家(間取り図)から生まれるミステリー。
雨穴著「変な家」
都内の中古一軒家。
ごくありふれた物件(間取り図)にある
「謎の空間」。
オカルト専門のフリーライター・私 と
設計士・栗原 がたどり着く
不可解な間取りの真相とは?
間取りから ここまでわかるんですね!
が面白くて・・・
おそろしいのだけれど、
そんな中でも感じられる愛があるから。
「変な家2 ~11の間取り図~」(前話)
から読んで はじまりに戻る「変な家」。
(ブログでは上から下へ
順番通りになるから・・・ま、いいっか)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます