カプチーノノート cappuccino note

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済衆院26話

2012-04-13 | 韓国ドラマ[たちつてと]

回、感動するドラマですねー。

今回は二代目院長ヘロンの過労死。

ペク・ドヤンの失踪。

5年後、明成皇后の暗殺事件発生。

ヘロンって原則主義者で、冷たいキャラでしたが、実は孤独な、仕事しかない不幸な人間だったのかもしれないなーって、彼が死ぬシーンで感じました。
「機会は訪れている。しかし人間は機会が来たことに気づかない」

トヤンは東京大学医学部に留学するが、日本人に差別される。

両班だったトヤンが、日本で差別される立場になる、このドラマの構造がすごいんですよね。

ある意味、トヤンの方が、ファン・ジョンよりよっぽど苦労しているんですよね。

くたびれて、おなかすいてスーパーに行くと、おかずとかお菓子とかロールケーキとか発泡酒とかいっぱい買って、食べ過ぎてしまいます。
そりゃ、やせんわな。

コメント
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