体調がだいぶ戻ったカフェオレです。
ノロの影響でせっかくお腹がぺちゃんこになったのに、そっちもすっかり戻っちゃいました
咳はまだ出るけど、病院に行ったら「咳喘息ではない
」との診断。
喘息特有のヒューヒューゼーゼー音がないので、結局はアレルギー性のものではないか…ということになった。
以前もアレルギー性だと診断されたんだったゎ。
長引く咳はイヤだけど、喘息じゃなくて良かった
ハイ、久しぶりのバームクーヘン。
コレは柳月さんの三方六という商品。
珈琲味のものです。
画像ではわかりにくんだけど、三方六の特徴は周囲のチョココーティングが白樺の木肌を模しているところ。
以前から生協のカタログでプレーンの三方六が紹介されていて気になっていたんだけど、今回大好きなコーヒー味だったので注文してみた。
うたい文句には「しっとり」と書いてあったので「あちゃー
」と思ったけど、食べてみたらちょうどいい固さだった。
パクッと食べられる大きさ（三方六の意味が、木口のサイズ三方がそれぞれ六寸（約18センチ）だからだそうです）もいい
今度はプレーン味も試してみよう。
ノロウィルスでした。多分。
娘②が会社の飲み会に行くことになって、その日は孫達を預かることになっていたのだけど、娘②宅に行ってみたら孫②と娘②がやられてた。
病院では「ウイルス性胃腸炎」という診断だったけど、ノロも「ウイルス性胃腸炎」の一種なんだってね。
孫②の症状はほとんど収まっていたけど、当然娘②は飲み会に行かれず、私は二人を看病するハメに。
娘②の症状も割と軽く、発熱も日ごろの疲れが出たせいだと思われ、薬が効いたのか翌日には熱も吐き気も治まった。
よりによって棚卸の日だとかで、仕事は絶対休めないと言う。
それで孫2人を実家に預けて仕事に出かけた。
ノロだったら職場の人にうつるんじゃないか？
その夜孫達を娘宅に送って、「はぁ～、やっと解放された」とばかり、翌日父の墓参りに行った。
するとその日の夕方から娘②が訴えていた症状と全く状態になったカフェオレ。
しかも娘達より症状が重く、上から下から大変なことに
ノロ的な症状は1日で治まったが熱がなかなか引かず、今度は罹患前からちょっと症状が出ていた咳喘息がMAXに
その咳喘息がもう～ひどくてひどくて…
もう何度目かだからそのうちに治まるのはわかってるけど、ひどいときは半年位続くときもあるし、今は長引くのは困るので治すにはやっぱり病院に行かないとなのかな。
はぁ～、憂鬱
日々の健康の大切さが身にしみます。
甥の結婚式、当日朝早いので前日に大阪入り
しかしこの日がハロウィーンだったということを忘れていたカフェオレ一家。
USJに隣接するホテルに到着したらあちこちゾンビだらけ
ホテルのエレベーターからは血まみれの人達が次々おりてきた（笑）
普段の何倍の人出なのか、食事をしようにもホテル近隣の店にはゾンビや魔女が長蛇の列。
ついには外で食べるのは諦めて、大出費覚悟でホテル内のレストランで食事したよ
遅めに着いた兄夫婦に至っては、ちょうどUSJの閉園時間と重なり、目の前にホテルが見えているのに駅に押し寄せるゾンビ軍団に1歩たりとも前に進むことができず大晦日の明治神宮状態だったそうだ
結婚式当日、大阪は雨
最近の結婚式ってガーデンスタイルっていうのかな、ちょっと外に出て何かやることが多いのね。
今回もチャペルでの式の後に外でフラワーシャワーとブーケ投げ（ブーケじゃなくて人形をバズーカで放出）のイベントがあって、披露宴の前にちょっとしたガーデンパーティー
があって、デザートタイムも外でビュッフェスタイルという趣向だった。
だから新郎は天気をすごく気にしてたけど、娘①は天照大神並みの晴れ女
なんだよね。
1か月に35日雨が降ると言われる屋久島の修学旅行も、1年に数回しかその頂上が臨めないと言われるマッターホルンも、雨季の九寨溝もすっごいピーカン
だったのだ。
実際式が終わってみんな外に出るぞって頃に本当に雨が上がって、外でのイベントがすべて滞りなく進んだ。
コチラはデザートビュッフェ
コレが外でできないとガッカリだもんね。
新郎新婦が招待客を喜ばせようと趣向を凝らして計画してくれた気持ちがよく伝わった楽しい式と披露宴でした。
甥が「彼女を幸せにする」と誓いの言葉を述べた時はすっごく感動したけど、「あ～、婿にもこんなこと言ってもらいたいなぁ」と、ちょっと複雑な思いだった。
何はともあれ末永くお幸せに
珍人のトピックは後日デンジャラ過ぎるところで。
