ひざっこぞうのがんばるブログ

スキルス胃ガンになっちゃったバツイチ母の闘病メインだけど他にもいろいろ書いちゃう日記

面接不採用

2008-12-14 | 我が家の近況報告
我が家の近くの会社で在宅入力スタッフの募集があったので
先日、面接に行ってきました。

面接なんて10年ぶりです。緊張しました。
正社員の応募ではないのだから、そんなに気取ることもなかろうと思ってはいても
やはりドキドキしましたね。

結果は不採用でした。
10人の募集に対し40人以上の応募があったというのですから
スキルのない私などはやはりダメなのでしょう。
がっかりしたような、ちょっとほっとしたような。。。

まだまだお腹の調子もよくないし、体力もあるようなないような、だし
お勤めに出るのは当分無理そうだから
家でできる仕事があればいいかなとは思ったんですが
在宅って、胡散臭いところもあるし
ちゃんとした仕事を得られたとしても、自己管理がしっかりできなきゃいけないし
なかなか難しいと思います。

でも久しぶりの緊張感も、そう悪いものではなかったです。
在宅勤務の実状とか、けっこうおもしろい話も聞けましたしね。

とりあえず、社会復帰に向けて半歩くらいは踏み出せたかなという充実感は残って
いい経験になりました。

ケーキバイキング&久々のカラオケ

2008-12-13 | 我が家の近況報告
先日、娘ッ子の期末試験最終日の午後に
都心の駅で待ち合わせをして、ケーキバイキングに行ってまいりました。

場所は銀座のとあるホテル。
と言えども、メインストリートからかなりはずれた場所にあり
あまり知られていない様子。
行列のできるような店ではないし、料金もお安いのであまり期待はできませんが
時間制限なしで好きなだけ食べられるなら文句はありません。

すきっ腹にいきなりケーキを食べるのはマズイだろうということで
イートインコーナーのあるパン屋さんに立ち寄って、少々の腹ごしらえ。
買い物などをしながら銀座の街をテクテクと歩いているうちに
あっという間にお腹が空いてきました。
さっき食べたパンはあまり意味がなかったかも。。。

ケーキバイキングは2時半からです。
10分ほど前に到着。

一番乗りでした。
さぁ、食べるぞ~。

娘ッ子の第1弾。

ずいぶん控えめじゃありませんか。
あまりお客さんが入っていないので、ガッツリ取るのが恥ずかしかったようです。

私はとりあえずサラダから。
やっぱ大量の砂糖と乳脂肪をいきなり摂るのはためらわれますので。

サンドイッチやパスタなどの軽食がないかわりに
サラダのトッピングが充実していたので助かりました。
この他に野菜チップスやお豆のサラダなどもいただいて、腹ごしらえ完了。
これにスープがあれば言うことないんだけどねぇ。

私のケーキ第1弾。

パッションフルーツ、チョコ、抹茶。
そして今時珍しいババロア。
私には懐かしい味でしたが、ババロアそのものになじみのない娘ッ子には
いまひとつだったようです。

娘ッ子第2弾は焼きたてクレープ。

これもクリームやジャムなど、トッピングが豊富でした。
これに野菜を巻いて食べるって手もあったなぁと、帰ってきてから気づきました。

サラダとフルーツで休憩したあと、娘ッ子第3弾。


私もサラダを挟んで、第2弾。


お気づきでしょうか。
ケーキそのものはコレと言って目をひくものもなく、ごくありきたり。
それはいいんですけど、なんでもかんでも生クリームを乗っけてあるんです。
かえって安っぽく見えてしまうと思うんですよね。
新しいケーキが出てくるたびに「またか」と思い、お節介を言いたくなっちゃいました。

ちなみに、シンプルながらそれぞれおいしかったんですが
最後のモンブランだけは、まるで砂糖の塊を食べているようでいただけませんでした。

このあと、杏仁豆腐やプリンなどをいただき
最後にサラダを再度おかわりして、2時間でお腹いっぱい。
アイスクリームや、チョコレートファウンテンもあったんですが断念しました。
ケーキとサラダとフルーツは、たぶん全種類制覇したと思うんだけど。
あ、マンゴープリン食べてこなかった。。。

