ひざっこぞうのがんばるブログ

スキルス胃ガンになっちゃったバツイチ母の闘病メインだけど他にもいろいろ書いちゃう日記

カミナリ

2007-07-30 | 我が家の近況報告
昨日からずっと引っ切りなしにカミナリが鳴っている我が家周辺。
今もベランダから見渡すとあちこちで光っております。
右で光り左で光り、頭上で光り
たまに地上へ稲妻が…
マジで悪魔でも出るんじゃないかと思うような景色です。
娘ッ子はバイトから無事帰って来られるのだろうか…

8度目の点滴

2007-07-29 | 闘病生活
昨日はまたまた真夏のような暑さ。
早朝より病院へ行ってまいりました。

病院が開くのは8時なんですけど、8時前後に行くと
6時くらいから順番待ちしているお年寄りがドッと入っていくので
そのピークが過ぎるころに行ってます。

それでも昨日の採血室の待合所は超満員御礼状態。
中には入れないので廊下の椅子に座って待つこと30分。
この待ち時間がとってももったいない。
診察は予約制なんだからさぁ、予約時間に合わせてくればいいのに
みんな予約よりずっと早く来るんだよねぇ。

採血の担当が、下の名前が私と同じのベテランさんだったので
何気なく昨日は右手を差し出してみました。
私の右手の血管はどうもやりにくいらしくてみなさん敬遠なさるのですが
I医師が「今度の採血右手でやってきて」と言ってたし
この人なら右手でも難無くやってくれそうな気がしたのです。
思ったとおり、とってもお上手に終わらせてくれました。

コンビニでパンと飲み物を調達して談話室で朝食をとり、それから診察へ。
婦人科の検査結果が届いていて、それを読んだI医師、
「ガンの心配がなくてよかったね」と喜んでくださいました。

血液検査の結果は、やはり白血球少なめの2100。
その中のいつもの値が35%で、まだまだ充分とは言えないらしいです。
“いつもの値”がいったいなんなのかを聞いてみましたら
「こうちゅうきゅう」だと教えてくれました。
家に帰って調べてみたところ「好中球」というものらしいです。

ただ私の白血球の値は、急に上下することなく低いなりに落ち着いているので
あまり心配はいらなそうだとのこと。
それでも、あまり下がると抗がん剤を中止しなきゃいけないとのことで
やっぱりあの痛い注射は打っていってね。。。と。

その後I医師は、パソコンのデータの中の
いつもはチェックしない数値をクリックしておっしゃいました。
「これ、栄養値。何気にちゃんと食べてるねぇ

そう、いつも気持ち悪いだの味覚がないだのと文句ばっかり言っておりますが
先週は友達との食事やら自宅でうなぎやらと
けっこうしっかり食べておりました。
他にも「玄米コーンフレーク」がやけにおいしかったり
今まで食べる気がしなくて保管しておいた「六合ハム」のソーセージを
やっとおいしく食べられたり、バナナとかキウイフルーツとか・・・
味覚が少し戻ってきたのをいいことにあれこれ手を出していたのです。
そんなこともばっちりばれちゃうわけね。お恥ずかしい。

点滴はまた化学療法室のゆったりしたリクライニングシートで。
前回、靴を脱がなかったらちょっと窮屈だったので
今回は靴を脱いでみました。やっぱ楽チン。
点滴のアルコール作用で、またまたよーく眠らせていただきました。

私の点滴は約2時間かかります。
土曜日の診察は午前中のみなので、あまり遅くなると申し訳ないと思い
早めの予約を入れるようにしてるんですが
採血で待たされ、診察までに待たされ、点滴が始まるまでにまた待たされて
終わるまでにものすごい時間がかかります。
I医師が、診察の合間に化学療法室まで移動して来て針を刺すんですが
その「合間」というのが難しいらしい。
そして、他の患者も一緒にやってしまいたいらしく
ある程度の人数が揃ったのを見計らってやってくるので
(私と同じような点滴を受ける人を土曜日に集中させているみたい)
どんなに早めに診察を終えても、結局ここで待たされるわけ。

