あと1週間位かな


仕事、忙しいです

忙しくなるのはわかっていたのに、前半のんびりしすぎて今大変なことに…

締切間際で驚異的なパワーが出るタイプでもなく、徹夜もきかないので焦

そんなわけで、今月末までは音信不通になる予定です

体に気をつけて頑張ります

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光陰矢の如く日々過ぎる


書きたいネタは結構あるんだけど…なんだか仕事もプライベートも忙しい日々を送ってます。

  

娘②の成人式写真の前撮りをしました。
娘①は私の振袖を着てくれたけど、娘②は「お母さんのは着ない」と、結局レンタルしました。
写真代は無料サービスだけど、成人式当日の着付けやヘアメイク代も入れてなんだかんだで20万円もの出費
それにしても、ついこの間娘①が成人式だと思ったのに…早いわ~

昨日は実の母のペースメーカーの手術などもあり、バタバタです

またしばらくパソコンに向かえなくなりそうな予感…

 


 

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夜のドライブ再び


娘①が大学入学したての頃、未成年にもかかわらずサークルの飲み会で泥酔し動けなくなって、夫と夜中に迎えに行ったことがある。

そしたら今度は娘②が久しぶりにやらかしてくれましたよ~

平日は午前1時過ぎまでバスがある我が町だけど、土日は終バスの時間が早い。
そんな時はたいてい夫が最寄り駅まで車で迎えに行くのだが、娘②は文句を言われるのがイヤで歩いて帰ってくることがある
街中といえども、夜中に30分の道のりを女の子が一人で歩くのは危険だからやめてほしいんだけど、本人はそういう自覚がないのか一向に能天気である。

先日例によって連絡がないまま帰宅時間が遅くなったので「また歩いているんだろう」くらいに思っていたら、さすがに時間は午前1時近くなって心配になった
それでメールをしたけど返信が来ない
まだ電車はある時間帯だったから、走行中でメール受信できないのかなぁと思いつつも今度は電話をしてみることに。

出ない…。

何度かけても出ない

そのうち「この電話は電波の届かないところか電源が切れて…」のメッセージが

拉致されて携帯の電源切られたのか
猛烈に心配になってきた

何度かかけ直しているうちに夫の携帯が娘②の携帯につながった

どうやら電車で寝過して終点まで行ってしまい、ホームのベンチで寝てたら駅員さんに駅構内から追い出されたとのこと。
おいっ

しかも本人はまったく危機感を感じていない…というより、眠くてそれどころじゃない感じ。
このままだとまた寝ちゃいそうだけど、道端に寝られても困るし、誰かに連れて行かれても本人もわからないような様子だからこっちは焦る、焦る
タクシーで帰ってこさせようかとも思ったけど、泥酔している上に超方向音痴の娘②だから無事に帰ってこられるかどうかわからないし、もし運転手さんが悪い人だったら…なんてことも考えてしまい、結局車で迎えにいくことに。
寝ちゃわないように5分に1度くらい電話した

終点のある駅までは夫も道を知らないし、娘①のときみたいに地図を片手に夜道をひた走った
駅に近づいて、電話で「どこにいる~?」と聞いたら、能天気な声で「今、前を通った~」などと答え、車に乗り込むと同時に爆睡

もうほんとにあったまきたけど、無事でよかったよ~

こんなんで一人暮らしだったらどうするんだろうって思う。
成人したとはいえ、まだまだ子供たちに振り回される日々は続きそうです。

 

 

 

快食…
快眠…
快便…

 

 

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そろそろいいかな、就活話その3


またもやイヤな事件が発生しましたね。
もはやどこにいても何をしてても防ぎようがなくて暗い気持ちになります


別の記事を書こうかな~と思ったけど、勢いもあるから就活話の続きをまとめ的に

こうして無事に娘①の就活も終了したわけなんだけど、入社の1年も前に決まっちゃっていいのかね~。
たしかにね、娘①の場合は4年生で履修する講義がほとんどないので今から会社で役に立ちそうな資格を取得するための勉強したり試験を受けたりしてて結構有意義には過ごしてるみたいだけど、なんかダレちゃわないのかなぁ。
ダレないための対策なのか、内定者懇親会なるものが度々開かれてます。
昔も入社以前に研修のようなものはあったけど、懇親会ったってパーティーですよ、それも新高輪プリンスホテル飛天の間
そんなにしてまで学生を引き止めたいのか、どんだけ~って感じ。

だけどコレって逆効果になる場合もあるのでは…と思った。
同期の親交を深めようという意味もあるんだろうけど、なんとなく輪に入れなかったりして会を重ねるごとに馴染めなくなる人も出てきそうだし、そうなると入社する前にテンション下がっちゃいそう
事実姪②が内定した会社では懇親パーティーの他に上司主催の飲み会のようなものもあって、だけどその上司がイマイチなんだって
この上司の下で働くのか~と思ったら気が滅入ってきたって(笑)
かと思うと姪①は内定した会社でも内定を蹴った会社でも懇親会で友達をたくさん作って今から盛り上がっている


