宝城のお茶畑のきれいなこと。
雨の降る日もいいもんですね。
帰りの列車のソン・イェジンの寝起き顔は何度見ても衝撃です。
よくこんな顔を放送したなー。
GYAOで今見られる韓国映画「愛なんていらない」にも宝城のお茶畑が大邸宅の庭として出てきますのでお茶畑ファンは見てください。
宝城のお茶畑のきれいなこと。
雨の降る日もいいもんですね。
帰りの列車のソン・イェジンの寝起き顔は何度見ても衝撃です。
よくこんな顔を放送したなー。
GYAOで今見られる韓国映画「愛なんていらない」にも宝城のお茶畑が大邸宅の庭として出てきますのでお茶畑ファンは見てください。
16話にして、すばやい展開。
ハッピーエンドでおわりました。
ガイドブックを見たら2話分短縮されたとありました。
もっと、続きが見たくなるくらいおもしろかったのになー。
主役のユンホって東方神起だと知ったのはつい最近。
東方神起もよくわかっていませんけれど。
ユンホよかったです。ファンになりました。
ヒロインのアラもすっきりしていてよいです。
5話を見逃して、6話を見ました。
サッカー恋愛ドラマと思っていたら、いきなりポングンがあやしい療養所に送られて、逃げ出せないというむちゃな展開。
でも、むかし、自分もそんな病院に閉じ込められたらどうしようと考えていたことを思い出しました。
なんとか、そういうところに連れて行かれないようにと、自分なりに考え込んでいたのでした。
○ギドンはJ建設を再建することをミスに誓う。ガンジェもポクヒもそれぞれの生き方を始める。
ここ、最終回直前の数話はもたもた、だらだら、話をのばした感じでした。
最初の大富豪の入り婿という設定を、こうまでぶち壊すとドラマは成立しないんでしょうね。
兄の知的障害、義父の認知症、ここまでヘビーな題材を使うと、もてあまして投げ出すのが、韓国ドラマのわるいくせです。
ミス役のイ・ソヨン、ここまでかわいいヒロインしてるのもめずらしいですね。
「春のワルツ」、「トンイ」、「天使の誘惑」もくせのある役ですもの。
CSでスカパーe2無料体験申し込んだら、アニマックスでアニメ「のだめカンタービレ」一挙放送していて、ついつい、見続けてしまいます(現在進行形)。
この前見た映画とまったく同じ展開、セリフなのが、すごいです。
アニメの方がアニメ表現が自然なので見やすいかも…。
最終回、2年後の設定を使ったわりには中途半端な終わり方でした。
ミヨンがなぜ、あんなにもてるわりに、夫だけはミヨンに冷淡なのかもわからなかったですね。
唯一、コッピの告白シーンが印象的でした。
「世界で一番お母さんが好き、だけど、お父さんが悲しむからお母さんと暮らせない…」
ここまで、こどもに気を遣わせるのは、罪だと思います。
今日の天気はへんてこりん。
今回の2話はミヨンが昔同僚だったシナリオ作家と出会って、別れるというエピソードでした。
\どうしても「バラ色の人生」と比べてしまうと、ありえないと感じてしまいます。
ミヨンってそんなに性格も良くないし、魅力的でないのに、もてるんですよね。
不思議だ。
○ミヨンは郊外のレストランで夫ミンソクとヨンジョンに逢ってしまう。
ミンソクはヨンジョンへの愛をミヨンに告げる。
見てないドラマがたまってくると、つらいドラマはあとまわしになってしまいます。
このドラマだれも悪い人は出ていないのに、つらい展開です。
オ・ジホのギョンスがもっと出てくると明るくなるのかな。
○チャン・ミヨン(オ・ヨンス)はマンションに引っ越しをする。
引っ越し業者のアルバイト、ナム・ギョンス(オ・ジホ)とたんすの傷のことでもめる。
ギョンスはミヨンのとなりの部屋に住むことになり、二人はたびたび出会うことになる。
ミヨンの夫イ・ミンソクはテレビ・ショッピングのナビゲーター、ファン・ヨンジョンと知り合い、酔った勢いで一夜を共にしてしまう。
朱蒙のお母さんとソドンヨの悪役王と妹姫とオ・ジホが出ているドラマです。
オ・ジホのキャラはファンタスティック・カップルに通じていて、おなじみです。
出だしはコミカルですが、今後の展開はシリアスになりそうです。
○借金取りに追われるチョ・ギドンはハン・ミスとトラブルな出逢いをくりかえす。
ミスの父ハン・ジンテは認知症と診断され、遊び歩いているミスの婿を公募する。
知的障がいを持つ兄スドンと末期がんの母ミスンを抱え、お金が必要なギドンはミスの婿に応募する。
テレ玉の月7ワクで新しいドラマが始まりました。
石垣島のホテルで途中の回を見たドラマでした。
こういう始まりだったのかー。
女の子が病気の家族のために結婚するのは悲劇で、男の子が婿入りするのは喜劇となるのは不思議なもんです。
あしたはTOKYOMXTVのお昼に「パートナー」が放送されますね。
○カン・ベコは、母の用意した積立金を持ち出し、投資に失敗して、お金をすってしまう。
ペコは無職で、スーパーの試食品を一人ですべて食べてしまう。
試食を担当していたボンジュール食品のダンプンはそんなペコにあきれる。
ペコの母オ・ドンジはボンジュール食品の社長ポン・マンスに求婚されているが、若い頃、マンスの母にマンスとの結婚を反対された過去があり、結婚を拒んでいる。
おもしろいですね。
毎日のドラマだからドロドロもないし、血も出てこないところがいいですねー。
ハン・ジヘいい感じです。
キム・ジソクもさわやかです。「ぶどう畑のあの男」のエリート医師とはイメージ大違いです。
韓国の人はこんなドラマを毎日見ているんですねー。
全172話だから登場人物もいっぱいで、人間関係も複雑です。
「雪の女王」のスンニも出ているし、「順風産婦人科」のキム・チャヌさんも出ていてうれしいです。