誰もが使い易いデザイン

スマートな街づくりとなるとユニバーサルデザインな街になるでつ。
ユニバーサルデザイン」を日本語に言いかえると、すべての人のためのデザイン、みんなにやさしいデザインという意味。

で～駅とか見てると全くと言っていいほど、自己満足のデザインになってるでつ。
利便性重視で、雨が降ると滑りやすい床とか危険なデザインを放置してるでつ。
誰でも安心して使えることが大事。




ユニバーサルデザインとはどのようにデザインするのか。
定義は７個かなぁ～

　１.　誰でも使えて手にいれることが出来る（公平性）
　２.　柔軟に使用できる（自由度）
　３.　使い方が簡単にわかる（単純性）
　４.　使う人に必要な情報が簡単に伝わる（わかりやすさ）
　５.　間違えても重大な結果にならない（安全性）
　６.　少ない力で効率的に、楽に使える（省体力）
　７.　使うときに適当な広さがある（スペースの確保）


制御の世界も誰でも操作が出来るようにしないといけないでつ。
人口減や害人の登用とか…
そういうのを考慮してデザインする必要があるでつ。