、綾瀬はるか、松田翔太などにお会いできましたよぉ。

そして肝心な主演男優賞にはもちろん中居正広(「私は貝になりたい」) 中居君とキムタクのツーショットが実現したようです

中居君は「役者として、俳優としてこのような賞をいただけるのは本当にうれしい。監督に身をゆだね、ひと言ひと言、監督の指示の通りに動きました。終わったときは、もう2度と映画なんてできない、(それほど)全身全霊を込めて取り組みました」と振り、ステージでは、昨年の受賞者である木村君から記念の楯を贈られ「すごく変なんですよ。恥ずかしい」。

照れる中居君に木村君も「不思議な感じ」と言いながら「こういう場所でうちのメンバーが賞をいただけるのはうれしい。僕もお世話になった監督ですが、とても引き出してくれる方」と祝福してくれたようです。

◇第21回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞◇
作品賞:『おくりびと』
監督賞:滝田洋二郎『おくりびと』
主演男優賞:中居正広『私は貝になりたい』
主演女優賞:綾瀬はるか『ICHI』『僕の彼女はサイボーグ』『ハッピーフライト』
助演男優賞:堺雅人『クライマーズ・ハイ』『アフタースクール』
助演女優賞:夏川結衣『歩いても 歩いても』
新人賞:夏帆『うた魂♪』』『東京少女』ほか
外国作品賞:『ノーカントリー』
石原裕次郎賞:『クライマーズ・ハイ』
石原裕次郎新人賞:松田翔太『イキガミ』『花より男子ファイナル』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよ・・

2008年12月22日 23時12分39秒 | 韓国旅行 2008

明日から韓国です。

今日、東京は朝からとても天気が良くてすご~~く暖かかったのに夕方から降り出した雨でめちゃめちゃ寒くなって、韓国滞在中が不安なくらい寒かったです

そんな前日に明日から一緒に行くコタちゃんと韓国人のミョンチョルと新大久保で前夜祭?

どこのお店も祭日前の忘年会ですごい人。お店もどこも満席状態ばかり。

前夜祭の意味はミョンチョルの荷物持ちのため。アイビーのスーツケースは行き時はいつも空っぽなので・・・。

さて、韓国ではアイビーの予定は満載!!オッパの映画「加速スキャンダル」が3週連続ボックスオフィス1位260万人に達成です。

確実に観れる幸せ感じながら韓国に行ってきます。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国映画「 赤ちゃんと僕」観て来ました

2008年12月18日 10時45分52秒 | 韓国映画

昨日、雨の中 有楽町にて開催中の「韓国映画ショーケース2008」にてこの作品を観て来ました。

あらすじは・・・『青天の霹靂… イケメン ジュンスの青春の前にある日急に赤ちゃんが落ちてきた。毎日のよう問題を起こすジュンスに罰を与えようと、当面の生活費10万ウォンを残して家出してしまった両親のせいで生後6ヶ月の赤ちゃんウラミと2人残されたジュンス。

ウラミの面倒を見なければならないし、学校にも行かなければならないジュンスは困り果てる。その上ウラミは粉ミルクは飲まず、母乳だけを求め泣きはじめるが… 19歳の世間知らずのジュンスとある日急に現われたベイビーウラムの苦労苦労の同居が始まる! 』


images ジュンスを演じたチャン・グンソク、めっちゃ可愛いですよぉ~~日本映画『着信アリFinal』にも出演しているんですよぉ。

韓国ドラマでは『プラハの恋人』黄真伊(ファン・ジニ)』、ベートーベン・ウィルス』にでています。

最近では日本に語学留学していると思います。

作品全体はほのぼのした作品でしたね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする