マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

2024年初の新車発表だなぁ~、新型アコードを発売したでつ。

2024-03-15 07:10:29 | 
2024年最初の新車がアコード。
復活してくれたのはくれたのは、ありがたい。

でも価格とサイズがねぁ~
一応…
月間目標は200台だったかなぁ~

その新型アコードは、ホイールベースと全高を先代モデルの数値と同じとしながら、全長を75mm、リアトレッドを10mmそれぞれ延長。
さらにロー&ワイドなフォルムでスタイリッシュなフォルムを実現。

スペックは…
 全長×全幅×全高:4975×1860×1450mm
 ホイールベース:2830mm
 車両重量:1580kg
エンジン:直4 DOHC+2モーター
 総排気量:1993cc
 最高出力:108kW(147ps)/6100rpm
 最大トルク:182Nm/4500rpm
 モーター最高出力:135kW(184ps)/5000-8000rpm
 モーター最大トルク:335Nm/0-2000rpm
 トランスミッション:電気式無段変速機
 駆動方式:FF
 燃料・タンク容量:レギュラー・48L
 WLTCモード燃費:23.8km/L
 タイヤサイズ:235/45R18
 車両価格(税込):544万9400円

燃料タンクが48Lは少ない感じだけど軽量化と燃費に自信があるのかなぁ~
価格アップが半端ないなぁ~
売れないから価格上げてるなら、せっかくいい車でもなかなかビジネスとしては…

エクステリアデザインは、力強いノーズと伸びやかで流麗なルーフラインとしているでつ。
また、フルLEDを採用した薄型フロントヘッドライトと、横一文字のリアコンビネーションランプで、ワイドな印象を強調。
サイドシルに施されたブラックガーニッシュは、ボディパネルの上下幅を短く見せることによりボディの長さをより強調させる効果を持たせ、
また傾斜したリアピラーによって、フロントノーズからリアエンドまでスムーズにつながるスリークなシルエットを作り出しているでつ。
コクピットでは水平基調のインストルメントパネルによって視覚的ノイズを少なくし、運転に集中できる視界を目指したでつ。

インテリアはブラックを基調とし、手に触れやすい部分にはソフト素材を使用するなど上質感のあるコーディネート。
加えて、インパネラインやドアラインなどには、マルチカラーのLEDアンビエントランプを標準装備し、7色の中からお好みの色を設定することが可能。

注目のパワートレーンは、2L直噴アトキンソンサイクルエンジンと、新開発の高出力モーターを採用した2モーター内蔵電気式CVTを組み合わせた、
新世代のe:HEVを採用。
最大トルクを大きく向上させながら優れた静粛性を実現し、上質で爽快な走りに磨きをかけているでつ。

ドライブモードは、「ECONモード」「COMFORTモード」「NORMALモード」「SPORTモード」に加え、「INDIVIDUALモード」では
自分好みの設定を登録することも可能。
ドライブシーンやドライバーの気分に応じて走りのテイストが選べるでつ。

減速セレクターは、先代モデルの4段から6段へと多段化。最大減速度を大幅に高めるとともに、より自在な減速度コントロールを実現。
減速段を最高段である6段に固定すれば、加減速のほとんどをアクセルペダルだけで行うことも可能。
また、新開発の「モーションマネジメントシステム」を国内向けホンダ車として初めて搭載。

コーナリング時にスムーズな車両挙動を支援する電子制御システム アジャイルハンドリングアシストに、新たに前荷重制御の技術を加え、
滑りやすい雪道や雨で濡れた路面から、市街地やワインディングなどでの一般走行まで、さまざまな走行シーンでドライバーの思い通りに
運転するのを支援。

装備面でのトピックは、国内向けホンダ車として初めてGoogleを搭載したこと。
Googleアシスタント、 Googleマップ、Google Playを車内で簡単に利用することが可能。
これらによって普段からスマートフォンなどで使っているアプリをドライブでもシームレスに使うことができるでつ。
安全面では、最新の全方位安全運転支援システムHonda SENSING 360を国内向けホンダ車に初搭載。
約100度の有効水平画角を持つフロントセンサーカメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーを装備することによって360度のセンシングを実現。

また、従来のHonda SENSINGの機能に、前方交差車両警報、車線変更時衝突抑制機能、車線変更支援機能が加わり、より安心・安全な運転環境を提供。
10代目は若く振り過ぎた反省から40~50代にもターゲットを上げたみたい。
だけど、ホンダなら若い世代に受ける車作りがいいと思うけど、ホンダも歳をとったってことかなぁ~
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