ひざっこぞうのがんばるブログ

スキルス胃ガンになっちゃったバツイチ母の闘病メインだけど他にもいろいろ書いちゃう日記

髪が生えてきた!

2007-08-31 | 闘病生活
抗がん剤治療をストップして2週間。
体調もよいので久しぶりに岩盤浴にもせっせと通い
体の中の余分な抗がん剤はすべて排除されたと思われる今日この頃。

なんだかやけに頭皮が痒かったのですよ。
海水浴に行ったせいかなと思っておりました。
日中はずっとカツラ付けっぱなしだったし
夜はバンダナ巻いてたし。
潮風にも当たったし汗もかいたし。
こりゃ少し肌をいたわってやらねば・・・と思いながら
今朝ふと鏡をのぞきこんでみたら
髪が生えているではありませんか。

うっすらと、全体に、雑草のように・・・

こりゃまいったなと思いました。
だって抗がん剤治療を再開したら
この2~3ミリしかない短い毛がまた抜けるわけでしょ。
長い髪ならじゅうたんや洋服に付いてもすぐ気づくけどさ
こんな短い髪が家中に散らばってごらんなさいな。
ウサギの毛よりも始末が悪い。

それに、私はまだ 完全なスキンヘッドを楽しんでいない!

意外にしぶとい私の髪は、いまだにところどころ残っております。
これがけっこう邪魔。そして格好悪い。
剃ってしまおうかとも思いましたが
かみそり負けしちゃったらイヤだから我慢してました。
早く完全に抜けきっちゃってくれないかなと思っていたのに
もう生えてきちゃうんですか?

さらに、おそるおそる足を見てみると
やはりムダ毛がポツリポツリ。
せっかくめんどくさいムダ毛の処理から解放されていたというのに。
そんなに急いで生えてこなくていいよ。

完全に治療が終わってから生えてくる髪なら大歓迎なのでしょうけれど
今は素直に喜べないのでした。

だって、メンドクサイんだもん。

帰ってまいりました

2007-08-29 | 我が家の近況報告
昨日、伊豆下田より無事に帰ってまいりました。
時間的にゆったりしたスケジュールだったので
意外に疲れてはおりませぬ。
洗濯物が大変ですけど。。。
海水浴って、後片付けがめんどくさいのですよねぇ。

後日、写真とともにまた旅の記録を作りますので
そしたら読んでくださいませ。

ペットホテルに預けていた小雪は
帰ってくるなり、下痢。
ストレスか?それとも、帰りたくなかったか?

家でおばあちゃんに世話されていた琴は
運動不足になったらしく
めずらしく外に出たがりました。

・・・落ち着く間もなく、洗濯物とウサギの世話に追われております。

旅行前の通院日

2007-08-25 | 闘病生活
点滴はしないけど血液検査だけは受けろということで
今日も朝から病院へ行ってまいりました。

採血はまぁ無難に終わり、診察へ。
白血球2700。前よりも増えてる。
でも好中球が15%で405。
抗がん剤治療を続ける目安の500を切ってしまいました。
なぜでしょうねぇ。

で、I医師が下した判断は
しばらく抗がん剤治療はストップしましょう とのこと。

来週から再開する予定だったのですが、ちょっと様子見。
好中球が増えたらまたすぐに点滴を始めるとのことです。
抗がん剤をストップしてもすぐにどうこうなるわけじゃないけど
感染症にでもかかったらヤバいということなんでしょうね。
ガン患者が肺炎で亡くなるというケースは多いみたいだし。
わかってはいてもなかなか実感がわきません。

感染症予防のためにうがい薬を処方されました。
で、旅行中はホントに気を付けてね、と何度も念を押され
白血球を増やす注射を打たれて帰ってまいりました。


実は昨日、久しぶりに母と会ったのですが
(同じマンション内に住んでいながらここ数週間会ってなかった)
母が、私の様子を見に来ない理由をポロッとしゃべりました。

あんたの坊主頭を見るのがイヤだから

私は好きで坊主にしてるわけじゃありません。
そりゃけっこう気に入ってはいるけど。。。
それを「見るのがいや」ってどういうこと?
副作用で髪がなくなっただけで
親に反抗してパンクにしてるわけじゃないのに
そんなに「見たくもない娘」なわけですか?

