高1、3学期の後半から春休みまで。
衣笠彰梧著「ようこそ実力至上主義の教室へ
10巻~11.5巻」1年生編最後まで。
この物語を読むと、
ビジネスマンとして
いかに 情報(状況)把握 と 根回し
が大切であるかを思い知ると同時に、
誠に遺憾ながら 善良なだけでは
立身出世に至らぬ現実を思う・・・
10巻、11巻 では
最新刊(第4270話)で今後の鍵を握る
高円寺の やさしさに触れた。
11巻 メモ
綾小路のやりたいこと。
自分の人生に大きく関与する堀北を
変えてみようと思う決意とフラグ?
11巻 読後・・・個人的には
綾小路の後悔(の涙)がみたい ww
11.5巻(春休み)
Aクラスの担任・真嶋先生について
最新刊からみても納得。
個人的に 綾小路には
ヒロイン堀北 視点で読んでいるが、
ここまで 可愛げなく いいとこなし
なので 3年生編に期待。
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