今日も快食、快眠、快便!

「快食、快眠、快便」を座右の銘として実行すべく、その達成度と日々の記録やあれこれ。

進まず…

2012-06-29 18:12:26 | 断舎離・リフォーム


断捨離が一向に進まない

今日は財布の中のポイントカードを20枚処分

使わないスケッチブックも4冊捨てたけど、表紙の厚紙、画用紙と止め具のスパイラル金具を分けるのが面倒で面倒で一気にやる気ダウン
この間粗方捨てたと思っていた消費期限切れ食品がまだ残っていたので、ミートソース缶や乾物など10点ほど処分した
亡き父の形見だった金属製の穴あけパンチも思い切って捨て、使い途がわからない謎のフレームや20年以上前の砂消しやセロテープなど細々したものも捨てた

あまりに細々しすぎたものばかりの処分なので全く片付いた感なし

 

 

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久々のお出かけ

2012-06-27 09:51:25 | 日記とか

 

 

ここんとこお出かけと言えばリフォーム業者との打ち合わせくらいで、お出かけから遠ざかっていたカフェオレ。

昨日は久しぶりに友達と渋谷まで

目的は日本画展
この美術館に行くのは初めて
高級住宅地、松濤の地に洒落た外観のぷち美術館だが渋谷区立ということで入場料は300円とリーズナブル
意外と客が入っていたのにはびっくりした。

ランチは美術館に来る途中にあったこれまた雰囲気のある外観のクレープ屋さんにしようと向かったら残念ながら定休日だった。
近くのカフェに入ったがピアノ屋さんが経営するオシャレなカフェであった。
味は普通だったけど、場所柄にしては値段はそんなに高くなく落ち着けてセンスのいいカフェだったので、また今度機会があったら寄ってみよう。

 

 

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業者決定

2012-06-24 10:29:31 | 断舎離・リフォーム


2回目の相見積もりの提示を受けて、我が家ではまずB社はないなってことになった。
耐震補強に力を入れてるのはわかるけど、予算を大幅に超えた見積もり額だし何よりプランナーの不遜さが気に入らなかった

A社は相変わらず3回目の相見積もりでも希望に沿うようなプランを何パターンも考えてきて好感度大
C社は3回目にしてようやく費用の見積もりを持ってきたが、A社、B社の積み上げ方式とは違い、家を丸ごとリフォームした場合のセット価格から手をつけない部分を引いていく減額方式(っていう呼び方だったかな?)で、その中に耐震補強も含まれていた。
リフォーム範囲なら壁の位置がいくら変わろうが棚が何枚増えようが工事費は変わらないということで、一見お得な感じで魅力的でもあったのだが、結局何にどれだけかかって本当は安いのか高いのかわからないような気が…

仲介のMさんによるとB社ほどではないけど、A社もC社も耐震補強はしっかりやるとのことであった。
そして各社の耐震補強計画には今回リフォームを予定していない二階部分が含まれていて、各社補強箇所は違うものの二階も手が入るのは致しかたないらしい。
C社の二階補強プランは娘達の2部屋で、壁の中の補強なので天井、壁、床すべて貼り替えとなる大工事だ。
ゴミ部屋のような娘の部屋が片付くチャンスとはチラッと思ったけどね
一方A社の方は母の部屋の押し入れの中の壁を補強するプランであった。
同じ耐震で補強箇所が違うのは各社で構造計算の方法が違うかららしい。

で、ふと思ったのは押入れに手を入れるならいっそのこと押入れをクローゼットにしたら部屋中に溢れかえる80年分(母いわく 笑)の洋服が多少は片付くのではないか?
もちろんその際処分するものもかなり出てくるだろうしね。
母がリフォームに乗り気じゃないのは、物が多過ぎるがために片付けが億劫なのであって、今回のリフォームは自分の部屋は関係ないからGOが出たようなものだった。
だから自分の部屋も工事の対象となると嫌がる予想はついたけど、一応母の部屋も畳替えと襖の貼り替えは予定にあったし、母もあの溢れかえる洋服は何とかしたいとは思ってるわけで、これは一石二鳥なのではと思い、クローゼットにしたらどれだけ快適になるかということを必死で説得してGOサインをもらったのである。

ということで、業者はA社に決定

ただその間も我が家ならではの問題点や希望がどんどん出てきて新たな変更箇所が発生しているので、契約までにはまだ何回か見積もりし直してもらわないといけなくなりそうだ。
ここはどうしようこうしよう…と、毎日メジャーと格闘中
大金はたいての大工事だから慎重に納得のいく形にしなくては。