コーヒー・紅茶・ジュースが飲み放題で、お1人様1365円。
この値段ならこれで充分です。
ヘタな喫茶店に長居するよりはずっとお得。
実際、ケーキを食べに来たと言うよりも
長話をしに来たという感じのグループが多かったです。

今度はもうちょっと贅沢して、豪華なケーキのあるところにも行きたいですねぇ。

さて、カロリーたっぷり摂ったその翌日には
今度は友人と、手術後初めてのカラオケに行ってまいりました。
久しぶりだぁ~。うれしいぞぉ。

これも久しぶりの居酒屋さんで
さすがにアルコールは無理なのでノンアルコールカクテル(要するにジュース)を飲みながら
あれやこれやとおいしそうなものをついばみ、おしゃべりをしてからカラオケへ。

最近の歌はまったく覚えられないので懐メロ特集みたいになっちゃいましたが
歌って笑って発散して、とぉ~っても楽しかったです。
またこういう遊びができるようになったんだなぁと思うと、うれしかったですね。

ケーキバイキングも居酒屋での食事も、不思議とお腹を壊さなかったんですよねぇ。
なぜでしょう。
ゆっくり時間をかけて、楽しんで食べているからでしょうか。
この2日間で栄養もたくさん摂れたし、免疫力もアップしたと思われます。

また行かなくっちゃ。

おまけ
銀座ミキモトのクリスマスツリー。

毎年見事です。

逆流性食道炎の薬

2008-12-09 | 闘病生活
先日の診察時に処方された、逆流性食道炎のお薬。
まるで罰ゲームのような代物だと書きましたが、こんなのです。


まるで汚い川底に沈んでいる藻のような色あい。
中身は、藻を踏んでしまったときの感覚を思い起こさせるような
ドローッとした粘液です。
一口飲めば、口の中にネトーーーーーーッと粘りつき、なんとも気持ち悪い。
いくらうがいをしたって、はがれません。
I医師が、私には飲めないと思う、とおっしゃった意味がよぉくわかりました。
味自体はそんなにまずいものではないけれど
そのネトーーーーーーッとした液体が口いっぱいに広がることで
余計に吐き気を催しそうです。

その液体の名前はアルロイドG。
なんだかえらそうな名前じゃありませんか。
しかしてその正体は・・・アルギン酸ナトリウム。
アルギン酸とはなんぞや?と調べてみたらやはり。
海藻のネバネバそのものでした。
私が一番苦手とするものであります。

海藻を摂ったほうがいいというのは知っていました。
でも海藻は私、好きじゃありません。
消化も悪く、小腸に負担がかかります。
だからサプリメントを買っていたんですが
ネバネバをそのまま摂らなきゃいけないのですね。
納豆や長芋、オクラなんかはマメに摂るようにしていましたが
それだけじゃ足りなかったようです。

しょうがないので飲んでますよ。
朝昼晩の食事前と、夜寝る前の1日4回。時々サボッちゃうけど。
直接口に入れるとかなり不愉快なので
ストローで、のどの奥の方に流し込むようにしています。
それでも口の中に進出してきますが、どうにか我慢しています。

このボトル、これで1週間分。これが2本あります。
どうかこれだけで治りますように。

逆流性食道炎が心配な方は、普段から食前に海藻をお召し上がりくださいませ。

42回目の点滴・・・今度は逆流性食道炎

2008-12-07 | 闘病生活
昨日からまた土曜日の診察に戻り、久々にI医師の診察でした。

診察室に入り「お久しぶりです」とご挨拶をすると
なにを勘違いしているのかI医師は「ご無沙汰しちゃってすみませんでした」と。
いえ、私の都合でご無沙汰していただけで、先生のせいじゃないんですけど。
I医師は時々、こういうトンチンカンなことをおっしゃいますね。
お忙しくて、どういう理由だったかいちいち覚えていられないのでしょう。

