「エッ、そんな大きなお子様がいるんですか? 見えな~い」
などと言われると嬉しいものだが、
「お子様は、3人ですか?」 と問われると、
そう見える要因がどこにあるのか、解明・改善しなくてはならない気持ちになる。
息子が生まれるまで 結婚指輪をしていたのだが、
息子のアトピー(性皮膚炎)で塗り薬を使用する機会も多く、指輪を外した。
あれから 私の左手は指輪ひとつ分軽い状況が続いているが、
どこかのタイミングで結婚指輪を復活させた方がよいのではないかと考え始めている。
見た目、格好よく仕事をこなす独身のキャリアウーマン風 ではない私のこと。
ある程度の年齢で指輪をしていないと、あぁ この人は・・・なんだな(可哀想に)、
と 営業先で気遣われる前に、はめた方がいいかもしれない(笑)
かといって、つけた瞬間
出先で 「結婚したんですか?」 (あなたもようやく・・・の意味合いを込めて)
と 今更 驚嘆と共に問われたくないような気もして・・・悶々。
その昔、私がまだ若かりし頃、インドに行く際、
既婚者は狙われないだろうと 出発前、安物のニセ結婚指輪を自分で買ったことを思い出す。
私には、取り越し苦労の傾向がある(笑)
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