2009年の1歩

ブログ友達のjasminteaさんが今年最後の記事で「今年の漢字は？」について書いています。
ちなみにjasminteaさんの今年の漢字は「転」で、2009年は転機の年だったとか。

私は…と考えてみると、「歩」かな。

「歩」などというとすごく前向きなイメージだけど、実際には目に見えないくらいの進み具合でそんな爽やかなものじゃないんだけどね(笑）
でも自分の中では大きな1歩です

まず今年のメインは絵本の出版。
制作自体は一昨年～昨年だから頑張った感はあまりないのだけど、形になったものが世に出たのはうれしいことでした

一昨年からずっと忙しさが続いてた教科書に仕事が春に一段落して、すっかり中だるみになったことは反省点の１つ

まさかまさかの1年に2度の海外旅行
これがどんな進歩につながってるか実感はないけど、実際にアチコチ歩いたのは貴重な体験でした。

今まで踏ん切りがつかなかった骨髄ドナー登録も、50歳の節目についに実行
登録しただけのことだけど自分的には思い切って1歩踏み出した感はあります

そして来年人生初の個展を開くことを決意したこと。
これは決断としては一番大きかった1歩かも
個展なんて1年に何度も開く人もいるし、小さな小さなギャラリーでの個展ごときに舞い上がっているのも恥ずかしい話だけど、この仕事を始めて25年…一番踏み出せなかった1歩だったから。
とはいえ個展が成功したという話じゃなくて、決断しただけでここまでドキドキしちゃうのもホントに恥ずかしくて情けない
しかもまだ準備が全然進んでなくて途中棄権せずにゴールできるのか不安でいっぱいの今日この頃

来年の前半はやはり個展一色になると思う。
自分の中で納得のいく結果になるかどうかは半年間の頑張り次第なので、多分50年間生きてきた中で一番気合いを入れないといけない半年間になる…予定
今年の「歩」がさらに「進」になるように頑張ります。

あと来年の目標は、地デジ化と後半はずっと先送りにしてきた英語を何とかしたい。

というわけで、本来なら例年のようにみなさまのところに出向いて年末年始のご挨拶をしたいところですが、今年はここからのご挨拶で失礼させていただきます。

今年も言いたい放題のブログにお付き合いくださいましてありがとうございました

来年も個展終了までは更新頻度がかなり落ちると思いますが、時々吠えたり近況報告しますのでお時間がありましたらお立ち寄りください

2010年が素晴らしい年になりますようにお祈りしています

 

 

 

今年最後のプリン

少し前に食べたチョコプリン。

生協の配達で届いた北海道乳業の「ミシェル・ショーダン　ショコラプリン」です。

ちょっとビターでしっかり系ツルルン。
美味しかったけどチョコプリンと普通のプリンは別物だな、と改めて思った。

チョコプリンはそれほどしっかり系じゃなくてもイケルし。

多分年末はもうプリンを買わないと思うので、食べ収めかな(笑）

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

お初

娘②その後。
昨日はずっと寝ているものと思いきや、少し気分もよくなったのか急に着替えてイヴに実行できなかったクリスマスデートに行った
本調子じゃなかったから電車移動中はちょっと辛かったようだけど、どうやら胃炎というより生理痛のひどいのだったらしく、だいぶ元気になってきた

で、先日夫と年末恒例墓参りに行った帰りに久々のランチデート（？）

一度食べてみたいと思っていた「梅蘭」の梅蘭やきそば
　　　

美味しかったけど意外と量があったので途中で飽きる。
中身がいろいろ選べるのがいいです
私はプレーン（？）タイプで900円

行ったのは都内のお店だけど、結構いろんなところに店舗があるんだね、知らなかった～

 

 

鬼のかく乱

昨日のクリスマスイヴ、デートの予定だった娘②。
朝からちょっと調子が悪く「風邪引いたかも」と言っていた。

ちょうど仕事が休みの夫と私は午前中に恒例の年末墓参りに出かけ、いくら何でももう娘②も出かけているであろう昼下がりに帰宅したら、なんと寝ていた
外出前の支度にいつも2時間はかかる娘②。
しかもこの日はクリスマスデートだから特に時間がかかるはずなのに、時すでに出かける予定時刻45分前
こりゃ今日は行かれないね…と思っていたら着替えて階下へ降りてきた。
この時点で熱はほとんどなかったんだけど、こんな調子で出かけてもテンション上がらないからせっかくの楽しい時間も台無しだし、途中で倒れてもいけないし「病院に行ってインフルエンザじゃなかったら行ってもいい」ということにして、夫に病院まで車で行ってもらった

