シルク・ド・ソレイユの「コルテオ」を家族で観た。
なんとクリスマスが終わったからか、
半額割引のチケットがでていたので迷わずゲット。
日本から来ていた友人も半分強制的に一緒に行く。
シルク・ド・ソレイユを初めて観たのは1997年。
随分立つけれど、彼らの舞台は全く色褪せず。
冒頭からなぜかわからないけれど感高まって半泣き。
雰囲気も空間も大好き。
今回の作品はイタリアンな雰囲気。
知らずに行ったのだけど、コルテオとは葬列のことらしい。
シチリアで人がなくなったときに村人が
棺を運びつつ、音楽を奏でながら行進するようなイメージ
(本当にシチリアでそんなことしてるかは知らない。)
悲嘆にくれているのではなく、むしろ楽しんでいるけれど
底抜けに明るいわけでもない。
子供の時にこんなことできたら面白いな、と
思ったようなことを目の前でやってくれる。
例えば宙返りしながらの本気の枕投げとか、
風船で空中遊泳とか、自転車で空を飛ぶとか。
Sくんには早すぎるかどうかと思っていたけれど
全くの杞憂。舞台にめちゃめちゃ集中していた。
大人も子供も満足の舞台。
なんとクリスマスが終わったからか、
半額割引のチケットがでていたので迷わずゲット。
日本から来ていた友人も半分強制的に一緒に行く。
シルク・ド・ソレイユを初めて観たのは1997年。
随分立つけれど、彼らの舞台は全く色褪せず。
冒頭からなぜかわからないけれど感高まって半泣き。
雰囲気も空間も大好き。
今回の作品はイタリアンな雰囲気。
知らずに行ったのだけど、コルテオとは葬列のことらしい。
シチリアで人がなくなったときに村人が
棺を運びつつ、音楽を奏でながら行進するようなイメージ
(本当にシチリアでそんなことしてるかは知らない。)
悲嘆にくれているのではなく、むしろ楽しんでいるけれど
底抜けに明るいわけでもない。
子供の時にこんなことできたら面白いな、と
思ったようなことを目の前でやってくれる。
例えば宙返りしながらの本気の枕投げとか、
風船で空中遊泳とか、自転車で空を飛ぶとか。
Sくんには早すぎるかどうかと思っていたけれど
全くの杞憂。舞台にめちゃめちゃ集中していた。
大人も子供も満足の舞台。