日本総狂宴ステージ・KEREN(ケレン)とは ?
イントロダクションを読んでも
よくわからないので(笑) 実際に 拝見。
これは・・・ダンス・パフォーマンス?
切り取った ちょこっと感が・・・
ジャパンというより ジャパンっぽい 的な?
(公演時間は短いのに)
(スピーディーな場面転換が行われるのに)
なぜか 少々長く感じた (個人的感想)
ついに ここまで来たかと思ったのが、
デジタルアート。
映像さえ投影できれば、
大道具、小道具、舞台転換すら必要ないクオリティ。
特に (本物かと見まごう) 水面には驚いた映像美!
だけど、(生の舞台にアナログを求める私は)
なぜか 少々疲れた (個人的感想)
個人的な感想を もうひとつ。
公演中の、カメラ・動画撮影OK なのだが、
これが発表会っぽさを生み出しているような・・・
何より 視界に嫌でも入ってくる携帯の光は、
撮影しないものにとっては集中力をそぐものでしかない。
写真を撮る時、携帯を目線より高く掲げるのも
マナー違反な気がする。
新しい試みは感じるのだが・・・である。
飽きずに、リピーターを生む公演にするにはどうすればいいか・・・
帰り道、考えてしまう。
追伸
あっという間の70分、
興奮さめやらぬ感想をお持ちの方もいるので
これは、相性と好みの問題。
上記、あくまで個人的感想とご容赦いただきたい。
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