結局…、

だってどんなに一流企業に入社できても自分に合わなかったり人間関係が悪くてすぐに辞めることもあるだろうし、希望通りの会社じゃなくてもやりがいのある仕事ができたり周囲の人に恵まれて充実した生活が送れるかもしれないし、こればっかりは入ってみないとわからない。
それを本人のパーソナリティーでどう乗り越えていくかだよね


娘①もせっかく希望の会社に内定したのに早くもテンション下がり気味
希望の部署に配属されない可能性が高くなってきたので、今から心配してあれやこれや考えすぎて夢のOL生活に影がさしているのだ。
順風満帆にやってきた子にありがちな挫折だけど、人生いろいろだからさ、小さなことでもいいから楽しみを見つけて進んでほしいな~。

何はともあれ青田刈りには疑問を感じずにはいられない私


いろいろ大変なそうな就活だけど、プチ情報として、理系の大学院生には企業から推薦がくるので一般学生のような就活はしなくてもいいとのこと。
ただその場合はもちろん技術職・研究職が中心なので、姪①のように研究職に行きたくない人は普通に就活する。
で、推薦を蹴るわけだから推薦が来ている企業は受けられないから選択の幅が狭まる(?)かも。
それにそういう場合の大学院生は絶対総合職になっちゃうから結構ハードルも高いらしいです。
結局姪①は最後はメーカーの技術職に内定(なぜか推薦じゃなくて一般で受けた)したけど、面接では自分の研究している分野の研究発表をさせられたって。
普段の面接は人事担当の人だけど、その時には人事担当者だけじゃなく技術職幹部が立ち会って、その人の研究が本物かどうか見るらしい。
この情報はあくまで姪①から仕入れたもので、文系の大学院生や他の大学院も同じとは限らないのでご了承ください。
あ、でも今年社会人デビューした甥も理系の大学院だったけど、やっぱり推薦が来ていたと言ってました。

筆記試験は基本2~3教科だけど、某夢と魔法の王国では5教科あって英語中心の難問とのウワサ。
どこでも大抵黒のリクルートスーツ着てますが、そこの試験は私服で受ける。
なぜなら夢と魔法の王国に黒づくめの集団がうろちょろしていてはいけないのである(笑)
アパレル関係も私服面接のところが多いらしいです。
内定後の懇親パーティーはやっぱりリクルートスーツ指定が多いけど、ホワイトな某大手IT企業の懇親会は私服でどうぞ、だった。
話が筆記試験に戻るけど、うちなんか文系で数学をずっとやってなかったから忘れちゃってて大変でした
数学に弱い人は公式くらいは復習しよう(笑)

それから採用の決め手になるのは元気さらしいです
そりゃぁ、覇気がない学生よりも見るからにやる気のある健康そうな口がたつ人を取りたいのは当たり前だけどね。
企業はおとなしいけど真面目で縁の下の力持ち的な人にも素晴らしい人材がたくさんいることを忘れずに目をやってほしいものです。
それと、大学時代の成績はほとんど関係ないです
だって成績証明書、内定が決まってから出すんだもん(笑)

 

就活の実態の全部を把握しきれない親が娘や姪達の体験談や聞きかじりを書いたので正確じゃない部分も多々あると思いますが、雰囲気は伝わったかな。
話が飛んだり脈絡がなかったりしてわかりにくかったと思いますが、これから就活を迎えるお子さんをお持ちの親御さんや学生さんに少しでもご参考になれば幸いです。

また何か新情報、気がついたことがあったら書きますね。
ではでは

 

 

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そろそろいいかな、就活話その2


一昨日の就活話、なんだか支離滅裂でわかりにくかったですね
でもそれだけ複雑化しているのは事実だと思います。

最近は学生の売り手市場とは言うけれど、マスコミ関係や人気の大手企業はやっぱり狭き門だし、説明会でさえ学校名で門前払いされる事実があることも知りました(公には学校名での差別をしていないと言っておきながら、インターネットで各企業の説明会でエントリーする時にいつも「満席」でエントリーできないとか、ね。なのに別の大学の学生は同時刻にエントリーしても「空席」だったり)

昔は1社内定したらすぐ就活は終わりで、何社も内定取ってあとから辞退するなんてことはなかったと思うんですが、今はそういうことも普通のようで…。
だからだと思うんですが、都市伝説なるものがあるんです。