昨日はそのことにイラついた看護師さんが
しきりに内線でI医師を呼び出しながら
診察室担当の看護師さんに文句を言っておられました。
化学療法室が出来たばっかりということもあって
まだ試行錯誤の状態なんでしょうねぇ。
それよりも、診察室と化学療法室が別の階にあるってのが
そもそもの間違いなんじゃないかと思うんだけど。。。

ようやく点滴が終わったのが午後1時半。
針を外すのにもI医師を呼ばなきゃいけないのですが、I医師行方不明。
またここでも待たされました。
看護師さんが焦っているのがよ~くわかるので
終わったとたん、私もそそくさと逃げるように部屋を出てまいりました。
会計窓口の方も「待ってました」とばかりに
大急ぎで処理をしてくださって、なんとも申し訳ない限り。

なんか昨日は、診察内容よりも待ち時間がどうにかならないかと
そればかり考えていたような気がします。

婦人科の診察日

2007-07-26 | 闘病生活
暑いです。
まだ梅雨明けではないらしいが、すでに日差しは真夏です。

そんな暑い中、病院へ行ってまいりました。
今日は婦人科の診察日です。
先日の検査の結果を聞いてきました。

子宮・卵巣ともに ガンの気配はなし
よかったぁ。それが一番心配だったんだもん。

そして、いまだに生理が来ない原因はといえば
やはり閉経の可能性が大だそうです。
血液検査の結果のナントカって数値(いつも覚えられない)を
2種類見せられたのですが、片方が多くて片方が少ない。
この差が徐々に大きくなっていくのが閉経の兆候なんだそうです。

私の場合まだそれほどの差はなく、抗がん剤の影響も考えられるけど
先生の所見では たぶんそうなんじゃないかなぁ との判断でした。
ただ、女性ホルモンを補充するほどでもないし
無理に来させなくてもいいんじゃないかということで
しばらく様子を見ましょうということになりました。
このまま1年間来ないか
ほてり、冷え、イライラなど更年期障害と思われる症状が出たら閉経確定。
そうなったらまたいらっしゃいとのこと。
あとは1年ごとに必ずガン検診をうけること、と念を押されました。
もちろんですとも。

というわけで、中学1年からずっと年に15回もあった超めんどくさいものから
ようやく解放されるときがやってきたようです。
通常よりちょっと早めだけどショックはありません。
むしろホッとしています。
だって、これでもう旅行のときにいちいち心配しなくていいんだもん。
あとは更年期障害がひどくなければいいんだけどねぇ。

副作用の筋肉痛は、だいぶ楽になりました。
ただ今回は痛くなる場所がいつもと違いました。
今までは首筋から背中、太ももにかけて痛かったのが
今回は太ももからふくらはぎ、そして 足の裏 がとっても痛かったです。

足の裏って、けっこうつらいです。
家の中を歩くだけで痛いんですから。
土踏まずのあたりの血管が詰まっているんじゃないかって感じの痛み。
マッサージしても治らないし、
夜寝るときは、まるで冬場に冷え切ってしまったときのようにジンジンします。
今日も、病院までの道のりがけっこうつらかったです。
明日あたり、そろそろ良くなってくるかな。

経口の抗がん剤を軽くしてもらったおかげで
下痢も腹痛もなく、その点ではだいぶ楽な生活ができましたが
気持ち悪さだけはやっぱりどうにもならないみたいです。
ただ味覚がだいぶ戻ってきて、しょうゆ系の味がわかるようになってきたので
今日はうなぎを食べちゃいました。おいしかった。
土用の丑にはちょっと早かったけどね。

いつもは中国産の安いうなぎばっかり買っていましたが
味覚が戻ってきてうれしかったのと、中国産はちと不安でもあることから
奮発して鹿児島産のちょっとお高めのをいただきました。(ただし特売品)
やっぱ違いますね。
娘ッ子の食べっぷりがよかったです。

梅雨明けかな?

