ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

大好きなトウモロコシ

2022年09月08日 | 食べる
水曜日、朝イチの配送で届いた🌽トウモロコシ。
私にとっては👀が点になる程のフルーツが入っていたのですが


まずは、ケパさんの大好物のトウモロコシね。この準備でした。


今回は教えていただいた茹で方を参考にね、薄皮を数枚付けたまま茹でる。ただし髭は茹で上がりを考えて〜出来るだけきれいにムシ取る。
これポイント❣️だったね。


一番大きな鍋使ったのだけれど、ちょっと六本はキツ過ぎ途中で、上段は天地返し必要でした。



ほらほら茹で上がった。
なんて綺麗な色で茹で上がったわね
湯加減♨️ちょうどよかったかしら

夕方からは祈祷会と礼拝。おやつにこれ皆さんと食べました〜。皆さんの🌽を見た時の歓声と、一口食べた時の笑顔が、私に嬉しかったコトでした。分けあって食べるって祝福があるね。
私達へのプレゼント、神様感謝します。

ドルカス   
 









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エンカレムトークルームNo.37

2022年09月06日 | インターネットラジオ
この日曜日礼拝、祈祷会の後、夕方新宿へ出かける前に収録したインターネットラジオ

今回はペットロスの話題。ちょっとシビアな話題で、と言いながら和やかに収録でした。
それぞれに経験したペットとの別れ。
更にはもっともっと辛い別れをした事のある三人ですが〜

こちらから👇お聞きください


是非お聞きくださいな。もし聞いてくださりご意見ありましたら、ぜひぜひお聞かせください。メール、あるいはコメントお待ちしてます。

ドルカス   












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9月最初の主日礼拝

2022年09月04日 | 教会のこと
(東京聖会GLTV+でマーベラスライト)
9月最初の礼拝は、気持ちの良い陽射しの朝から始まりました。

久しぶりに会堂に集っての礼拝で、みなさん一同に喜びて満ちてたわ〜


今日はドルカス の証しで、土曜日のblogから導かれて、いちぢくの話題からの証しです。

牧師のメッセージは⤵︎こちらYouTube

船橋キリスト「You are A Warrior」

メッセージは、✝️ローマ 7:23
からのメッセージで、またまた我にある深い罪をサタンが突いてくる。

礼拝が済むと、即座にe姉が前に進み出て、取りなしの感謝を。


しばらくの間家でオンラインの恵みで礼拝できた事。取りなしの祈りに感謝しますと。
さらに今日礼拝に出席出来たのは、聖霊様が、平安を下さり、安心して行きなさいと、そう後押しされたと思うのですと、証しされました。
ハレルヤ感謝します。

喜び満ち溢れた顔は笑顔で輝いていました。

今日は礼拝を重視して、愛餐は中止して解散。更に連鎖祈祷会はLINEで参加。

その後エンカレムはラジオ収録をしてから解散の主日でした、
 
夕方には牧師と東京の聖会に出席。
2組の賛美チームが新曲を聴きました。今日風のひびき10集掲載曲
77曲が発表されたのですね〜

さあまたこの季節が来たわ。
歌集が出る前に歌い始めますから、新曲を聴いて歌詞を起こします。最近はいつもおんぶに抱っこ状態で77曲を書き上げますが、これは祈りなくてできない作業、気を引き締めて祈り、始めます〜

ドルカス   










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いちじくの実

2022年09月03日 | 聖書
教会へ行く道沿いの住宅で、その都度👀目にする『いちじくの木』
この時期はそろそろ採り時のいちじくの実。そろそろ赤く色づいた実もある。

ああ、イエスさまがおられたあの頃にも、いちじくが空腹を満たす甘い果物の一つだった。
と思いながら通り過ぎて見ていたのだけれど、とうとうチャリ🚲を止め撮らせて頂きました〜


勿論❣️撮るだけ。
手は伸ばしませんよ〜
あぁ。食べたいなぁ。

ついつい祈ってしまった。
あぁ。主よ
この庭の持ち主が、道から見上げる私に気がついて「お好きですか。少し取ってあげましょう」 
なんて言われたら、なんと幸せなんでしょ
今、いちじくを黙って取っては行けませんから〜
どうぞ機会を与えて下さい〜と

聖書には沢山の植物を書いた箇所があって、その中にぶどうや
このいちじくの実の事を書いた章が多くある。
それを詳しく書く脳力を、私は持ち合わせてないなぁ〜
ので、関心のある事だけ書きます。

"翌日、彼らがベタニアを出たとき、イエスは空腹を覚えられた。
葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、その木に何かあるかどうか見に行かれたが、そこに来てみると、葉のほかには何も見つからなかった。いちじくのなる季節ではなかったからである。
マルコ 11章12~13節 新改訳2017

えっ?イエスさまいちじくの実を無断で取ろうとされたの?

イスラエルの気候の中で、いちじくは4月~10月の間に5回の実を付ける。
イエスさまが手を伸ばされたその時期は、冬を越して過越の祭りの直前。
初なりの実(バーク)のなる頃で、誰でも取って食べても良い(初なりの実)であった。それは
「まだ美味しくない実でもあり、その時期に葉だけが茂る木であれば、夏を待ってもその木には何の実も結ばないであろう」
その後に採れるいちじくは(テエナ)で、次々と10月まで4回実を結ぶ。

(聖書の世界が見えるー植物編ーリュ•モーセ著)参照

以前ケパ牧師のメッセージでこれを学んでから、気になる箇所となった。

イエス様の手を伸ばされたのは、最後の過ぎ越しの前。ちょうど冬枯れから、最初の実をつける頃。その実バーク)は誰でも取って良かったのだ。と知りほっとしたのてす。
そしてその時期に実をつけない木は、よい実が実らないのか〜と何故か愕然とした。

田舎にいた頃、ご近所の裏庭にあったいちじくは、夏の初め頃、小さな実をたくさん付けて、その青い実を収穫して甘いシロップ煮にして、瓶ごと頂いたことを思い出す。



この赤く熟れた実は、カブっとかじりついたらさぞかし美味しかろう。

このように、いちじくの頃にはこの聖書箇所を思い、またこの箇所を開くと、いちじくが食べたくなる。まだまだ食べ物に執着がある私ですね〜 

今私の理解は、諸説ある一説ではありますが、しっかり覚えておきたい箇所です。


ドルカス   









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