それは、内定していた会社を他社に行くからと辞退すると軟禁状態にされ、ものすご~い圧力で説得され、とうとう根負けして「御社に行きます」と宣言させられ、その場で他の内定している企業に辞退の電話をかけさせられる。
で、「それじゃ御社でヨロシク」ってなるじゃない?そしたら「お前なんか採用するか内定取り消しだ」と言われて、結局どこへも就職できなくなるというもの。
えーーーーーっ それってすごくない?ある意味犯罪じゃ…
だって土下座させられた上にコーヒーやカレーをぶっかけられるんだって(その前に「君、コーヒーとカレーどっちが好き?」って聞かれるらしいよぉ
あ、コレあくまで都市伝説ね。


で、娘①の就職活動ですが、おかげさまで本人の希望のところに内定しました。
その会社、業界最大手
と書くと「すご~い」と思うでしょ? それが、そのまさに都市伝説の会社なんだよね~ 
いくら最大手でも何でそんなところ希望したのかようわからん…

そのとき娘①はもちろん同時進行で何社か受けていて、内定をもらってるところもあったし、最終面接まで進んでほぼ内定もらえそうなところもいくつかあったんだけど、本人の希望の会社でもあったしなんせ都市伝説の会社だからねぇ、そこに行くつもりならすぐに就活を止めるように言いましたとも、ええ
だって私、気が小さいからさぁ、娘が軟禁されてカレーぶっかけられて就職も全部ふいになっちゃったらと思ったら気が気じゃなかったですよ。
一応一流企業なわけだし、もうこれ以上いいじゃんって。
娘①はその時点でだいたいの会社は辞退したんだけど、どうしても迷ってたところは何社か残して就活を続けていた。
その間先輩やいろんな人に相談したり、自分なりにふんぎりをつける努力をしたり、自分の人生に何がベストの選択かずいぶん考えたみたい。
私も結論が出るまではもうドキドキの毎日だったけど、結局都市伝説の会社に決めました(爆)
だからその都市伝説がほんとうなのか立証はできなかったけど、この会社だけじゃなくそれに近いことはあるみたいで、同時期に就活していた姪②は某メガバンクの内定を辞退するときに散々「嘘つき」「卑怯者」とののしられたとのこと。
あ、これは姪②が体験したことだから事実です
さすがにコーヒーもカレーもぶっかけられなかったけど、姪②はひたすら頭を下げ続けたって。(何をぶっかけられてもいいように安いシャツに土下座するつもりでこの日はパンツスーツで臨んだ、と言ってました)

そこまでしなくても~と思うけど、学生の方もいくつも内定とっておいて振るなんていうのもたしかに失礼だよね。
だから企業側が最後に一言言いたい気持ちもわかる。

かと思うと姪①(姪②の姉)は土下座覚悟で辞退したら(内定取ってから結構時間が経ってたので高級ホテルでの内定者懇親会や野球観戦の招待まで受けた後だった)、「今の部署が不服なら別のポストを用意するから」とまで言ってくれて引き留められたけど、最後は優しく「あなたならどこでも成果が出せる。頑張ってください。」と激励されたとか。
娘①もとりあえずは辞退した会社には優しく送り出してもらえました(笑)


って、まだ続く就活話。
この続きはまた後日

 

 

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そろそろいいかな?就活話


昨日は台風接近の中、イラスト仲間10数名で東京下町散策へ。
そのせいか今日はめっちゃ疲れてやる気が全然起きない
はぁ~

 

それはさておき、娘①の就活話ね。
とにかく何が驚いたって、就職活動が昔と全然違う
就活が始まる時期ってのが年々早まって、ここ何年かは早いところでは3年次の夏頃からスタートし、マスコミ関係はだいたい4年生になるまでに決まり、金融関係は4月、メーカーは5月位から入社試験が始まるけど争奪戦や売り込みはすでに前年の秋から始まっている…という具合。

まずは企業に履歴書みたいなの出す前に登録(エントリー)をして、説明会に出る。
昔は多くても受ける会社って数社だったけど、今はエントリー自体は何十社、多い人は100社もエントリーするんだって。
そういう人は数打ちゃ当たるって感じで、自分がやりたいこととか関係ない気もするけど、ご多分にもれず娘①も数打ちゃ当たる組だった。
で、エントリーシート(ES)と履歴書とどこがどう違うのかよくわからないけど、ESを出した時点で書類審査みたいなもので、そこで落ちたらもう受けられないし、ESが通ったら筆記試験だの面接だの。

