イ・ヨンエの美しさにくらくら。
「プロポーズ」に続いてユン・ソクホ監督ドラマが見られるのはうれしいです。
ほとんど自動筆記のイラストなので、意味はありません。
イ・ヨンエの美しさにくらくら。
「プロポーズ」に続いてユン・ソクホ監督ドラマが見られるのはうれしいです。
ほとんど自動筆記のイラストなので、意味はありません。
○ミヨンは郊外のレストランで夫ミンソクとヨンジョンに逢ってしまう。
ミンソクはヨンジョンへの愛をミヨンに告げる。
見てないドラマがたまってくると、つらいドラマはあとまわしになってしまいます。
このドラマだれも悪い人は出ていないのに、つらい展開です。
オ・ジホのギョンスがもっと出てくると明るくなるのかな。
○キョンスクの継母が水死体で発見され、キョンスクの父が逮捕される。
父の友人の証言でキョンスクの父は拘置所に送られる。
キョンスクはパク議員が事件に関係していると、パク議員の息子チョンギュに訴えるが、チョンギュは取りあわない。
クムシルは母の親戚のもとへひきとられる。
よくできているドラマです。
大人の事なかれ主義とか無関心とか、子どもの視野の狭さとか正義感とか、よく表現されています。
チョンギュに平手打ちされたキョンスクが2回平手打ちを返すところ、キョンスクの強さがよく表れていました。
クムシルを引き取りに来たのがヨ・ウンゲばあちゃんなのが、鬼ばばらしくてよかったです。
東武鉄道の株主優待きっぷ(片道無料きっぷ)を使って旅してきました。
始発から乗りたかったのでTXで浅草まで行って、東武の駅まで歩きました。
スペーシアきぬ特急券1300円10時発。
隅田川を渡ってスカイツリーの真下を通りました。
高校時代、東武鉄道を使って通学していた区間もスペーシアで通ると別世界に見えます。
鬼怒川温泉6分遅れ12:04着。
東武鉄道は2駅先の新藤原までなので、ホームで待って普通電車に乗り継ぎました。
そのまま、会津まで行きたくなりましたが、新藤原で降りました。
帰りの電車まで45分時間があり、駅前を歩きました。
お寺の七福神を見て、十二神社という神社でお参り、小川のわき道、線路沿いの道。
ようやく帰りの電車に乗って、下今市で乗り換え、東武日光で降りました。
駅から、日光の中心地までは遠く、市役所まで歩いて戻りました。
次は東武宇都宮を目指し、新栃木乗り換え、だんだん暗くなって、東武宇都宮では夜になってしまいました。
東武宇都宮線って、ローカル線の雰囲気でした。
せめて、JR宇都宮と接続していればよかったのではないでしょうか。
東武宇都宮初の特急があるかと思ったら、朝だけでした。
そこで栃木から北千住までのスペーシアきぬの特急券を買いました。800円。
駅前にあった餃子屋でおもちかえり餃子2人前500円を買いました。
東武デパートでビールと弁当を買おうとしましたがビールが見つからず、何も買いませんでした。
栃木でスペーシアに乗り換え、ビュッフェで生ビールとサンドイッチを買いました。850円。
座席で、飲んで、食べて、餃子も食べて、1時間で北千住に着いてTXに乗り変えました。
これで12月まで有効のきっぷは使い切り、日光線の4つの終点「浅草」「新藤原」「日光」「宇都宮」に行けました。
次は伊勢崎線に乗りに行こうかな。
コメディーなのに、笑えない。
でも放送時間が1本50分なので、たくさんのドラマの中でとりあえず見ることができます。
悪意のある人物が出てくるとドラマが下品になります。
コメディーに悪人はいりません。
ポクブンジャ酒飲み終わりました。
最後の一杯おいしかったー。
ヨンヒのくるくるパーマがストレートヘアになりました。
パターンですね。
まず、髪型が変わり、つぎはメガネがなくなるでしょう。
ミナコってどこかで見たと思ったら、「スポットライト」のライバル役の人でした。
イメージまったく違いますね。
「ドラゴン桜」1話レコーダーの調子が悪くて見れませんでしたが2、3話を見ました。
ペ・ドゥナが出ているだけで、期待してしまいました。
で、おもしろかったです。
日本版はあまり見なかったのに、韓国版だと夢中になる自分が笑えます。
韓国ドラマだとありえない設定にリアリティーを感じてしまうんです。
韓国だったらありえそうな気がしてしまいます。
真っ赤なお酒。
でも、ワインとは、まったく別物。
これといっしょに料理は楽しめません。
甘い食前酒です。
ふしぎなもので(日本酒もそうですが)毎日ちょっとずつ飲み続けると、すっかりなれてきて、近頃おいしく感じてきました。
で、すっかりはまった頃、飲み終わってしまって、気が抜けるというくりかえしです。
恋みたいですね。
なかなか、おもしろいです。
キョンスクってはパク・ソルミなんだと思って見始めたら、出てこない。
元気なイ・ヨンアがキョンスクの少女時代だと知ってびっくりしました。
イルジメでイ・ヨンアはポンスンをしていました。
クムシルの歯抜けの笑顔がとってもかわいいです。
○生活に追われるスニ。
夫は浮気をし、スニに離婚を言い渡す。
「ラスト・スキャンダル」を見てから、見たかったドラマです。
初期設定が似ていて、「ラスト・スキャンダル」はこのドラマのアナザーストーリーなんでしょうね。
酒屋でワインを買って、ブックオフへ行って105円になっていた「スタバではグランデを買え!」を買って読みました。
いまさらのベストセラーですけれど、おもしろかったです。
NHKでやっていた経済バラエティーのもとになっていた本です。
第7章経済格差が、現実にはなかなか是正できないのはなぜか?
自分の能力をきちんと把握していれば、いくらでも仕事はある
というところ、勉強になりました。
コストの視点で世界を見直すことが大切ですね。
それにしても、ワインに比べて本の値段は安いですねー。
でも、ワインだと3000円でも安い気がするのに、本だと105円でもなかなか買えないのは「コスト」なんですかねー。