2007-07-25 | 我が家の近況報告
ついこの前までの寒さがうそのように
昨日から真夏のような暑さです。
そろそろ梅雨明け宣言でしょうか?
こういう暑さは、けっこう好き。
お洗濯の虫が騒ぎ出します。

昨日から副作用の筋肉痛が始まりましたが
夏休みに入った娘ッ子が珍しく部活もバイトもなくフリーだったので
痛み止めを飲んでショッピングに出かけました。
もう、いちいち副作用なんぞに負けててたまるか!って感じ。

娘は夏の洋服を、私はパジャマを新調し
その他、普段買えないものをあれこれ買って
パフェを食べて帰ってきました。満足満足。

今日もまだあちこち痛みますが
お布団も入れ替えなくてはいけないし
シーツや布団カバーも洗濯したいし
やりたいことは山ほどあります。

休み休み、ゆっくり片付けていこうと思います。

ただいまのお財布の中身・・・36円なり。
明日は銀行に行きましょう。

親子で筋トレ

2007-07-23 | 我が家の近況報告
昨日は、元勤務先でお世話になった他部署の女性スタッフ3名と
お食事に行ってまいりました。
土曜日の点滴で1.5リットルの水分が体内に入っていたわりには
食欲は旺盛で、和食のコース料理をたいらげた後
「宮崎のマンゴーが食べたい!」ということでケーキ屋さんへ移動。
宮崎マンゴーを使ったケーキは
1カット1,800円以上もしたのであきらめましたが
普通のマンゴーをたっぷり使ったケーキをこれまたぺろりといただいてきました。

なんでこんなに元気なんだろう・・・

で、今日も元気な私は、夏休みに入った娘ッ子とともに
近くのホームセンターへ出かけ、
写真の「ステッパー」なるものを買ってきたのでございます。
娘ッ子は筋トレに、私は運動不足解消のため
以前から買おうかどうしようか迷っていたものです。

ハンドル付きのものを買ってしまったのは失敗だったかも。
お店で見たときはそんなに大きく感じなかったのに
家で組み立ててみたら、かなりでかい。そして邪魔。
今まで出しっぱなしで使っていなかった「バランスボール」を片付けて
その後に置いたのですが、
バランスボールの方がまだ納まりが良かったかも。

さて、どれほど活用できるでしょうか。
ちょっとくらいは効果を実感したいものですが・・・

7回目の点滴

2007-07-21 | 闘病生活
たしか7回目だよな・・・といままでの記録を確かめてみる。
そうか、もうそんなにやってるか。

すんごい早い時間に予約を入れられてしまったので
(最近、私の希望も聞かずに勝手に予約をいれるI医師。。。)
早朝から出かけてきました。
やっと味覚障害も治まりつつあるというのにま~た薬飲むのかぁ。
ヤダヤダ。

採血はとっても痛かったです。
顔にバッチリ「痛い!」と出てしまったようで
看護師さんがしきりに謝っていましたが、抜くときも痛かったです。

診察まで間があるので談話室で朝食をとり
いざ外科外来へと歩いていたら、途中で後ろからI医師に呼ばれました。
コーヒーを買いに行ってたらしいです。
歩きながら今週の経過をほとんど話してしまったので
診察時にはなにも報告することなし。

今回から経口の抗がん剤を少し軽くしてもらいました。
I医師としてはできれば今のまま継続したいらしいけど
やっぱ食べ物はおいしく食べられなくちゃね。
今まで1日100mgを2回に分けて摂っていたのを
80mgにしてもらいました。
とりあえず2週間続けてみて、副作用に変化がなかったら元に戻すし
経過良好なら減らしたまま続行する予定です。
ただ、肝心のガンの進行具合が気にはなりますけど
やはりQOLを無視するわけにはいきませんよ。

