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ハッピーエンドCの法則

2012-12-24 12:52:53 | 中山の法則
終わりよければ、すべてよし!
というわけで、中山最終レースのハッピーエンドC。
■コース傾向~5回中山芝1200m+出目■

今開催は、昨日までに8鞍行なわれた。
はっきり言って、ピンポイントで狙える傾向は出ていない。
勝ち馬で言うなら、3勝をあげているタイキシャトル、メイショウボーラー親子、2勝をあげているキングマンボ系、父で1勝、母父で2勝をあげているヴァイスリージェント系。
キングマンボ系は、母父で2着が3回ある。
あとは、【1-2-0】のショウナンカンプ。その父サクラバクシンオーは3着が1回。
父SS系は【1-2-2】で、複数回馬券になっているのは、なんとも地味なサクラプレジデントが1勝3着1回。

枠番では、【1-3-2】の4枠と【0-3-1】の内枠が目立つ。中山芝1200mって、内枠が有利なんだっけ?

◎13ツインクルスター…サクラバクシンオー×フジキセキ
7枠13番というのが、枠番出目の流れからは外れているのが気に掛かるが、持ちタイムは出走馬中№1。

相手は絞り切れないが、大穴をあげておく。
★3コスモアクセス…ロージズインメイ×グラスワンダー
休み明けだが、2枠というのがいい。
父は、3勝をあげているタイキシャトル、メイショウボーラーと同じデヴィルズバッグ系。

★12サクラベル…サクラプレジデント×サクラバクシンオー
こちらも休み明けだが、父は今開催で2回も馬券になっているサクラプレジデント。言っちゃ悪いがマイナーなプレジデントがこの距離で2回も馬券になっているということは、バイアスにマッチしているということ。


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