先日のお休みの日に韓流チング ハルコさん宅へ同じくミヤさんとランチに行った際にハルコさん宅でこの本を見つけました。
ハルコさんが購入して、ただいま自宅の整理?掃除?に覆われています。
アイビーも「読みたい!!」とお借りしましたが、最初はハルコさんに「去年の大掃除にたくさん捨てたのにまだゴミを出すの??」と言れましたが・・・。
この本、すご~~く面白いです
『断捨離(だんしゃり)』とはヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。
断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる。 離=モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間。』
この本を読み始めてから「今日はキッチン」「明日はクローゼット」・・・と毎日、少しずつ物がなくなっています。
「整理する」では在る物をキレイに並び替えるくらいで物は減りません。
「片付ける」ではいらない物は捨てるぐらいです。
もともと、いらない物は買わなかったり、即座に捨てることが早い方なんですが・・・アイビーの考えになかった『今、必要な物』は意外に部屋になかったことで、在庫としてやこの後の為にとってあるものは残っていました。
さすがに在庫は全部とまでは・・捨てられませんが最低限の在庫を残し、人にあげたり捨てたりで・・・また玄関先にゴミの山です。
本の中にもありましたが、『「家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法」。「そうじ」をしたり、モノを捨てたりすると、なぜか心も軽くなる。』
まさに、その通りです 部屋の中、一部でもスッキリすると気分もスッキリして嬉しい気分になれますから
まだまだ捨てたい気分なので・・・どこまで捨てられるかアイビー自身がとても楽しみです。
この本は、とてもオススメなので、時間がある方はぜひ読んでください
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