白血球は4800。好中球は2496。良好です。

前回急激に上昇していた肝機能に関するAST,ALTの数値は
今回両方とも78という低めの数値で落ち着いていました。
いったいなんなんでしょう。
まぁとりあえず一安心です。

2.3日前にちょっと気になる症状があったので報告しました。

水曜日の夜、いつもより激しい下痢が続き
夜中もずっとお腹のゴロゴロに悩まされたのですが
そのとき、食道の辺りが焼けるように熱かったのです。
さらに明け方には、鳩尾の辺りにキューッと締め付けられるような痛みを感じました。
吐き気も感じます。
食べ物が留まる胃がないのですから吐くことはないとわかっていても
なんとなく不安で、あまりよく眠れませんでした。

朝起きて、とりあえず暖かいものをと思い
ミルクたっぷりのコーヒーを一口飲んだところ、食道に更なる痛みが走りました。
思わずお腹を抱えてしゃがみこみました。

こりゃあ、絶対おかしい。
頭によぎったのは「今度は食道に転移か?」という不安です。
そういえば最近何度か、食べ物が食道の辺りにつかえることもありました。
胃がんが見つかるきっかけになった症状と同じです。
食道になにかができている、と考えるのが妥当だということくらい、いやでもわかります。

ちゃんと報告しなきゃいけないけど、それで「転移かも」と言われるのもいやで
診察日が来るのが怖かったのですが
放っておいてはいけないと、詳しく話しました。

そしてI医師が下したとりあえずの診断は逆流性食道炎

通常なら胃の入り口に、食べ物や胃液の逆流を防ぐための弁があるのですが
胃を取ってしまった私にはそれがありません。
そのため、食べてすぐに横になったりすると食べ物が逆流してきたり
夜、寝ている間に消化活動が続いていたりすると消化液が逆流してきたりするわけです。
それが原因で食道に炎症を起こしてしまうのです。

そういやそんなこともあると、なにかに書いてあったなぁ。
すっかり忘れてたわ。

思い当たる節はあります。
食後すぐに横になることはありませんでしたが
実は私、夜寝る前に布団の中でつまみ食いをするクセがございまして。。。

これには理由があるのですよ。
手術後しばらくの間、夜中に低血糖と思われる症状で
気持ち悪くて目が覚めることがあったんです。
それを防ぐため、枕元に砂糖菓子やビスケットを置いておき
寝る前や、夜中に目が覚めたとき口に入れていたのですが
そのクセがいまだに抜けなくて
布団に入り、本や雑誌などを読みながら眠気が襲ってくるのを待つ間
ついついつまみ食いをしてしまうのですねぇ。

そんなことをしていたら、当然横になったあと逆流してきますわね。
食べたものはもちろん、消化機能が活発になったまま横になるのですから
消化液もたっぷりと。
特に最近、足のむくみを防ぐために足を高くして寝ることが多いので
余計に逆流しやすいと思われます。
自業自得ってヤツですわ。

それでも、ガンの可能性が少ないとわかっただけでも安心しました。
ただ、はっきりと確認するためにはやはり内視鏡検査をしなければいけないそうです。
胃がなくなったのだから、もう二度と胃カメラを飲むことはないと思っていたのですが
I医師は笑って「まだまだ食道があるんだよ~」と楽しそうにおっしゃいました。
あまり繰り返すようだと悪化してそれがガンにつながる可能性もあるので
そしたら検査の必要があるとのこと。

そうなる前に今のうちに薬を飲んで治すことはできないですか?と聞いてみましたら
薬はないことはないけど、Mさんには飲めないと思うよ、と。
なにやら相当まずい薬らしいです。
でもここは我慢して治しておかないといけません。
こうなったのも自分のせいなのですから、どんなにまずくても飲まなくては。