ところが家を出る時はまあまあ元気そうだったのに病院に着いたらどんどん具合が悪くなり、座っていられなくなりついに夫に膝枕してもらう位まで症状悪化
元々二十歳過ぎても小さい頃と変わらずすり寄ってきたり甘えたりする娘②だけど、最近は夫にはスキンシップすることもなくなったので、この時は「おおっ！？かわいいな（変な意味じゃなくてね）」と思ったとか(笑）

結局インフルエンザではなく胃炎のような感じで、ウィルス性かどうかわからないけど血液検査の結果は異常なしだった。

それでクリスマスデートもオジャンになり、今も家で寝ております
日頃人一倍ウルサイ女王さまが昨日今日はすっかりおとなしく、平和な我が家(爆）
でもやっぱり家族は健康でいるのがいいな。

 

快食…
快眠…
快便…

 

昨日の夕飯…さばのみぞれ煮、ほうれん草の胡麻和え、豆腐とエノキ茸の味噌汁、辛子明太子、小女子、ご飯、緑茶
イヴでもクリスマス色なし、ケーキなし、極めてフツーの夕飯でした(笑）

 

 

向き合うもの

テレビでWiiのCMを観ててふと思ったんだけど…。

少し前はテレビゲームは一人で楽しむもので、人とのコミュニケーションが不足しがちなのが問題になっていたけど、最近は家族や友達とみんなで楽しめる…というのがコンセプトのようで。

うちはWii持ってない
アレ、いいよね　
健康管理やシェイプアップに使えるし、家族でゲームを楽しめるのがいい

…と、思ってたけど、CMで家族がWiiのゲームに興じてる風景を観て違和感を感じた。

だって、みんなテレビ画面の方向を観てるんだもん。　

一見ゲームで盛り上がって家族団らんや家族のコミュニケーションがとれてる感じがするけど、誰も家族の目を見てないし
対戦してるのは家族や友達でも向き合っているのはテレビ画面でありコンピューターなのではないか。

昔のゲームは大抵車座になって、相手の表情を読み取ったり動きを感じてドキドキハラハラしたし、相手の喜んだりがっかりしたりする様子で盛り上がったりした。
実はそういうことが大切なんじゃないかな、と思う今日この頃。

勉強を教えてもらうだけなら学校に行かなくてもパソコンがあればいいんじゃない
学校へ通う意味はできるだけ多くの自分とは違う他人の存在を知ることだと思う。

話がそれましたが、私も人間嫌いというか人付き合いが苦手だったからなるべく人と関わらずに自分の世界の中で生きたい人の気持ちはわかるんだけど、最近は年のせいか人と人とのコミュニケーションなくしては社会は成り立たないということがわかってきた。
ほんとうは人が生きていく上で一番大事なことかも。
自分が誰かから支えられてるとか、支えたい誰かがいると感じるだけで犯罪も減るような気がする。特に無差別殺人とか。
赤ちゃんを公園に連れて来てても携帯の画面ばかり見てるお母さんとか、あまりに多くて将来が不安になっちゃうよ。

あ、また話がそれた。
Wiiもいいけど、今度のお正月にはババ抜きとかツイスターなんかやっちゃう

 

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

今日のプリン

正確には今日食べたわけじゃないけど…。

頂き物の明治屋のカスタードプリン。

ちょっとだけど大好きな生クリームものってる

カラメルソースはもう少し苦めでもいいけど、プリンの味と食感はほぼ私の理想に近い
だけどプリンの上のカスタードソースは、まぢいらない
画像ではわかりにくいけど生クリームを囲んでる黄色の部分はカスタードソースで、かなり甘い
それと値段
頂き物だから食べられたけど、1個400円は高すぎるぜよ

ついでながらコチラも明治屋のロールケーキ。

甘さ控えめで美味しかった。

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

子役の末路は…

清史郎くん、英語であいさつ！米子役と会話(サンケイスポーツ) - goo ニュース

最近清史郎くんがどうしたこうしたって話題を聞かない日がなくて、なんだかかわいそうになってきた

売れっ子子役だから土日に仕事があるのは仕方がないとして、平日にもあちこち駆り出されている感じだから、ちゃんと学校には行かれるのかな？とか、友達と遊べる日があるのかな？とか、睡眠はしっかりとれてるかな？とか、老婆心ながら心配になる。
いくら売れっ子でもそんなに仕事入れなくても…と、スケジュール管理してるのはお母さんなのかマネージャーなのかわからないけど、彼の将来のことを考えたら「もう休ませてあげて」って言いたくなっちゃう。
今はすごく礼儀正しくて周囲にも気配りができて素直な理想的なお子様に見えるけど…。

