かりおかの実験室

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明るくしても暗くしても動作する回路の実験

2017年06月03日 | 製作

この記事には、回路図が掲載されていますが、なんら動作を保証するものではありません。
参考にされる場合は、全てにおいて自己責任でお願い致しますぅ~<(_ _)>゛
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先日の回路
で、もっと感度を良くできないかとイジッていたら、こんな副産物ができました(・▽・)г



光センサとしての太陽電池が1個ですが、明るくしても暗くしてもどちらでも動作してLEDが光ります。


太陽電池は、100均で売られているゆらゆらと動くおもちゃからゲットしたものです。


明⇒暗の方が暗⇒明よりも感度が良いです。IC555のトリガの方向を考えると頷けます。
動画のように、ライトを点ける消すといった、瞬間的な明暗の変化でないと反応し難いようです。

おもしろい?回路ができましたが、何に使えるかのアイディアは募集中で~す(-∀-)ヾ(^_^;)

良い名案(明暗)が浮かびませんねぇ(-~-)

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (鍛冶屋)
2017-06-03 13:28:08
"良い名案(明暗)"が浮かばないのは、
        "頭が頭痛"ですな^^;)。
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●鍛冶屋さんへ (かりおか)
2017-06-03 20:03:36
不屈~(腹痛)の精神で頑張ります。なんだそりゃ。
返信する

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