その薬がどんなものだったかは、後日あらためてご報告しますが
まるで罰ゲームのような代物でございました。

さて、もうひとつ気になっていたことを質問してみました。

病院に置いてあった冊子に、胃の摘出後の注意事項が書かれていたのですが
そこには「胃液がなくなるとビタミンB12が吸収できなくなり
飲み薬でも補えないため年に2~4回注射を受ける必要がある」
と書いてありました。
でも私、まだ1度もそんな注射を受けたことはありません。

その冊子を見せたところ、I医師は苦笑いしながら
「これねぇ、書いてあることが古いんだよね」と。
今は食事も良くなっているからビタミンの心配はする必要がないとおっしゃいます。

でも、胃液がなくなって吸収できなくなるわけだから
食事の内容がどうのこうのというのとは話が違うと思うんだけどな。
私が怪訝な顔をしていると「じゃあ、この次注射しようか」と。

どっちなんだよっ?必要なのか?必要じゃないのか?
患者が希望すればするけど、患者が知らないままだったら放っておくんですか?

口には出さなかったけど、ちょいとむかつきました。

ビタミンB12というのは、主に神経の機能維持と赤血球の形成に必要なんだそうで
特に貧血気味の場合に必要なものだそうです。
私、ずっと貧血気味なんですけど。
血液検査の結果を見て、どうして気づいてくれないんですか?

こりゃあ、他にもなにか必要な処置がないかどうか
もう一回調べなおさないといけませんね。
適切な処置を受けなかったために余計な副作用を招いて
知っていれば防げたのに・・・なんて後悔はしたくありませんもの。

とりあえず、寝る前のつまみ食いをやめること・・・ですね。はい。

ひと通りのお話が終わったあと、I医師は
「年内の抗がん剤治療は今日で終わりにしようか」とおっしゃいました。
ずいぶん早くないですか?
年明けの治療開始まで1ヶ月以上も空けるのはさすがに私も心配です。
年末ギリギリまで治療は続くものと覚悟はしていたので
「じゃあ、あと1回で終わりにしてください」とお願いしました。

次回は治療がお休みの週なので、その次に1回受けて、それでおしまい。
それでも年明けの治療開始予定日まで3週間ほどあります。
そんなに空けて大丈夫ですか?と聞くと「平気だよ」と。
それは、そんなに治療を続ける必要のないほど心配のない状態だということでしょうか。
それとも、そんなに治療しても今更変わんないよ、ということでしょうか。
ガン患者っていうのは、どんな言葉尻も捕らえて不安に陥るものなのですよ、先生。

ま、ここは「大丈夫なんだ」ということだと受けとめておきましょう。

この日の点滴は、かなりの年配でちょっと自信なさげで
その自信のなさを無駄な口数の多さでカバーしているという感じの
いかにも頼りない医師が、見事に失敗してくださいました。
その年で(いくつだか知らないけど)そんなに下手くそじゃ困るよ。
もっと練習してください。

こんなものを使ってとうふしゅうまい

2008-12-04 | 我が家の近況報告
胃の手術以降、お腹に優しい、食べやすい、栄養がある、ということで
頻繁に我が家の食卓に登っていた“とうふしゅうまい”。
「梅の花」という豆腐料理専門店のものがお気に入りなのですが、なにしろお高い。
さらに、買い求めるには都心まで出なくてはいけないので
いつもいつも常備しておくこともできません。
そこで、自分で作ることにしました。
普通のしゅうまいに、豆腐を混ぜりゃいいんだろ?・・・と。

しゅうまいを作るにあたって、私が愛用しているのはこんなもの。

なんだかわかりますか?

実はコレです。

ミニサイズの雪見だいふく9個入りのトレー。

この、穴の上にしゅうまいの皮を乗せ(穴の中に押し込まないで乗せるだけ)
しゅうまいのタネをスプーンでポトッと落としてやれば
穴の中に落ちて、適度にギャザーの寄ったしゅうまいが出来上がります。

こんな感じ。


取り出すときも、底が丸いのでスプーンですくって簡単に拾い上げられます。
冷凍するなら、このままラップをかけて冷凍庫に入れれば
型崩れや、しゅうまい同士くっつくこともなく必要な分だけ取り出せます。

そんなわけでこのトレー、便利なのですわ。
今のところ、しゅうまいにしか使わないけどね。
他になにかあるかしら?

