カプチーノノート cappuccino note

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2015年ベスト6

2015-12-26 | 韓国ドラマのキーワード

2015年を振り返ると、しばらく離れていた韓国ドラマに、またはまってきました。

そこで、ベスト10には足りませんが、今年おもしろかったドラマを発表します。

第6位「空くらい地くらい」日々ドラマなので淡々と見ることができました。
登場人物が身近に感じられました。ハン・ヒョジュが初々しかったです。

第5位「美女の誕生」久しぶりにハン・イェスルに夢中になりました。
ありえない世界を作り出してしまう韓国ドラマ世界を堪能しました。
全身整形して、後遺症に悩むなんて、よく考えるとこわいです。


第4位「主君の太陽」このドラマのおかげで、韓国ドラマを再び見始めるようになりました。
最終2話がなければベスト1でした。

このドラマを見ていた頃はコン・ヒョジンが大好きになって、ヤフオクでチャミスルのポスターを買おうかと本気で考えました(買わなかったけど…)。

第3位「チョン・ドジョン」韓国歴史ドラマは好きですが、リアリティーがないとだめです。
このドラマはかなり真実っぽく感じました。
「龍の涙」の出演者をそのまま一世代上にシフトした配役にはもう感心するしかありません。


第2位「ナイン」一挙放送で見られたのがよかったです。
久しぶりに夜更ししてドラマを見ました。
韓国の俳優のすごさを感じました。
ほんとうによくできたドラマです。

第1位「ジャイアント」イ・ボムスってすごいと思っていましたが、このドラマで頂点に達したぐらいの熱演でした。
敵役のチョン・ポソクがこんなに憎たらしいったらないというキャラクターを演じました。
また脇役がみんな味があって、名作ドラマです。


明日から、旅に出ます。しばらく更新はできません。では、また。


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