☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

府中牝馬Sの法則

2021-10-15 21:08:18 | 牝馬の法則
■血統傾向■

過去5年で父SS系が【4-4-4】、母父SS系が【1-1-1】。つまり過去5年で馬券になった15頭全てが父か母父にSS系を持っているということ。
父SS系の内訳は、ディープインパクト【1-1-1】、ハーツクライ【0-3-0】、ステイゴールド【1-0-1】、ヴィクトワールピサ【1-0-1】、マンハッタンカフェ【1-0-0】、オルフェーヴル【0-0-1】。
SS系の相手方はノーザンダンサー系が7頭、ミスプロ系が4頭。

■コース傾向■

開幕週の4鞍分のコース傾向。毎日王冠前まではキングマンボ系が走りまくっていたが、毎日王冠では4頭のキングマンボ系産駒が出走していたが、1頭も馬券にならず。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

05年のヤマニンアラバスタを最後になかなか勝てない年が続いた1番人気。13年ぶりの勝利は18年のディアドラまで待たねばならなかった。だが、続く19年、20年と2年連続で1番人気は馬券圏外に飛んでおり、03年以降の馬券率は約67%と3年に2回は馬券になる計算なのだが、軸にする気は起きない。1番人気から入るよりは、6勝を上げ連対率は44%で1番人気とトップタイの4番人気の方が期待値は高い。

■前走■

4年連続で前走クイーンS組が馬券になっている。

■出目■


■枠番■


<枠番別グラフ>


■馬番■


<馬番別グラフ>




最新の画像もっと見る

コメントを投稿