さて肝心のお味はと言えば。

濃厚だというのがウリの豆腐を使用したら
濃厚すぎて、豆腐の味が強すぎました。
けっしてまずくはないし、娘ッ子にも不評だったわけではないけれど
もうちょっとお肉の味が欲しかったな。

また挑戦します。

ちなみに私の場合、しゅうまいも鍋用の肉団子もほぼ同じ作り方です。
皮でくるむか丸めるかの違いだけ。
ホントはどうやって作るんでしょうね。

地デジ対応になりました

2008-12-03 | 我が家の近況報告
10数年来使っていたブラウン管テレビがとうとう壊れまして
液晶画面テレビに買い替えました。
もちろん地デジ対応です。

地デジへの完全移行まであと2年半。
ギリギリまで待って、良いモノを少しでも安く買おうと思っていたのですが
壊れてしまったものはしょうがないです。
年末に冷蔵庫を買い替えようと思っていた予算を
泣く泣くテレビに費やしました。
あ~、憧れの3ドア冷蔵庫の夢が・・・(我が家の冷蔵庫はいまだ昔ながらの2ドアです)

それにしても液晶テレビって、軽いですね。
そして薄い。

我が家のテレビ台は幅も高さも固定式なので
そこにすっぽりはまっていたブラウン管テレビを動かすのは至難の業。
当然裏側の掃除なんかできるはずもなく、ほったらかしでした。
10数kgもあるそのブラウン管テレビを、昨日、引越し以来初めてどけてみたところ
裏側にはウサギの毛が混じった埃がたっぷり積もっていて
それも故障の原因のひとつになっていただろうと思われますが
今度のテレビは簡単に動かせるのでマメに掃除ができそうです。

ただ、ブラウン管画面に慣れている目には
液晶の画像はどうにも不自然で見づらいです。
これも次第に慣れるのでしょうか。

そして肝心の地デジ。
ハイビジョン画面をめいっぱい使って見るためには地デジ放送を見るしかないんですが
それ以外になんの必要性もありませぬ。

データ放送なんかも使わないだろうし
そもそも、その辺の仕組みやメリットがよくわかんないし。

2年半後には、なにか活用できるようになっているのでしょうか。

試験が終わりました

2008-12-01 | 我が家の近況報告
終わった終わった。
先週の電話実務に続き、昨日は最後の文書実務検定。
これで4種類各2級ずつの試験がすべて終わりました。

勉強している間は、自分の無謀さにあきれ、なかばうんざりしておりましたが
終わってみればあっという間。
そして、張り合いがなくなってなんだか寂しいです。

最初に受けたビジネス実務マナーは、3級2級とも無事合格しておりました。
電話実務は今月半ば、文書実務は年明け早々に結果発表の予定です。

電話実務はたぶん大丈夫だと思うんですけどねぇ。
昨日の文書実務は、3級はともかく2級はダメでしたね。
勉強不足でした。
見たこともない記述問題がいくつも出てきて頭の中は真っ白。解答用紙も真っ白。
何を書けばいいのかまったく見当もつかず途方にくれましたが
なにか書かないことには点を稼げないので、当てずっぽうでとりあえず埋めてきました。
これが少しでもかすってくれればいいんですが
ここで点がつかなければアウトでございます。
やっぱダメかなぁ。再チャレンジかな。。。

いまさら後悔してもしかたありません。
今日から師走。
やらなきゃならないことは山ほどあります。
この1ヶ月余り、急ぎじゃないことは全部後回しにしてきましたからね。
大掃除もしなきゃいけないし、年賀状も作らなくちゃいけないし。
他にもあれこれ、いっぱいです。

さてどこから手をつけていいものやら、今度は家の中で途方にくれてしまいそうです。