で、点滴。
今日から新しい化学療法室というところで受けることになりました。
追加料金が数百円ほどかかるけど保険が利くって言うし
古くて硬いベッドはもうこりごり。
さぁどんなところなんでしょう。

行ってみると、ここ専属の男性薬剤師さんが2名でお出迎え。
「M様ですね?」とホテルみたい。
薬の調合に万全を期すためということで、血圧と身長体重を計ってから中へ。
ちなみに血圧101-68。ちょっと低め。

椅子は、マッサージチェアのようなふかふかのリクライニングシート。
横にはでっかい肘掛、前には可動式テーブル。
さらに前方には1人1台液晶テレビがあって
音声は耳元から聞こえてくるらしい。
私は寝るつもりでいるので、テレビは見ませんでした。

点滴開始後、いつものとおり眠くなってきたので椅子を倒して熟睡体勢に。
よく眠れましたよ~。
気が付いたら口をぽかんと開けておりまして思わず涎を確認しました。
寝ている間に誰か見に来てないだろうな。

終わってみると、6台ある椅子に他の患者さんは誰もいない。
かわりに薬剤師さんと
外来診療を終えたI医師が横になっていらっしゃいました。
I医師も初めて来たらしく「今度から当直のときはここで寝よう」と
薬剤師さんとともにはしゃいでおられました。

そうそう、3月頃まで点滴でお世話になっていた
針を刺すのがとっても上手な看護師さん、
最近見ないなぁと思っていたらこっちの化学療法室にいらっしゃいました。
これからまたお世話になれるのね。
でも針を刺すのはI医師だけど。
あいかわらず明るく優しくいい感じ。
白血球を増やす注射を打っていただきました。

白血球は3000まで増えていましたが、
その中のナントカって数値が22%=660で
最低ラインの500は超えているけど、まだちょっと少なめです。

次は木曜日に婦人科へ、そしてまた土曜日に点滴です。
副作用、出ないといいな。

化学療法室の様子を写真に撮ろうと思っていたのですが
デジカメを忘れて行ってしまいました。
点滴終わったら携帯で撮ろうかとも思ったんだけどI医師がいるし。
次回以降、チャンスを狙ってみます。

通信簿

2007-07-20 | 我が家の近況報告
娘ッ子が通知表を持って帰ってきました。
クラスでトップ。学年でも10位。

どうしましょう。
私「成績の良い子の母親」って立場になったことないんですけど。
「クラスでビリの子の母親」なら小中学校時代で慣れっこですが。
愛想の良さと礼儀正しさだけで卒業してきたような子なのに。
いったいあの子になにが起きたのか。。。

明日から夏休みです。
だらだら過ごして2学期にがくんと成績が落ちる・・・なんてことに
ならなきゃいいけど。

もうじき夏休み

2007-07-19 | 我が家の近況報告
明日は娘ッ子の終業式。
今日で弁当作りも一段落です。
我ながらよくがんばったもんだ。

入院してた期間をのぞけば、体調不良で作れなかったのは1日だけ。
おかずは冷凍食品がメインだけど
一品だけ必ず自分で調理したものを入れる、という
自分なりの基本は守り通しました。
たいていは卵焼きだったけどね。
よしよし、誰もほめてくれないから自分でほめよう。

さて明日は通知表を持ってくるのだな。
期末試験もけっこういい成績だったようだし
こりゃ楽しみ楽しみ♪

草津に行ってきました

2007-07-17 | 我が家の近況報告
1泊2日で草津温泉へ兄が連れて行ってくれました。
湯畑とか湯もみとか、初めて見ました。
いわゆる「温泉街」ってのも初めてです。
けっこういいもんですねぇ。
意外に若い人も多いし。
坂道がきつくて、足が疲れましたけど。

ホテルには自分で湯もみをして入る「時間湯」ってのがあって
病気に効きそうだから入るつもりでいたのですが
予約制だったのでめんどくさくてやめちゃいました。
そのかわり大浴場の「高温湯」に
貧血起こさないよう気をつけながら繰り返し入ってきました。

