始まりは、ばらばらで、何のつながりもないような人たちが、実はつながっていたというのが、このドラマのテーマなんでしょうね。
家族には優しいのに、他人には厳しい人たちに、みんな家族なんだと思ってみようっていうことでしょう。
50話を過ぎて、ダメダメ男だったベコが、いい男になってきて、モテモテになってきました。
で、いい男だったソンジェがダメダメになってきたのが、おもしろいです。
始まりは、ばらばらで、何のつながりもないような人たちが、実はつながっていたというのが、このドラマのテーマなんでしょうね。
家族には優しいのに、他人には厳しい人たちに、みんな家族なんだと思ってみようっていうことでしょう。
50話を過ぎて、ダメダメ男だったベコが、いい男になってきて、モテモテになってきました。
で、いい男だったソンジェがダメダメになってきたのが、おもしろいです。
「夏の香り」GYAOは先週最終回で、今週はおまけ映像を放送しています。
見た覚えのないシーンがいっぱいでした。
ミヌとウネが、あの首飾りを買うシーンって、わざわざ仁寺洞でロケしていたとは知りませんでした。
20話は、はじめて見たときはびっくりの展開でしたけれど、何度も見た今となってはどうってことないなーって思っていたら、
空港でパク・チョンアの結婚相手を見てびっくり、カン・ジファンじゃありませんか。
今まで、ただの軽薄な男としか認識していなかったのに、イメージが変わってしまいました。
パク・チョンアって、将来有望な男と結婚していたんですねー。
あらためて、ガイドブック見たら、ちゃんとカン・ジファンって出演者欄に載っていました。
気づかなかったー。
子どもの頃読んでいた本、ヤフオクで買って届きました。
学研の「ジュニアチャンピオンコース 子ども料理ジュニアクッキング」という本です。
なつかしー。
さわやかな、連ドラなのかと思っていたら、姑の嫁いびりはあるし、仕事の成功のために恋人を泣かせる男は出てくるし、ちょっと意外です。
このドラマでは、ペコの母ドンジとベコの叔父の元妻の姪のジヨンがいい人で耐える役なので、見ていて、いつ幸せになるんだろうって、肩入れしてしまうんでしょうね。
なんにせよ、貧富の差が韓国ドラマのエッセンスなんですね。
ドンジもジヨンもペコもお金がないばっかりに苦労するんですもんね。
台風15号にはびっくり。
カサをあきらめて、カッパを着てなんとか帰りました。
ふきつける雨のせいで、家の中、雨漏りしていました。
今日は時間がなくて…。
あまり、ドラマが見られませんでした。
「憎くても」ちょっと停滞、スッキリしません。
ベコが警察沙汰になった叔父の息子チャンを連れて会社に来ました。
で、つづく。また明日。
韓国版の「夏の香り」16話は日本版ではほとんどカットされています。
ミヌのピンクTシャツもインパクトあります。
やりすぎなのが、ウネの父とミヌの母を一緒にヘウォンに会わせたところ。
いいわけに、二人は遠い親戚と言うと、ヘウォンは何の疑問も抱きません。
でも、ヘウォンに心臓を移植してくれた人がミヌの遠い親戚だったなんて、ありえないじゃないですか。
さすがに、純なヘウォンも自分に心臓をくれた人が誰か気づくだろうと思ってしまいます。
あまりに不自然だから、日本版ではカットされたんでしょうね。
最初に日本版を見た時、「夏の香り」は家族があまり出てこないクールなドラマだと思いました。
でも、韓国版では、しっかり家族が出てきていてびっくりしたことを思い出します。
○ベコは義父の会社ボンジュール食品に臨時職員として就職し、ダンプンの部下になる。
やっぱり、恋が進展するには、同じ職場じゃないといけません。
で、ベコは就職1日目でコピー機を壊し、机で居眠りをする。
つかれるんですよねー、はじめて職場に行くと…。
でも、さすがに勤務時間中に居眠りはしないでしょう。
日本のドラマだとペコの相手はスアになるのでしょうが、さすが韓国、義理の兄妹は対象外なのでした。
「憎くても可愛くても」ホームドラマチャンネルで放送再開されました。
なんか、あたたかい世界がいいんですよね。
ベコが正義感があるのに、義父のくれたクレジットカードは喜んでもらういいかげんなところが、おもしろいです。
それで、すぐに母に浪費がばれて怒られるところとか、いいです。
「走れ自転車」韓国映画GYAOで見ました。
ハン・ヒョジュ主演。
淡々と進む映画でした。
主人公が競馬で、勝ったことのない馬の馬券を買い続け、ついに大穴をあてて、世界旅行に出てしまうところを見て、さっそく、この前、買っていたサマージャンポを確認したら…まったく当たっていませんでした。
人生を変えるきっかけは、恋と馬券と宝くじのうち、宝くじのチャンスはほとんどないですね。
○ミヌとヘウォンは二人で生きる決意をする。
しかし、ヘウォンの心臓移植をした日は、ウネの命日だった。
ウネの墓を訪れたミヌは、そこにウネの墓参りをするヘウォンを見つけるのだった。
ヘウォン(ソン・イェジン)の顔が一番輝いているのが、この回あたりですね。
とってもきれい。
そして、天使みたいに優しいことを言います。
しかし、ウネの命日に、ヘウォンが心臓移植したんだから、もしかしたらって気づかないのかなー。
韓国版はこの辺、しらじらしく感じたりします。
CSで一挙放送していました。
前に3話まで、ネットで見ていました。
主役がベコちゃんという名前なのが、とっても気にいっていました。
相手役はハン・ジヘで名前がダンプンというのは、ちょっとへんに感じます。
ベコちゃんは仕事なくて、貧乏なんですが、いい奴で、母親の再婚話に一肌脱いだりします。
明るいドラマっていいですねー。
「異人たちとの夏」って昭和63年なんですねー。
あの頃の浅草って、発展から取り残された暗い街って感じでした。
今のイメージとは違います。