■血統傾向■
<過去5年で複数回馬券になった血統>
キングカメハメハ:2-0-1
マンハッタンカフェ:0-2-1
ゴールドアリュール:0-1-2
ディープインパクト:1-0-1
母父トニービン:2-1-1
BT系:父で2着1回、母父で3着1回
母父ニジンスキー系:0-1-1
マンカフェ、ゴルア、母父トニービンには、一昨年2着、3着になり、昨年は順番が入れ替わったフーラブライドとアドマイヤフライトのリピーター2頭を含む。
■斤量■(%は勝率、連対率、複勝率の順)
53kg以下:*2-*1-*9-*55/*67 3.0% *4.5% 17.9%
54kg以上:14-15-*7-114/150 9.3% 19.3% 24.0%
53kg以下の馬は3着に食い込むケースが多いが、連軸にするのなら54kg以上の馬。
00年以降の過去16年のトップハンデは【2-2-2-15/21】で、9.5%、19.1%、28.6%。
今年のトップハンデは、58kgのサトノノブレスとダコールの2頭。この58kgというのは、過去16年で【0-1-1-7/9】。
前者は昨年も58kgのトップハンデで1番人気に推されたが、11着と馬群に沈んだ。今年は1番人気にはならないだろうから、お買い得と言えばお買い得なのだが。
■人気■
1番人気:2-4-2-8
2番人気:5-2-0-9
3番人気:2-4-3-7
4番人気:2-1-3-10
5番人気:2-0-1-13
2番人気が、最多の5勝をあげており、勝率31.3%と連対率43.8%でトップ。複勝率トップは3番人気の56.3%。二連系の軸なら2番人気、三連系なら3番人気を軸にするのがお勧め。
■出目・枠番・馬番■
<出目>
直近5年で馬券になった15頭のうち、13頭が一桁馬番。
<枠番>
1枠~4枠:12-*5-8-*65/*90 13.3% 18.9% 27.8%
5枠~8枠:*4-11-8-104/127 *3.1% 11.8% 18.1%
率では内枠優勢だが、着別度数は内、外ほぼ互角。そして、1着は4枠より内、2着は5枠より外とはっきりと分かれているのが面白い。
<馬番>
馬番で見ると、好成績は1番~4番に集中しているが、5番~7番は未勝利。また、8番と11番はともに2着が5回ある。
少頭数で行なわれたケースが多いというのもあるが、基本は内枠狙いで。
◎01レーヴミストラル…キングカメハメハ×ハイエストオナー
母父はトニービンとはラインは異なるが、グレイソブリン系。
日経新春杯は、道中スローで上がり勝負になるケースが多い。12頭と少頭数で、ガンガンに飛ばす馬が見当たらない。今年も切れ味勝負になるはず。本馬の上がり3F順位の成績は【5-2-0-1】と最速が5回、2位が2回と準パーフェクト。
○07シュヴァルグラン…ハーツクライ×マキャヴェリアン
父ハーツは血統傾向には出ていないが、ハーツの母父がトニービン。
本馬も上がり3F順位の成績が【5-4-0-1】と◎同様に準パーフェクト。
今年は堅い決着とみて、この一本。
<過去5年で複数回馬券になった血統>
キングカメハメハ:2-0-1
マンハッタンカフェ:0-2-1
ゴールドアリュール:0-1-2
ディープインパクト:1-0-1
母父トニービン:2-1-1
BT系:父で2着1回、母父で3着1回
母父ニジンスキー系:0-1-1
マンカフェ、ゴルア、母父トニービンには、一昨年2着、3着になり、昨年は順番が入れ替わったフーラブライドとアドマイヤフライトのリピーター2頭を含む。
■斤量■(%は勝率、連対率、複勝率の順)
53kg以下:*2-*1-*9-*55/*67 3.0% *4.5% 17.9%
54kg以上:14-15-*7-114/150 9.3% 19.3% 24.0%
53kg以下の馬は3着に食い込むケースが多いが、連軸にするのなら54kg以上の馬。
00年以降の過去16年のトップハンデは【2-2-2-15/21】で、9.5%、19.1%、28.6%。
今年のトップハンデは、58kgのサトノノブレスとダコールの2頭。この58kgというのは、過去16年で【0-1-1-7/9】。
前者は昨年も58kgのトップハンデで1番人気に推されたが、11着と馬群に沈んだ。今年は1番人気にはならないだろうから、お買い得と言えばお買い得なのだが。
■人気■
1番人気:2-4-2-8
2番人気:5-2-0-9
3番人気:2-4-3-7
4番人気:2-1-3-10
5番人気:2-0-1-13
2番人気が、最多の5勝をあげており、勝率31.3%と連対率43.8%でトップ。複勝率トップは3番人気の56.3%。二連系の軸なら2番人気、三連系なら3番人気を軸にするのがお勧め。
■出目・枠番・馬番■
<出目>
直近5年で馬券になった15頭のうち、13頭が一桁馬番。
<枠番>
1枠~4枠:12-*5-8-*65/*90 13.3% 18.9% 27.8%
5枠~8枠:*4-11-8-104/127 *3.1% 11.8% 18.1%
率では内枠優勢だが、着別度数は内、外ほぼ互角。そして、1着は4枠より内、2着は5枠より外とはっきりと分かれているのが面白い。
<馬番>
馬番で見ると、好成績は1番~4番に集中しているが、5番~7番は未勝利。また、8番と11番はともに2着が5回ある。
少頭数で行なわれたケースが多いというのもあるが、基本は内枠狙いで。
◎01レーヴミストラル…キングカメハメハ×ハイエストオナー
母父はトニービンとはラインは異なるが、グレイソブリン系。
日経新春杯は、道中スローで上がり勝負になるケースが多い。12頭と少頭数で、ガンガンに飛ばす馬が見当たらない。今年も切れ味勝負になるはず。本馬の上がり3F順位の成績は【5-2-0-1】と最速が5回、2位が2回と準パーフェクト。
○07シュヴァルグラン…ハーツクライ×マキャヴェリアン
父ハーツは血統傾向には出ていないが、ハーツの母父がトニービン。
本馬も上がり3F順位の成績が【5-4-0-1】と◎同様に準パーフェクト。
今年は堅い決着とみて、この一本。
期限が直ってなによりです^^
いやあ、それにしても、ルメールは本当によくぞ差してくれました。
こちらは三連単には手を出してませんが、美味しい配当でしたね。
熱いコマは伸ばさないとね。来週もこの調子で頑張りましょう!!