結局大人になってから犯罪者になっちゃった黒猫のタンゴやケーキ屋ケンちゃんみたくならないようにと、他人事ながら願うばかりです。

余計なお世話か…

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

理想のプリン？

先日生協の配達で食べたプリン。

森永乳業の「男子スイーツ部」と銘打ったその名も『理想のプリン』。

食感が固めというのに惹かれ、ついに私の理想のプリン登場か
と、期待大でいただきましたが…。

違った…

たしかに最近流行りのなめらかプリンよりは固めだけど、私の好みは固めでもツルンとした食感。
これはツルンというよりボテッというか、濾した芋みたいなねっとり感があって思ったより甘かったしカラメルソースがドロッとしていていわゆるコンビニ系でした。
そのカラメルソースももっとサラッとしててほろ苦くて香ばしい感じが好ましい。

あ～、わがまま(笑）

まだまだ行脚は続く…

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

 

行ってきましたが…

前回の記事で紹介したフランス大使館で開催中のイベント「No Man's Land」へ行ってきました。

フランス大使館の旧庁舎…取り壊すなんて残念なくらいの重要文化財級の古い洋館を勝手に想像して期待を膨らませておりましたが…

意外や意外、建物は普通…というか、学校みたいでした

私は現代アートには全く造詣が深くないのでアーチストの方々には申し訳ないけど感想は「学園祭」のノリに思えてしまった。

カフェも「パリのカフェ風」を勝手に想像してたけどまさに学園祭の喫茶室だった
建物探訪の当てがはずれた上に展示との相性が合わなかったので一通り観てさっさと失礼しました

「芸大展」も併せて開催中のようなので現代アートがお好きな方にはいいかもしれません。

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

そうだ！大使館へ行こう

12月17日付東京新聞で知ったんだけど、来年建て替え予定のフランス大使館で68名の日仏アーチストによる「No Man's Land」というイベントが開催中だ。

これは旧庁舎の執務室、会議室、地下室から廊下、階段、中庭まで大使館内外をギャラリーとしてアートを展示公開したもので、入場は無料でカフェもあるらしい。

大使館内に入れる最初で最後のチャンス

だから、建物フリークの私としては絶対に行きたいのである

アートよりも建物(笑）
だけど大使館内部を一般公開することはそうそうないだろうから、この機会に観ておかなくちゃ。
そう言ってて出不精の私…結局気がついたら公開期間が過ぎていたなんてことにならないようにしないと、ね

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

被害者

元マネジャー、押尾容疑者かばい逮捕(サンケイスポーツ) - goo ニュース

一連の騒動で一番の被害者はこの元マネージャーなんじゃないか、と思ってる。

記事によると真面目な努力家で人柄も良く、押尾が俳優や歌手として活躍できたのも元マネージャーの陰の努力のおかげとか。

そんな人が担当タレントから呼び出されて駆け付けたら女性は死んでるし押尾はいないし、きっと頭が真っ白になった中で担当タレントをスキャンダルから守るために取ってしまった行動だろうと思う。
この人にとっては青天の霹靂でものすごく動転していたに違いない
じゃなかったら被害者の携帯を、あんなに見つかりやすい場所に壊しもせずに捨てるなんてしてないでしょう。
警察や救急車を呼ぶべきだったというのは結果論で（押尾は救急車を呼ぶ義務があったけど）、罪は罪かもしれないけどちょっとこの元マネージャーには同情を禁じ得ない。

女性が亡くなったからまるで被害者みたいに言われてるけど、この女性だって無理やり拉致されて裸にされて薬を飲まされたわけじゃなし、薬も随分前からやっていたみたいだし相手に家庭があることも承知で一緒にセックスや薬物を楽しんだ結果なんだから、ある意味自業自得というか…。
（押尾の「俺は悪くない」という言葉の中にはあっちも一緒に楽しんでいたじゃないかという気持ちがあるんじゃないかと思う）
亡くなった人のことを悪く言いたくないし、そういう日本人気質が今のマスコミの報道の仕方になってるけど、この女性も加害者の一人だと思うよ。
だから女性の両親が「娘は殺された」的オーラを放ちつつマスコミに登場するのはどうかと思ってます。
むしろこんな状況で娘が死んで恥ずかしくて出てこられないのが普通じゃないだろうか。
矢田ちゃんに対しても申し訳ないという気持ちがあったら余計に出られないでしょ。

娘を亡くした上に見ず知らずの他人(私）からブログ上で攻撃されて、ご両親の気持ちはどれだけ傷ついているか（見てないだろうけど）、そこは私も理解できるけどこの事件の被害者は亡くなった人じゃないということは言いたい。

 

 

再再黄龍

土曜日にTBSの「世界ふしぎ発見！」で『九寨溝・黄龍』の放送があると思ったら、日曜日のTBS「世界遺産」でも『黄龍』の特集。

同じTBSだから1度の取材で2度使う的な映像使いまわし疑惑なのだけど、「世界遺産」の方は丁寧な作りで映像の美しさも期待ができるので、思い出もさらに蘇るだろうと永久保存録画

