カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

シンデレラのお姉さん20(最終)話

2010-12-11 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

拉致されたギフンを助けたウンジョ。
ギフンは20分を1年に置き換えて、失った8年間をやり直そうと言う。

もう一度、ギフンと生きようと思うウンジョ。
ホン酒家は内部告発によりギフンの父の会長が逮捕され、テソン都家は買収を逃れる。
しかし、ギフンは事件の関係者として検察に連れて行かれる。
ジョンウはウンジョにプロポーズし、ウンジョのギフンへの思いを聞き、ウンジョのもとを去る。
ウンジョはヒョソンのため、家を出る。
嫌疑が晴れ釈放されたギフンはヒョソンとウンジョを探す。
数カ月後ついにウンジョを見つけたギフンはウンジョに「愛してる」と告げる。


ついに最終回、見終わりました。

最後までヒョソンうざったかったです。

企業買収の対策も中途半端だし、解決方法も人任せじゃありませんか。

前半がとってもよかったのに…ちょっと残念でした。

ウンジョの不在期間も数カ月とは…せめて3年にしておけばよかったかも。

辛ラーメンのメンを器にとって食べるラー油にからませて食べたら、とってもおいしかったです。

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日清食品優待品

2010-12-10 | 株ちーののーと、株主生活


くじ買いました。

30枚9000円。

おまけに「宝くじ入れ」もらいました。

金運の黄色のチャック付袋です。

うちに帰ったら、郵便局の不在連絡票があり、連絡して届いたのは日清食品のカップめん詰合せでした。

「はしるひよこちゃん」というおもちゃと「カップヌードルをぶっつぶせ!」という本も入っていました。

日清食品は株価も黒字で、優待品はくれるし、いい会社です。

ハッピーな気分で、宝くじを宝くじ入れに入れて、引出しにしまいました。

これは、当たるかも?

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8000位だって

2010-12-09 | 日々雑記


側のわくのランキング見てください。

8000位ですって。

こんなにキリのいい数字ってはじめて。

何か起きそう。

今日は仕事を休んで、「雪の女王」最終回をちょっと見ました。

こんな言葉が浮かびました。
「生きているのがいやになるのは、生きているから」

日々の悩みは生きていることの必要経費なのです。

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のみました、シンデレラのお姉さん18話

2010-12-08 | 日々雑記


前にオープンした居酒屋でのみました。

料理がおいしくて、お酒もおいしくて、気に入ったのに、最後に頼んだ熱燗がとってもまずくて、よけいな注文でした。

限界を超すとたんに、お酒がまずくなるのでした。

で、家に帰って「シンデレラのお姉さん」18話を見ました。

ヒョソンが隠していたギフンがウンジョに残した手紙を、ついにウンジョが読むのでした。

「引き留めてくれたら、考え直せる気がする」

手紙の言葉はそのまま残り、8年後にやっと伝わる。

失われた8年の重さ。

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東武鉄道の片道きっぷ

2010-12-07 | 株ちーののーと、株主生活


さしぶりに株のこと書きます。

ずーっと赤字で今年はほったらかしだったのですが、またやりはじめました。

最近、東武鉄道からまた株主優待品の無料片道きっぷが届きました。

まだ、半年前のきっぷ使っていなかったので、使用期限を見たら、12月まででした。

今月中に東武電車に乗りに行こうっと。

去年はヨコレイからホタテとイクラが来て、うれしかったのですが、その株は売ってしまって、今年はきません。

で、来年のためにヨコレイ買い始めました。

去年は1000株でくれたのが、今年から3000株をもっていないとくれないのでたいへんです。

でも、今が底値みたいなのでがんばっています。

(株やっていない人にはまったくわからない内容でした)

今日見た「彼女はボス」にこんなセリフがありました。
「冗談で投げた小石でカエルは死にます」

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グッバイ・ソロ9話

2010-12-06 | 韓国ドラマ[くけこ]

んだん、登場人物の背景がわかってきて、破たんの一歩手前まで来ています。

オ・ヨンスクが出会う中学生の自分、子どもの頃の自分、この辺で、このドラマだいじょうぶかしら?と思ってしまいました。

夜が長くなってきました。

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彼女が帰ってきた15・16(最終)話

2010-12-05 | 韓国ドラマ[かき]


ソリョンは体調が悪化していった。
冷凍実験の副作用が原因だった。
ハロクはソリョンとともに海外へ行き、ソリョンを見守るつもりだったが、ソリョンが身分偽装をしていたため、ポン課長に告発され、国外に出られなくなった。
ミンジェはソリョンを治療するため、ポン課長にCDを渡すが、ポン課長はマスコミに冷凍人間の存在を公表する。
ジュハはポン課長から、冷凍実験の副作用の治療薬を手に入れるが、体力のなくなったソリョンには手遅れだった。
ソリョン主演の映画が完成し、公開される。
しかし、ソリョンは視力を失う。
ハロク、ミンジェ、ソリョンは思い出の海に行く。
ソリョンは海岸で眠るように息を引き取る。
3年後、ハロクは「彼女が帰ってきた」という映画を完成し、ミンジェはアフリカから帰ってくる。