で、その言葉が許せなくて一晩中悶々としておりまして
それが原因か、好中球が減ったショックからかわかりませんが
病院から帰ったあと、胃が痛くてしばらくうずくまっておりました。
今、ホカロンで暖めて、暖かい紅茶なんぞも飲んで
どうにか治まりつつあります。

ちくしょう。
母に文句でも言おうものなら逆切れされるのがオチですからなにも言ってませんが
そのかわり
明日からの旅行は絶対楽しんでやる。
帰ってくる頃には吹っ切れるくらいにね。

では、明日より伊豆下田へ行ってまいります。

ジャニーズうちわ

2007-08-22 | 我が家の近況報告
昨日、娘ッ子はお友達と一緒に
ジャニーズジュニアのコンサートに行ってきました。

注:ジュニアっつうのは、まだデビューしてない子たちのことで
普段はデビュー組のバックで踊ったりしてます。
さすがに私はそこまで興味はないので行きませんでした。


で、そのとき持ってったのが、写真のうちわ。
もちろん手作り。
裏側には好きな子の個人名が入ってます。
これを持ってると持ってないとでは
アイキャッチをもらえるかどうかが全然違うんだそうで。

もう私はついてゆけない。。。

琴ちゃんに異変が・・・

2007-08-21 | ウサギ
我が家のウサギ、オスの「琴」。
グルメで臆病で、たまには外で遊ばせようと思っても
ケージの中で堂々と女王様座りのまま動こうともしません。
そのメタボなボディをどうにかしなくてはと
いつも無理矢理出して遊ばせることが多かった琴ちゃん。

そんな琴が先日、ケージの扉の前に陣取って
なにやらこちらを見ておりました。
そしてそのうち「ダンダン」と後ろ足を踏み鳴らし始めました。

ウサギが足を踏み鳴らすのは、機嫌が悪いか具合が悪いかのどちらか。
よく娘ッ子が無理に抱っこしたあと「ダンッ」とやられてビビッております。

さて、もしやどこか痛いのか?お腹の調子でも悪いのか?と
眺め回してみましたが、どこも悪くはなさそう。
オヤツでもほしいのかと思って
琴ちゃん大好物のラムネ菓子(もちろんウサギ用)を差し出してみましたが
見向きもしません。
ただ無表情にダンッダンッと規則的に足を踏み鳴らし続けてます。

これはまた動物病院へ駆け込みか?と心配するも、時はすでに深夜。
一晩中ダンダンやられたら困るなぁと思いつつ、ふとケージの扉を開けてみると
なんと琴ちゃん、待ってましたとばかりに自分から飛び出してきました。
どうやら、なぜか無性に遊びたかっただけらしい。

それから部屋の中を走り回ること1時間。
私、お風呂に入りたいんですけど・・・と言ってみたってわかるわけない。
喜々として遊びまわる琴を横目に、私は眠気と戦っておりました。

日付が変わってしばらくした頃、もういい加減にしてくれ~と思い
コロコロとフローリングワイパーを持って掃除を始めました。
臆病な琴ちゃんはこれが大嫌い。
コタツの下なんかにデンッと腰を据えちゃったときでも
いつも、コロコロに追われるようにケージに戻ります。
(これを我が家では「追い込み漁」と呼んでおります)

なのにこの日の琴は、コロコロを見ても動じない。
むしろ近寄ってきて匂いを嗅ぎ始めたりしてます。
ホレホレ、と追いたてて
ようやく帰ってくれたときにはホッといたしました。