ちなみに…娘①のゴミ部屋が片付く計画は今回はなくなったけど、いずれお嫁に行ったら(果たして行くのか)片付けられるだろうし、むしろひ孫の誕生で若返ってしまった母は私より長生きしそうな勢いなのでここで断捨離を決行しなければ一生片付かないだろう。
万が一母が寝たきりになったらそれこそ片付けまで手が回らなくなるだろうし、運よく私の方が長生きできたら(笑)母の遺品整理はとんでもなく重労働になるはずだ。
結局母は今回のリフォームで自分の荷物に手をつけなきゃいけなくなることがわかって不満がつのりだしたので、いつリフォーム止める宣言が出るかちょっとハラハラしてます
対面キッチンと床暖房は前々からの私の悲願ではあるけれど、将来母が寝たきりになって一階に下りてきた時に目が届くようにっていう意味合いもあったので、何だかなぁ~ってちょっと思う
リフォームが終わるまではボケませんように

 

 

 

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謎の人影

2012-06-22 10:34:04 | 日記とか

天候が不順ですなぁ。
昨日は夏至だったということで、毎年言うけど夏至が来ると今年ももう冬に向かってるんだなと思っちゃう。
夏はこれからなのにね(笑)


先日いつも行くスーパーの駐車場の金網の向こうに子どもの人影発見

駐車場の金網の外は隣のビルとの間の狭い通路で、高台にあるのですぐ横は崖になっていて子どもが入り込んでいるとしたら超危険である
でも何だか全体のシルエットが黒いし、全然動かない…
子どもくらいの大きさだけどマネキンか何かか

…と、恐る恐る近づいてみると

謎の置き物!

何でこんなところに…。
このスーパーには週に3回位は来てるけど、今まで全然気がつかなかった
客の反応を見るどっきりカメラだったら完全にハメられたカフェオレです(笑)

よく見ると筋骨隆々だね。
ちゃんと洋服着ちゃってるし、濡れてる様子もないから最近置かれたものに違いないが…ちょっと不気味~

 

 

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勉強中です

2012-06-14 20:10:21 | 断舎離・リフォーム


最近は頭の中が完全にリフォームモードになってしまっているカフェオレです。

先日第2回目の相見積もり打ち合わせがあったんだけど、その前の第1回目の相見積もりでは、現地調査とこちらの希望を伝えた後でどこの会社がどんなプランを出してくるか、というのがまずポイントとなった。
各社2~3プランは考えてきてくれて、そのうちA社とC社のプランがたまたま似ていてこちらの希望とも合致するところが多いプランだったのでお互いのいいところをすり合わせたプランをこちらから提示して次回は3社とも同じプランでの見積もりを出してもらうことにした。

日が経つうちに「ここはこうした方がいいんじゃないか」とか「ここはやっぱり既存のままで」とか次から次へと変更点が出てくる。
家具は新しくするのか、既存のものを使うのか、なんてことも最初はリフォームが終わってから考えればいい事だと思っていたけど、プランの段階で何をどこに置くかよく考えておかなきゃいけないこともわかった。
日常的にどういう動きをどんな頻度でしていているかとか、生活の中での重要度みたいなものを再考する機会にもなっている。
それから私は(母は私以上に)数字に弱く、見積書も予算に対して全体でどのくらいかかるのかっていうことぐらいしかはじめのうちは考えていなかったし、とにかく見積書を見ても何が何だかわからずボ~ッとするばかりだったけど、だんだん「この金額は何だろう」「この建築用語は何だろう」とか何にどれだけかかっているのかが気になりだして、2回目の相見積もりの前には仲介のMさんに見積書の見方や建築用語などをレクチャーしてもらって臨んだ。
今までだったらホントにボ~ッと聞いて終わってたと思うけど、今回はそんなことがないようにと納得のいくまで質問したり意見したりしているのでMさんとのやりとりも多いし、相見積もりの打ち合わせで1社に5時間もかかったりする時もあった。
大がかりなリフォームだからそれくらいするのは当たり前なんだろうけどね、今までアバウト過ぎて後悔することが多かったから今回は気をつけようと。