「彼女が帰ってきた」も終わりました。

途中まではB級ドラマの傑作になるか、と期待していましたが、そうでもありませんでした。

最後のハロクとミンジェが海岸を歩くシーンでソリョンが出てきたのが、やりすぎの感じがしました。

「王と私」では死者がラストシーンに出てきて感動したのに、このドラマでは同じようなラストシーンに感動しないのも不思議です。

でも、ソリョン役のキム・ヒョジンの魅力いっぱいのドラマでした。

彼女の笑顔がよかったです。

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王と私62・63(最終)話

2010-12-04 | 韓国ドラマ[あいうえお]


燕山君は母を罪に陥れた尚宮たちを拷問にかける。
大王大妃のもとに逃げ込んだ尚宮を燕山君は強引に引きづりだす。
燕山君につきとばされた大王大妃はそのまま倒れ、死の床に伏す。
燕山君に王権を守るよう遺言し大王大妃は死ぬ。
復讐の目的だった大王大妃を失い、燕山君は茫然とし、酒宴にのめりこむ。
奸臣の甘言しか聞かなくなった燕山君にチョソンは死を覚悟して諫言する。

チョソンの諫言と燕山君の母ソファへの想いを聞いた燕山君は逆上し、チョソンに直接手を下し殺害する。
チョソン亡きあと、燕山君は生活を改めず、亡霊に脅かされるようになる。
チョソンを支持する内侍たちはチョソンの遺志を継ぎ、王に嘆願するが、聞き入れられず、虐殺されてしまう。

ついに、クーデターが起き、燕山君は廃される。
流刑地に赴く燕山君にチョソンの養母はソファがチョソンに残した玉牌を渡す。
燕山君は流刑地でチョソンが自分を呼ぶ声を聞く。
燕山君の目の前で、幼き日の自分と若きチョソンが現れる。
燕山君は廃妃を陥れた者への恨みを忘れることという約束をチョソンとし、もし燕山君が約束を忘れたときはチョソンが命をかけて教えると誓う。
燕山君をおぶったチョソンが遠ざかっていき、燕山君は一人チョソンの名を呼ぶのだった。


最終回、いきなりチョソンが燕山君に殺されてしまいました。

びっくりするとともに、泣けました。

久しぶりに泣けました。

そのあと、酒を飲んだ燕山君がチョソンを呼んで、チャン・ノクスに「殺してしまったではありませんか」と言われ、しばらくしてまたチョソンを呼ぶシーン。

燕山君にざまあみろと言いたくなると同時に、燕山君の救いようのない悲しみを感じ、ちょっと同情してしまいました。

王宮の亡霊を追い払う儀式の燕山君の狂気の演技。

廃王となったことを聞いて、ほっとして、もう右手の血の臭いを感じなくて済むと言うシーン。

最期のチョソンを呼ぶシーンで、また泣けました。

今度は燕山君の立場になっていたのでした。

燕山君役のチョン・テウってこんなにうまいのかとびっくりしました。

彼が「太陽に向かって」のクォン・サンウの部下役だったと知ったときはまったくイメージが違ってびっくりしました。

でも「太陽に向かって」のときもちょっと狂気っぽいところがありました。

ドラマの途中で予想した展開はかなりはずれてしまいましたが、これもまたよしでした。

時代はこのドラマの後「女人天下」に続くということですね。

中宗がなぜ、臣下に遠慮しなければならなかったのかは、このドラマを見て納得できました。

最終回ですっかりやられてしまったので、このドラマの評価が上がりました。

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彼女が好き1・2話

2010-12-03 | 韓国ドラマ[かき]

ファン・ジャンホは1977年7月7日7時7分に生まれた男。7が自分のラッキーナンバーだと信じている。
7の形をした雲を見つけた日、電柱に貼ってあった「ラッキー7リゾート」の求人広告を見つけ、就職を目指す。
しかし、先着順の求人受付に徹夜して並んだため、眠り込んで試験を受けられなかった。
そこへ7777ナンバーの車に乗ったリゾート会長の娘スンミに出逢い、運命を感じる。
スンミに逢うため、リゾートに居続けたジャンホと友だちは、会長の目に止まり就職を許される。
そんな、純なジャンホを、リゾートに就職したギョンナンが見つめていた。
スンミは学生時代のライバルだったギョンナンへのいやがらせでジャンホに接近する。


2000年放送の地味なドラマです。

主役のアン・ジェファンってだれ?とアクターズ名鑑を見ると「シークレット・カップル」で医者役で出ていましたっけ。

で、ソウル大出で2008年自殺とありました。

ギョンナン役のミョン・セビンが若いです。

それより、ラッキー7リゾートって見たことあると思ったら、「夏の香り」のカラリゾートの茂朱リゾートではないですか。

冬だとこんなイメージなんですねーとへんなところ感心しました。

でも、舞台はこれからソウルに移りそうです。

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二度目のプロポーズ1・2話

2010-12-02 | 韓国ドラマ[なにぬねの]

チャン・ミヨン(オ・ヨンス)はマンションに引っ越しをする。
引っ越し業者のアルバイト、ナム・ギョンス(オ・ジホ)とたんすの傷のことでもめる。
ギョンスはミヨンのとなりの部屋に住むことになり、二人はたびたび出会うことになる。
ミヨンの夫イ・ミンソクはテレビ・ショッピングのナビゲーター、ファン・ヨンジョンと知り合い、酔った勢いで一夜を共にしてしまう。


朱蒙のお母さんとソドンヨの悪役王と妹姫とオ・ジホが出ているドラマです。

オ・ジホのキャラはファンタスティック・カップルに通じていて、おなじみです。

出だしはコミカルですが、今後の展開はシリアスになりそうです。

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