カプチーノノート cappuccino note

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龍の涙147・148話

2011-12-26 | 韓国ドラマ[らりるれろわ]

回は、領議政ハ・リュンの死、イ・スクポンの流刑とめまぐるしい変化のはずなのに、あっさりしていて、意外でした。

太宗と世子の葛藤に、その後、延々と続く朝鮮王朝の原点があるんだと感じました。

それにしても、世子が、他人の側室を略奪するシーンでも、世子の心の中では冷静に自分を見つめているセリフがありましたが、そんなに賢かったんでしょうかねー。

それにしては、周囲の人たちを不幸にしすぎでしょう。

コメント
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