昨年の病院での領収書を足してみたら、10万円を越えてました。
交通費もいれたらトータル14万円くらいかかってました。
そこで医療費控除の申請にチャレンジ。
Excelで何月何日にどこの病院でいくら払って、
交通費はいくらでどこからどこまで乗ってと
一件ずつ作成し、合計をだします。
申告書は国税庁HPに様式があるので、
源泉徴収票と自分の口座番号、かかった医療費の合計を用意し
そのままとおり打ち込んでいきます。
プリントアウトして印鑑押したら完成。
領収書は返信用封筒をつけたら返してもらえるので
切手を貼って準備。
■国税庁HPで作った申告書2枚(控えももっていくとよい)
■源泉徴収票の原本(プリントアウトした紙に貼るところがあるので貼っておく)
■領収書がっつり
■交通費などの明細
■返信用封筒
■保険金でお金が戻ってきてたのならその紙(今回私はなし)
上記を持って 税務署へ。
(郵送でも可能)
税務署の受付に行くと
ぱらぱらと見られて、返信用の住所を別紙に記載し
多分1分くらいで終了。
早。
領収書は3月末に返ってくるそうです。
返ってくるお金は2000円なのですが、
申告しておくと市民税が安くなったり何かとよいらしいです。
(たまごクラブに載ってた)
******************
1月31日に退職したのですが、
離職票が届いたのは2月22日。
離職票がないことには旦那さんの扶養に入れず
健康保険に入ることも出来ません。
今、手続きに入ったばかりなので
保険証は手元にありません。
離職票のルールは10日以内に退職者に渡す、なんですけどね。
うちの会社遅い!
なんと不安になることか…。
保険証は間に合わないので、
今日の外来は自費だそうです…。
よう払えないし…。
ちゃんと10日に届いてたら
今ごろ手元に保険証があったのでしょうけど。
はぁ…。
交通費もいれたらトータル14万円くらいかかってました。
そこで医療費控除の申請にチャレンジ。
Excelで何月何日にどこの病院でいくら払って、
交通費はいくらでどこからどこまで乗ってと
一件ずつ作成し、合計をだします。
申告書は国税庁HPに様式があるので、
源泉徴収票と自分の口座番号、かかった医療費の合計を用意し
そのままとおり打ち込んでいきます。
プリントアウトして印鑑押したら完成。
領収書は返信用封筒をつけたら返してもらえるので
切手を貼って準備。
■国税庁HPで作った申告書2枚(控えももっていくとよい)
■源泉徴収票の原本(プリントアウトした紙に貼るところがあるので貼っておく)
■領収書がっつり
■交通費などの明細
■返信用封筒
■保険金でお金が戻ってきてたのならその紙(今回私はなし)
上記を持って 税務署へ。
(郵送でも可能)
税務署の受付に行くと
ぱらぱらと見られて、返信用の住所を別紙に記載し
多分1分くらいで終了。
早。
領収書は3月末に返ってくるそうです。
返ってくるお金は2000円なのですが、
申告しておくと市民税が安くなったり何かとよいらしいです。
(たまごクラブに載ってた)
******************
1月31日に退職したのですが、
離職票が届いたのは2月22日。
離職票がないことには旦那さんの扶養に入れず
健康保険に入ることも出来ません。
今、手続きに入ったばかりなので
保険証は手元にありません。
離職票のルールは10日以内に退職者に渡す、なんですけどね。
うちの会社遅い!
なんと不安になることか…。
保険証は間に合わないので、
今日の外来は自費だそうです…。
よう払えないし…。
ちゃんと10日に届いてたら
今ごろ手元に保険証があったのでしょうけど。
はぁ…。