こういうときはなぜか味覚障害も胃の痛みも出ないもので
食事もたっぷりいただきましたし緑も満喫したし
すっかり体調良くなって帰ってまいりました。

行きは台風の最中で、無事に着けるかどうか不安でしたが
目的地近くの徐行運転でちょっと遅れた程度ですみました。
夕方には雨も上がったし。

そして翌日、湯もみショーを見ている最中に地震。
今度は帰れなくなるかと思ってちょっと焦りましたが
影響はありませんでした。

ただ、地震前には透明だった湯畑の湯が
地震後には真っ白になっていたのが不思議というか、不気味というか。。。

雨だけど通院日

2007-07-14 | 闘病生活
今日から1週間の休薬期間。
でも血液検査だけは受けろと言われていたので
雨の中、朝から病院へ行ってまいりました。

まずは採血。
とってもお上手ねぇ。でも青痣できちゃったぞ。
昔の「福笑い」のような古風な顔立ちの優しいお姉さまでした。(失礼)

さて診察。
今回は副作用も少なくて楽だったと伝えると、I医師、とってもうれしそうでした。
手の爪が黒っぽく変色するという副作用を新たに発見したのですが
爪がぼろぼろになることはないからと言われて、安心。

そして、前に「Class Ⅴ」(LEVELではなくClassでした)と言われた検査の
新しい結果を見せてくださいました。
2週間ほど前のものですが、結果はClass Ⅲ

I医師の説明によると

Ⅴ=確実にガン
Ⅳ=たぶんガン
Ⅲ=どっちとも判断がつかないあやしい状態
Ⅱ=たぶんガンじゃないと思う
Ⅰ=きっとガンじゃないはず
0=まったく疑いなし

というわけで、私の腹膜は「確実」から「あやしい状態」にまで復活しているらしい。
ただ、たまたま採取できたガン細胞が少なかっただけかもしれないので
この結果が続けて出ないことにははっきり「治っている」とは言い切れないそうで。
「でも見込みはあるってことですよね?」と聞くと「もちろんでしょ」と即答。
うれしかったです。

その話の流れで、最近ちょっとめげそうなことを正直に話し、
カウンセリングを受けられるところがあるのか聞いてみました。
精神科もあるしカウンセリングルームもあるからとのことでした。
やばくなったら話を聞いてもらえるところがあるってだけでも
少し気持ちが落ち着きました。

ついでに腫瘍マーカーについても聞いてみました。
以前F医師に聞いたとき
私のガンは腫瘍マーカーのデータが当てにならないと言われたのですが
なにか変化がないかなぁと思って。。。
やはり変化はありませんでした。

でも、いくつかあるデータの内のひとつが
去年の手術時から少しずつ数値が上がっていたので気になって確かめてみると・・・
あぁこれ、タバコ吸うと上がるんだよね

そうです、私、去年の手術時にいったんやめてはみたものの
また少しずつ吸い始め、今ではすっかり元通り。
それがばっちりデータに出ちゃっていたというわけです。
恥ずかしいことを聞いてしまった。。。
今回の数値はだいぶ高くなっていたので、吸いすぎ・・・ですかね。

白血球がまた少なくなっていて(2100でした)
明日から旅行だから注射したくないというわがままは受け入れてもらえず
また、痛い注射を打たれてきました。
たぶん副作用はないと思うけどね。
なんかあったらイヤだなぁ。
そして旅行中は「自分は白血球が少ないんだと自覚して、無理をしないように」と
釘を刺されてしまいました。
そんなこと言われたの初めてだぁ。なんか重病人みたいだぁ。
・・・と喜んでちゃいけないんだよな。

明日から1泊で草津の温泉に浸かってまいります。
台風なんですけど。
無事に行けるのでしょうかね。

病院に新しく「点滴ルーム」ができたそうで
次回からそこで、快適な椅子でテレビを見ながら点滴ができるそうです。
どんなとこなんでしょう。楽しみ楽しみ♪