そんな琴の気まぐれも結局その日限りでした。
次の日からはまた、女王様座りで優雅に時を過ごしております。

来年の準備

2007-08-19 | 我が家の近況報告
毎年8月になると
あぁ今年ももう終わりだなぁ
と思います。

まだまだ半分とちょっとしか過ぎていないのになぜか?と申しますと
私にとってこの時期は
来年のカレンダーを購入する時期
だからなのです。

まだ早いですよねぇ。
でも去年までの8年間、ずっとそうだったのです。

8年間働いてきた元勤務先の親会社は生命保険会社。
生保レディの使う「販促グッズ」なるものの販売がありました。
その中にカレンダーもあって
この時期に注文して年末に受け取るわけです。

これが安い。
単価35円とか、高くても210円とか。
手帳も300円程度です。
しかも私好みのデザインがいっぱい。
毎年楽しみにしておりました。

でももう退職しちゃったし
来年の分はどっかで調達しないといけないかなぁと思っていたのですが
ちょうどいい時期に会社を訪れる機会があったので
これはラッキーとばかりに、スタッフさんにお願いしてきてしまいました。

これで来年も私の好きなワンニャンカレンダーを飾れます。
年末が楽しみです。

「販促グッズ」というものが
生保販売員さんたちが自腹で購入するものだということを
あの会社に勤めてから知りました。
単価10円程度のものから何千円もするものまで
お客さんに合わせて選ぶのですね。
大変なんだろうなぁ。。。。

10回目の点滴は急遽中止

2007-08-18 | 闘病生活
早いもので今日は10回目の点滴を受ける予定でした。
でも中止になりました。
理由はやっぱり白血球。

白血球の数値が2100。好中球が35%。
白血球全般が前回より少なめなので
今日点滴するとさらに減ることが予想される、
そうすると1週間後に控えている海水浴がドクターストップになる可能性が・・・

というわけで、優しいI医師は
治療よりもレジャーを優先してくださったのです。
経口の抗がん剤もいったん中止。
私、思わず「やった!」と言っちゃいました。
海水浴の前にも、あれこれ出かけたい用事があるんですよ。
副作用との兼ね合いが難しいなぁ
でも出かけたいしなぁと、悶々としていたのです。

そう話すと、I医師は言いました。
1回の点滴よりも、そういうストレスから解放されることの方が大事。
思いっきり遊べば免疫力も強くなるんだから。

つまり遊べってことよね?
よっしゃ。遊ぶぞ。

診察の途中でF医師登場。

F医師:なに?また元気ない?
私:今日点滴できないんだって。
I医師:元気ですよぉ。点滴しないって言ったら元気になっちゃった。

はい、その通りでございます。

白血球を増やす注射はしっかり打たれましたが
今日だけはあの痛みもおとなしく我慢できました。
点滴の副作用に比べれば、ほんのちょっとの痛みくらい。。。

さて今日の採血は、初めて男性の方が担当でした。
見るからに新人。自信なさげ。だいじょぶか?

誰もが嫌がる右腕を差し出してみたところ
血管を探すのにだいぶ苦労しておられる。
「左手にします?」と聞いてみると苦笑して「いえ、なんとか・・・」
叩いたりさすったりしながらどうにか見つけ出し
アルコール消毒までしたものの、まだやっぱり自信なさそう。
小さな声で「左手見せてもらっていいですか?」

結局やりやすい左手で採血しましたが、なんとも手際が悪い。
いつ針が抜けるかとヒヤヒヤしちゃいました。


今日はI医師に新たな質問をぶつけてみました。
ガンの治療はなぜ外科なのか?
ずっと不思議だったんですよね。なんで内科じゃないんだろうかと。
手術が必要だから外科なのかなぁ、なんて漠然と考えておりました。