あ、それは昔と同じじゃん、と思いきや、面接も5次くらいまであるしさ、1回の面接が2時間もかかったり。
ES出す前にOB訪問しなきゃいけないところもある(面接のとき「OB訪問しましたか?」と聞かれ、してなかったら落とされるんだって)。
金融なんかエントリーすると、「リクルーター」なるOBが個人個人についてお茶やお食事を御馳走してくれつつ会社のいろんなお話をしてくれるんだけど、本面接までに6~7回も会ったり、同じ会社の人が2人もリクルーターとしてついたりすることもある(この場合、1対2で会うんじゃなくてそれぞれ別々に1対1で会う)。
お茶もそこいら辺の喫茶店じゃなくて超高級ホテルのラウンジとかね。
だけど金融も数社~数十社受ける人もいるわけで、そんな人はリクルーターの数が半端じゃないと思うの。
でもそんなリクルーターとのアポも、電話に出られなかったり、他の会社とかちあったり用事があって断ったりしたら、その時点でその会社の就活は終了~を意味するので絶対断れないわけ。
ある意味解禁前にOBによる面接で学生を獲得しよう作戦よ。

しかもリクルーターとのアポのやりとりや各企業からの連絡はすべて携帯電話だし、各企業にエントリーしたり、試験の日時決定や説明会に持っていくための予約票をゲットするのもすべてパソコンからなので、学生にとって携帯電話とパソコンなしでは就活は不可能なんですよね。
それに説明会は定員制で早いもの勝ち(ESや筆記の優秀者は優先的に取れるという一部噂もあり)だから時間との戦いで、1日中パソコンの前にいるのが就活だったりということもある。
時代は変わった~ 

1日に何社もの企業の説明会に行ったり、リクルーターと会ったり、試験に行ったり面接に行ったりで3年から4年になる時の春休みは全くない状態でした。
企業とのやりとりが本人の携帯なので、親は出る幕なし
知らない人は息子がどこを受けて何社受かって何社落ちたのかさえ知らない人もいれば、私の姉のようにESのチェックも親がして、毎日シャツにアイロンかけたり靴磨いたり親ばかを炸裂させる人もいて様々だけど、姉は普段すごい寝坊で朝食も作ったことないのに、娘たちの就活時にはやり慣れない早起きや朝食作りしたから、就活が終わったらどっと疲れてました(笑)

あ、話前後するけど、ESって内容は履歴書みたいなことを書くんだけど、企業によっては課題や作文を提出させたりするところもあって、1000字も書かなきゃいけなかったり時には写真を張り付けたりで、これは漫然と学生生活を送っていた子には書くことないからすごく不利だなと思ったし、作文力もかなり重要だと思った
某菓子メーカーのESの課題は「秋の新商品のアイデアを書け」というものだったけど、これ、いいアイデアがあったら絶対パクるんじゃね?

それから某テレビ局では、ESが通ったって喜んでいざ筆記に試験に行ったら、会場が東京ビッグサイトで、どんだけ合格者がいますねんだったり。
最近の企業はグループ面接するところも多くて、1つの課題について討論させたり、チームを組ませて発表させたりいろいろみたいです。

話が前後するけど、ESの提出締め切り(ほぼ100%郵送)が○日の午前0時なんて場合、24時間開いてる中央郵便局の窓口は午後の11時過ぎに学生の列が半端なく続いてるって言ってました。
都会に住んでるからそれもできるけど、地方の、まして郵便局まで遠かったり5時で閉まる郵便局しかないところの学生さんは大変だな~と思うわ。

何の脈絡もなくつらつらと書きました(自分の文章力のなさを呪うゎ)が、娘①の就活話は今までが前置きで、実はこれからが本番でして…
続きはまた後日。
興味のある方はお付き合いください

 

      

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一年の半分


今日から6月。早いな~

昨日の寒さから一転、今日は快晴で、暑くなりそうです。

娘①は今日は早慶戦に行ってます。
午後1時試合開始だけど、午前8時に球場集合。でないと、いい席が取れないらしい。
野球に全く興味のない娘①とはいえ、すでに4年生になるというのに初めて生で観る早慶戦だ
相変わらず親バカな母は娘が映るんじゃないかとすでにテレビ中継の録画をセットしました
っていうか、ほんとは私が行きたかったよ


先週姪が姉妹(姪①&姪②)でオランダ旅行に行ってきた
姪②は娘①と同学年だから大学4年で就活も終わったし授業ももうあまりない。
その姉の姪①は大学院の2年生で、理系だから卒論は大変そうだけどこちらも就活が終わってるので、2人で行ってきたらしい。
と思ったら、昨日姪②が娘①に「6月にエジプト行かない?」とお誘いが。
社会人になったら長期で休みを取ったり海外旅行もそうそうは行かれないから今のうちに…ということみたいだけど、先週行ったばっかりなのにまた
娘①は旅行の予定日にサークルの舞台があって行かれなくて残念がっていたけど、もうすぐ大学生活も終わりなんだよね~
入学したのがついこの間のような気がするのに、時の経つのは早い

今年ももう6月になっちゃったしね

 

快食…
快眠…
快便…

 


 

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