で、業者もいろいろで。
A社はヒヤリングや説明も実に細かく丁寧にしてくれて、それに伴うプランも複数作ってくるなど意欲的で見積もりも細かい
B社は打ち合わせ中ほとんどと言っていいほどメモを取らない
しかも細かい部分の希望を話すと「それはいくらでも後からできますから。」と、細かいところは契約後に詰めていきましょう的なニュアンスでこちらの話をあまり熱心に聞いてくれない上に予算より30%以上の金額提示
C社はヒヤリングや説明も細かく丁寧でプランも複数作ってきてくれるのだが、2回も打ち合わせしてるのに金額の見積書を全然提出しない

となると当然A社に決まりとなりそうだが、我が家は耐震基準が整う前に建てられた古い家なので間取り変更に伴う耐震補強が必要なのである。
私もそれはちょっと気になるところで、せっかくリフォームしたのに地震で倒れるのも悲しいし何より危険だからね
それでできる限り耐震補強はしてほしいところなのだが、どうやらしっかり耐震補強するには、1階だけでなく2階も手を入れないといけないらしく、壁の補強1つでもそのために天井や床も解体して貼り替えたりしたら、それこそ建てなおした方が早いんじゃないかっていうほど大ごとである。
で、A社では間取り変更しても今よりは悪くならないプランということで耐震補強はほとんど工事計画や見積もりには入っていない
B社はこれでもかっって言うほどの耐震補強で安心は安心だけど大ごとになるし、予算より30%超える部分はほとんど耐震補強の費用である。
C社は間取り変更を伴うリフォームの場合必ず評価点以上の耐震住宅になるような補強をしなくてはいけないという社の方針があるため耐震補強には力を入れてくるはずだが、何分見積もりが出ていないので何とも言えない。
ただ、予算内でリフォームも耐震補強もできるのか聞いたら「それはやります」と。

何だかね…予算内で両方できるならB社は何にそんなにかかるのか。
もちろん2回目の打ち合わせの時にそれは聞いたけど、うちが希望する範囲のリフォームだとそのくらいはかかるのだということで、逆に同じ間取りプランなのにC社はどんなどんな補強プランを含んで予算内にできるのか…って思っちゃう。
またA社はプランナーさんも営業さんもいい人そうだしMさんに聞いたらA社の評判も良さそうだし、母も気に入っているので今は一番契約に近いところにいるんだけど、とにかくそんなに耐震補強しなくていいのかそれが心配になってきた。

姉からは「カフェオレ達があとどのくらいその家に住もうと思ってるかにも依るよ。築年数が経ってるから、もし将来売るとなったら次に買った人は建て替えるだろうからそこまで耐震補強することもないだろうし、カフェオレ達が一生住もうと思ってるならある程度しっかり補強した方が安心なんじゃない」なんて言われたもんだから、ますます迷う
先の事はわからないけど一応一生住むつもりだから、やっぱり補強は必要なのかなぁ、と。
一方で天災はどういう形でいつ来るのかわからないし、補強してても想定外の大災害に見舞われたら関係ないんじゃないか、とも思うし。

あ~、どこの社に決めたらいいのか悩ましい~

 

 

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玄関は誰のため

2012-06-04 15:08:47 | 断舎離・リフォーム


本来ダイニングルームだった部屋を私の仕事部屋にしているので、リビング・キッチン・仕事場(ダイニング)・ユーティリティーをリフォーム計画中のカフェオレ家

ついでに母の寝室と私達夫婦の寝室に使っているそれぞれの和室の畳替えとエアコン設置も考えている。
当初玄関は計画に入ってなかったけど、急に母が玄関ドアを交換したいと言いだして、それならいっそ腰高の靴入れを天井までの大容量にしようよってことで玄関もリフォームすることになった。

それはさておき、ユーティリティーのリフォームプランを進める中で、現在全く使っていない勝手口は果たして必要なのかという疑問が持ち上がった。
うちは玄関と勝手口が比較的近いし、今まで使ってなかったなら勝手口はいらないじゃんと、母に振ったら…。

「これからは勝手口から出入りして。普通は玄関はお客様が出入りするところで、家族は勝手口から出入りするものだ。」

と、言いだした。
お嬢様育ちの母はその昔武家屋敷のような大きな家に住んでたらしいから、おそらくメインエントランスは一家の主人や客人のみ出入りが許されて、家族は勝手口を使っていたのかもしれない
だけど我が家は全然大邸宅じゃないし、実家でも家族が勝手口から出入りしていたことも一度もない
まして人寄せが苦手なカフェオレ家、客といえば極々近しい親戚か信用金庫の外商さん(笑)だけである。
そうなったらカフェオレ家の玄関のドアが開くのは年に数回だけだろう