思わぬ質問にI医師大爆笑。
でもちゃんと答えてくれましたよ。

日本の病院では、癌センターなど特別な施設をのぞいて
まだ「化学療法科」が一般的ではなく専門医が少ない。
よってどこかの科が兼務することになるのだけど
日本の内科医は化学療法をあまり詳しく学んでいない。
反対に、外科医は意外に化学療法に積極的な人が多く
詳しく学ぶ傾向にあるため
なんとなく外科が担当するのが一般的になっている。
病院によっては内科が兼務しているところもあるけれど
全般に外科が受け持っていることが多く
なので、手術を要しない白血病などの患者さんでも
外科に通うことになるのだそうです。

なんで今頃そんなこと?と言われちゃいましたけど
症状が快方に向かって
治療に関係ないことでも聞く余裕ができたってことですよ。
いいじゃないですか。

あぁ、なんかおもしろかった。

ペルセウス流星群

2007-08-13 | 我が家の近況報告
昨日の夜、ペルセウス流星群なるものを
初めて見ることができました。

兄から「見えるらしい」とメールをもらい
さっそくインターネットで調べてみると
ちょうど我が家のルーフバルコニーの方角。
今年は条件がよく、都心でも肉眼で観測できるとのこと。

バイトから帰った娘を誘って
バルコニーにレジャーシートと枕を持ち出して
キャンプ気分で寝そべってみました。

目の前にあるゴルフ練習場の灯りが消え
次第に目が慣れてくると、意外に星がたくさん見えます。
流星群の見える方角の目安となる「カシオペア座」もくっきり。

ボケーッと眺めていると、見えました。
1時間ほどで10数個ほど、はっきりと流れ星を確認できましたよ。

今まで、流星群なんて東京で見えるわけないじゃんと思っていましたが
見えるんですねぇ。
娘ッ子とおしゃべりしながら、とっても楽しかったです。

娘からとんでもないリクエストをもらってしまいました。
「一度でいいから満天の星空と、天然の蛍の群れを見てみたい」と。
さ~て、どうしましょう。

くびれがない!

2007-08-12 | 闘病生活
昨日、抗がん剤と生理食塩水あわせて2ℓを注入された私のお腹。
洋服の上からでもポッコリしているのがわかったけど
お風呂に入るのに脱いでみてビックリ。

胸の下から下腹部、横っ腹から腰まで、
すっかりたぷついて、思いっきりの寸胴

思わずサイズを測ってみたら
軽く5センチは増えておりました。

ウエストがゴムのスカートをはいて行ったから良かったものの
そうじゃなかったらどうするんだろう。
ホックがとまらなくて帰れないじゃん。

2日も経てば元に戻ると思いますが
何度見ても、いやぁ、見事なウエストだ。

9度目の点滴

2007-08-11 | 闘病生活
朝からとっても暑いので
いつもより早く、まだいくらかでも涼しいうちに病院へ向かいました。

早く着いたし、今日からお盆休みをとる人もいるらしく
心なしかいつもより空いている感じ。
こりゃ採血も早いかなと思ったら、今日の採血は最悪でした。

いかにも新人ですって感じの自信なさそうな看護師さん。
誰もが嫌がる右手を出してみたところ、案の定、左手を希望なさいました。
ところが左手でさえも、どの血管にしようか迷うこと10数秒(およそ)。
ようやく針を刺したと思ったら、皮膚から血管へ到達するまでにさらに5秒。
あまりの痛さに声を上げてしまい、いったん中止。
針を抜くときも抜いたあともズキズキ痛みました。

目がチカチカして気持ち悪くなってしまったのでちょっと休憩して
別のベテラン看護師さんに替わってもらい、なんとか無事終了。
思わぬタイムロスに「もっとゆっくり来ればよかった」と後悔しました。

談話室でいつもどおり朝食をとり一休みして、I医師の診察へ。
F医師も通りがかりに顔を出して一言「なんか元気ないじゃん」
鬱憤晴らしに採血の顛末を話したら、笑いながら行ってしまいました。

