例のサンルームの工事がやっと今日からスタート。
9月に施工会社を選定するところから始まり、すったもんだの挙句やっと始まった。
すったもんだというのは、簡単に設置できると思っていたサンルームが、古い日本家屋ゆえに雨戸や軒が邪魔で設置できないことに
しかたがないからデッキとデッキ上の屋根だけ設置する方向で再検討。
もしかして雨戸をシャッターにしたらサンルームとデッキ上の屋根が設置できるかも…となり、二転三転
結局、雨戸を撤去してシャッターにして、サンルームとデッキ、デッキ上の屋根の設置が可能になった
その間、2社見積もりしていたうちの1社の営業さんが全く音沙汰なくなって、仲介のサポート会社に聞いてもらったら「病気で突然退職した」とのこと
病気じゃしょうがないけど引継ぎも何もされてなかった。
その時すでに12月半ばということで、再度別の業者が参入するのは時間がかかりすぎるから残る1社にお願いすることにした。
お願いしたのは前回の記事で印象悪かったB社(笑)
最初の印象は悪かったけど、何度も現地確認してくれて最善作を考えてくれた。
雨戸をシャッターに交換するのは、戸袋があった場所に壁を作って塗装工事もしなきゃだから結構大仕事。
何だかんだで工事期間は1か月半くらいかかってしまうとのこと
問題なくサンルームが設置できたら本来は1週間くらいで終わる工事なのに…
しかもかなり予算オーバーなので、それもイタイ
でも骨折して寝たきりにはなりたくないし、孫たちが泊まりに来て洗濯物の量がハンパないから雨でも安心して干しておける場所が確保できるのはありがたい。
何はともあれ工事はスタートしたので完成を心待ちにするカフェオレです。
そうだ、そうだ、見積もり数社から取ったて書いてましたもんね。
ええ~連絡なしに消えた?退職・・・も一つな会社なのかも分かりませんね。多分、その人は同業に転職してると思いますよ。そんなものらしいです。
楽しみですね~完成~気分が上がりますよ。
業者選びは賭けみたいなもんね。
ウチの塗装工事業者は、隣家の工事中に我が家の屋根の状態が悪いのを知らせようとピンポンしたんだけど、モニターに映るお兄さんが怪しげ(笑)で、留守を決め込んだ
その後、改めて話を聞くことになり、その胡散臭いお兄さん、とっても礼儀正しい好青年でした。
その社の社長さんも、若いけれどポリシーがあって、価格は高目だけどお願いすることに。
それぞれの分野で作業する人が皆、見た目はチャラいけど、言葉使いが丁寧で安心できました。
工事が終わって大金
大変な時なんだから、うちのリフォームなんて忘れて~!
でもありがとう。
やっと始まりホッとしました。
よく来るのよね、近所の工事でお宅の屋根が…って営業が。
怪しいですよね。
お兄さん、いい人でよかったです。
家電の故障ってなんで続くのかしらね。
我が家も危ないです