世間体を超気にする母はもともと玄関周りにはすごく気を遣っていた(自分の部屋は洋服だらけでゴミ部屋のようになっているけど、外壁塗装は25年間で3回しているほどだ)。
だから私にはそれほど痛んでるようにもみえないドアの汚れが気になっていたに違いない。
玄関は家の顔だから綺麗にしておくことはやぶさかではないけど、そのためだけに玄関が存在するってどうなの
イマドキ一般家庭で玄関を使うのは来客時だけなんて家があるんだろうか。
母は家族が玄関から出入りすると泥などで汚れるとも言ってたから、それは多分休みに庭仕事をする夫のことを指しているのだろう。
それでこの際だから家族は勝手口から出入りするようにして、客以外玄関を使わなければ美しさを保てると思ったのだと思う。
(それとも玄関出入り禁止は夫だけ

それなら大容量の靴箱なんか玄関に必要ないわけで、勝手口のあるユーティリティーに靴箱を設置した方がいい
だけど多分そうはならないだろうな。
庭仕事をした時だけ夫には勝手口を使ってもらうことにしても、その話を聞いた家族は今まで通り玄関から出入りする気満々である(笑)

入れ物だけ外見を良くしても大事なのは中身だと思うんだけど…。
とはいえリフォーム費用のほとんどを出すのは母だから文句は言えましぇ~~ん 

 

 

 

 

 

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今日もダラダラして終わる…だろうね

2012-06-02 12:06:02 | 日記とか


カテゴリーの整理をしようと過去の記事を読み返してたら、「あら、これはこんな前のことだったんだ」なんてことが多くて自分の記憶力の危うさを再確認。
そう考えるとなんとなく続いたこのブログも日記としての意味があるのかな、と思ったりする。
4月の娘①の誕生日にケーキ屋さんでろうそくをもらい忘れて、何かないかな~と探したら仏壇の下の引き出しから出てきたキャンドルは2年前の私の誕生日に使ったものだった…とかね(笑)
このキャンドルもいい加減捨てないと
断捨離もカテゴリーの整理もまだまだ時間がかかりそうだ。

最近仕事にやる気が起きないのは、気持ちが完全にリフォームにシフト変更しちゃってるからだ。
ホントはもっと見積書を読み込まなくちゃいけないんだけど、素人にはちんぷんかんぷんだし、数字に疎くて細かい事が面倒くさい。
だけど間取りやどのメーカーのシステムキッチンがいいか、新しくなったらここにはどんな家具を置こうか…なんてことを考えるのは楽しいからそういうことばかりに気を取られちゃう。
リフォームの事は備忘録としてちゃんと書いておこうと思うけど、それはまた今度

 

 

 

 

 

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お詫び

2012-06-01 17:56:15 | Weblog


ここは私の言いたい放題を赤裸々に綴って毒を吐くストレス解消の場で、そんなカフェオレの日常や毒気を楽しみにご訪問くださる方がいらっしゃるのでこれからも面白い記事をどんどん書きたい と、思っているんだけど、やっぱりどうもご本人や関係者に読まれたらマズイって記事を載せるのは、小心者で蚤の心臓の私には怖すぎて耐えられない

それで今まで書いた危ない記事を「デンジャラ過ぎる」というカテゴリーに移し、パスワードを入力しないと読めないようにすることにしました。
てか、まだちょっとしか移動させてない

これから徐々にヤバイ記事は移行させていきますが、早速最近のデンジャラ過ぎる記事にコメントを寄せてくれたSalut.さんやhirorinさんの書き込みが「最新のコメント」欄から消えてしまいました。
ゴメンナサイ
コメント自体は消えていないので、パスワード入力で「デンジャラ過ぎる」のカテゴリーに入っていただいたらもちろん読めるようにはなってると思います。
ただ、そのパスワードをどのように皆さんにお知らせするか目下悩み中~。


最近はその辺のところはすごく気を遣って書いてたし、元々読まれて困るような内容の話を書かなきゃいいじゃんってことだけど、このブログを始めた頃はブログ人口もまだ少数派だったし(笑)当たり障りのないことだけ書くのはカフェオレの真骨頂ではないからね
少なくとも母の目に触れることはないにしても、娘達のことも書いちゃってるからバレたら殺されるだろうな~
娘達の記事は「デンジャラ」に移行するか思案中です。

あ~、でもデンジャラ過ぎる記事をホントは書きたいんです~  

 

 

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