筋肉痛や腹痛の経過を報告し、海水浴へ行ってもいいか聞いてみました。
(ダメって言われても困るけどね)
○絶対に無理はしないこと
○行く前に必ずいつもの注射を受けにくること
と念を押されましたが、行っちゃダメとは言われなかったので一安心。

今日の白血球は2500。好中球が20%でまだ少なめ。
1週間空けたわりには落ち着いているので心配はないとのことですが
痛~い注射は打たれました。

そして、7月21日の細胞診の結果を見せてくださいました。
結果はClass Ⅱ
たぶんガンはないと思うというレベルにまで到達していました。
腹膜に限っての話ですが、着実に治っている様子。
この結果を踏まえて、9月にはCTで胃その他の内臓を再検査するらしいです。
よっしゃ!いいぞ。

気を良くして話も弾んだついでに、素人考えの質問をしてみました。
生理食塩水を吸い出してガン細胞の量を調べるわけですよね?
だったら、毎回お腹いっぱいに入れてそれを全部吸い出したら
ガン細胞は減っていくんじゃないですか?

それができりゃあ苦労はないじゃん、とはI医師も言いませんでしたが
きっとそう思ったことでしょう。
紙に腹膜の状況を書きながら、笑って説明してくださいました。
「さすがにソレは無理」とね。
腹膜の範囲が広すぎるんだそうです。
バカな質問してすみませんと謝ったら
そういう素朴な疑問は大切だよ、言ってくださいました。

そして点滴へ。
血圧が95-58と低かったので心配でしたが治療には問題なかったようです。
いつもより低かったのは、きっとあの採血のせいだ。

今日もリクライニングチェアで快適に爆睡。
前に待ち時間の長さで看護師さんが苦情を言っていたせいか
今日はI医師のフットワークも軽かったです。

I医師はちゃんと右手の血管に、上手に針を刺してくれました。
「Mさんのときは緊張するんだよなぁ、痛がりだから」と言いながら。
今日は痛くなかったですよ。あの採血にくらべりゃあ、ずっとマシさ。

終わってから看護師さんが言いました。
「今日はねぇ、いつもの倍の生理食塩水が入ってるのよ。」
マジっすか?
倍ってことは2ℓ?
そういやお腹がポッコリしてます。
より広くに浸透させるために、生理食塩水を増やしたんだって。
そのわりに早く終わったってことは、相当な勢いで入れてたんですねぇ。

会計の前にカルテを見て、点滴のお薬の名前をメモしてみました。
自分の体に何が入っているのか、そろそろちゃんと知っておかないとね。

実は、このブログを見てメールを下さる名古屋在住の知人が
(以前むこうに住んでいた頃の職場の先輩)
ご自分もガンになっちゃったんだけど実にいろいろ詳しく知っていて
どうやら今更のように私の脳ミソが触発されてしまったようなのです。

インターネットで何の薬かを調べてみたら
アレルギーを抑えるとか、水分補給、血液の凝固防止、その他胃薬等のようです。
中にはそれ自体に副作用がある薬も。
ちょっと不安になっちゃいました。
なにも知らないで先生に任せていた方が気が楽なのかしら。。。

ま、今日はClassⅡという結果に満足したので良しとしましょう。
帰りにファミレスに入り、一人ケーキでこっそりお祝いしました。

点滴しながらI医師と夏休みの話になり
私は今月末に旅行、
I医師はもっと遅い時期にのんびりとお休み、
では、いつもついてくださる看護師Oさんの夏休みは?と聞いてみたら
O看護師「無いみたぁい」(含む:怒り成分80%くらい)とのお返事。
I医師あわてて
「ヤバイこと聞いたみたい。今日機嫌悪いかもしれないから気を付けて」と
私に言い残してさっさと退散していきました。
O看護師さん、話し方はおっとりしてるけど怒ると怖そうだからねぇ。
夏休み、取れるといいですね。