TOKYO MXで放送していました「プンニョン」終わりました。
いまいちだなーと思いながら、だらだら見続けてしまいました。
どうしても、一度見続けると、途中で止めるのができないのが、私の悪いクセです。
テレ玉の「チャンファ、ホンリョン」ももう止めたいのにやめられず、早送りで見ています。
「プンニョン」は次々と登場人物が殺されていくんですが、そんなことはおかまいなしに、あっさりとストーリーが進んでいくのが、新しい感覚というところです。
「チャミョンゴ」であんなに激しいモ・ヤンヘを演じたコ・スヒが、一見普通のマンション理事長役で出ていて、彼女は普通の演技もするんだ(あたりまえですけれど)と妙に納得しました。
イ・ボヨンもさっぱりした顔しているのに、美しいんだよなーと思いながら、見ていました。
雪が降るってほんとかな?