結局家族の誰にも関心を示されないまま一人で旅の思い出を番組の新情報を加味しながら復習。

まずは九寨溝で見た川に生える植物。
なぜ、水の中でも成長できるのか？という疑問には、呼吸根という根っこがあるからだという。
その呼吸根の画像がコレ　木の根元の赤いヒラヒラしたものが呼吸根。

実際見た時は娘達とも「あの赤いの、何だろうね～」とは言っていたんだけど、ゴミが引っ掛かっているんだと思っていた。
この辺はチベットのお経が書かれた布がそこかしこに吊るしてあるので、そういうのが流れて引っ掛かっているのかと…。

あ、「世界ふしぎ発見！」でミステリーハンターのオネエチャンがツァンパというチベット族の主食らしきものをご馳走になっていた家はコチラ
　　　　　　　　

ほほ～、あそこの家で取材したのか～と感慨ひとしお(笑）

さらに黄龍では、チベット教のお寺だと思っていたのは道教のお寺だったようで、そこから少し下った場所に同じようなお寺があったんだけど、そちらがチベット教のお寺なんだということでした。
そういえば黄龍中寺にはチベット教で使われるマニ車があった。

それから黄龍の一番奥の五彩池の裏山の中腹に、経文を書いた布を張ったお寺のような場所がかすかに見えて、あれは何だろうと密かに思ってたら、番組ではそこは黄龍の源泉でチベットの人達の聖地だとか
　　

観光客は五彩池までしか行かれないし、この場所はかなり高いところまで道なき道を登らないと行かれない感じだった。

そして最後の謎は、黄龍の段々はどうやってできたか？ってこと
　　　　　　　　　

番組では流れてきた落ち葉が引っ掛かり、石灰分が溜まって固まって…を繰り返して1年に5ミリ位ずつ段(エッジ部分？）が高くなっているとのこと。

なるほど～、勉強になったな～と感心して、娘達に「アレってこういうことだったんだって」と説明したら

「そういう情報は行く前に勉強しておきなよ」

と、また叱られた…

　　　　　　　　　　

 

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

再び九寨溝・黄龍

今日のTBS「世界ふしぎ発見！」は『九寨溝・黄龍』だ

百聞は一見にしかず。

夫や母や友達に話してもイマイチあの凄さがピンとこないようで、映像を見てもらえばどんなところに行ってきたか分かってもらえるんじゃないかと期待してるんだけど…。
放送を見ながら「ここはこんなだった」と説明して感動を共有しつつ、永久保存版だというのでもちろん録画もしておこう

と、思ったら…

「リアルタイムで見るんだったら『サムライ・ハイスクール』録るよ」

だって

みんな全然関心ない

　　　　

 

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

 

久々に

着物を着てみました

写真で見たら長襦袢の袖が着物の袖より長かった。
恥ずかし～

今のところ相変わらず週に1回、着付けには通ってます。
最近やっと基本的なものなら一人で着付けができるようになったけど、どうも家できる機会がなかなかない
一応将来的には毎日着物で過ごすのが目標だけど、さすがにそこまで行くにはまだまだ遠い道のり…。

外出するときはなるべく着るようにしようと思っても遠くまで行くのも不安だし。
と、そんなこんなで駅前の銀行までならよかろうということで着てみたけれど、普段着慣れない初心者なので緊張で気持ち悪くなった…
それに着物より履き物に問題アリかも
いつか着物生活を送るために、最近は靴下も5本指ソックスかタビックスを履いてちょっとそこまでサンダルを下駄にしているのに、Gパンに下駄なのと着物に下駄なのは大違いだった
ものすごく小股でちょこちょこ歩くのは結構大変だし疲れる～

でもこれからもなるべく着物を着る機会を増やそう

 

今日はこれから昼寝をするので、さすがに脱ぎます（笑）

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

時代の波

あの「学習」と「科学」も…今年度で休刊へ(読売新聞) - goo ニュース

そうなんだ…。

私も「まだかな、まだかな～。学研のオバチャンまだかな～。学研のオバチャン」で育った世代だからちょっとショック

というか、「学習」と「科学」でイラストも描いていたし、数年だけど編集のお手伝いもしていたので他人事に思えないし、お世話になった当時の編集さん達の顔が思い浮かびます。

「中学コース」や「高校コース」がなくなり、「学習」「科学」も宅配システムから書店売りになった時にいつか訪れる「最期」は見えていたけど、実際その日が来るとなるとやっぱりさびしい

時代の波は時として残酷だね

 

 

快食…
快眠…
快便…

 

今日の夕飯…シーフードスパゲティ（シーフードミックス、しめじ、キャベツ、大葉）、かき玉汁（豚ひき肉、わかめ、長ネギ、卵）、緑茶