■血統傾向更新■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2b/d29133a98bde69f5e0cb10e8d7e8e571.png)
アドマイヤムーンのアルキメデスが勝ち、父ミスプロ系が2連勝となった。
注目していたニジンスキー系内包馬だが、3頭とも全滅。
が、仮説を立てていた「リボー系内包馬」が2着、3着に入った。
2着カワキタフウジンは、母父マヤノトップガンの父BTにリボー系グロースタークの血が流れており、3着ハナズゴールのボトムにはトムロルフの血が入っている。
ちなみに、昨年は1着~3着まですべてリボー系を内包していた。
リボー系内包馬―これが、新・朝日CCのキモかもしれない。
■コース傾向更新■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/63/710b1d5f42fae172cf087ffd0bbaf337.png)
これといった傾向はみられない。静観。
=おしまい=
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アドマイヤムーンのアルキメデスが勝ち、父ミスプロ系が2連勝となった。
注目していたニジンスキー系内包馬だが、3頭とも全滅。
が、仮説を立てていた「リボー系内包馬」が2着、3着に入った。
2着カワキタフウジンは、母父マヤノトップガンの父BTにリボー系グロースタークの血が流れており、3着ハナズゴールのボトムにはトムロルフの血が入っている。
ちなみに、昨年は1着~3着まですべてリボー系を内包していた。
リボー系内包馬―これが、新・朝日CCのキモかもしれない。
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これといった傾向はみられない。静観。
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